プロファイリング-39 和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件1&2
It must be absolutely necessary not to make two new memories for a wife who was cheated by her husband and made false(夫に浮気されて別れるコケにされた妻に新たな2人の思い出作りなど絶対に必要ない)!
■和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件-1(?)
●現時点で知りうる限りの今回の事件の概要
②2017年7月17日、GCOUFODは、犬の面倒を看ていることもあって、クソッタレとの離婚協議のために、自宅マンションに戻ったとか。
そして、翌2017年7月18日、「これで終わりになるなら」とクソッタレと和歌山県の白浜に向かったとか。
③ここは、この事故?(実際は、事件)を伝えた報道のままに、表現しておきたい。
2017年7月18日午後4時50分ごろ、和歌山県白浜町の臨海浦海水浴場付近で、妻(28歳)が溺れているのを夫(28歳)が発見し一人で海から引き揚げようとしていたとか。
海水浴場の監視員が119番し、病院に運ばれたが妻は意識不明の重体。
現場周囲には、当時、他に人はいなかったとも。
和歌山県警白浜署によると、2人は一緒にシュノーケリングをしていたが、夫がトイレに向かった約10分の間に妻が溺れたとみられるとのこと。
事件直後、クソッタレは動かない妻の傍らで泣きながら、大声で妻の名前を呼び続けたうえ、病院で意識不明状態の妻の頬をさすりながら「キレイだよ」と言い続けていたとも。
しかしながら、GCOUFODは残念なことに2日後に亡くなってしまったとか。
④東仙坊、和歌山県警白浜署が、このクソッタレの夫のあまりのわざとらしさへの違和感を大切にしたことを、素直に絶賛したい。
◇事件当日は、小雨が降る悪天候で、客も少ない中で、砂浜から死角の岩場の影で妻が発見されているのである。
◇妻はスキューバーダイビング中級の資格を所持していたというのに、浅瀬で溺れていたというのである。
◇決定的な物証が、妻の司法解剖の結果。
事故死としては不自然なほどの多量の砂が妻の胃の中から発見されたというのである。
それはそうだと思わないか、溺れたら肺が水浸しになるので砂を吸い込むことはあり得ないはず。
⑤昨年4月19日、和歌山県警捜査一課は、殺人で、大阪市天王寺区堂ケ芝に住む、夫のキャバクラ運転手、野田孝史なるクソッタレを逮捕。
けれども、完全黙秘というから、男とは呼べないほどの最低のオトコ。
事実、妻を殺害した翌月には出会い系で女性を漁り、カーsex。
そして、殺害した妻のアクセサリーや香水もメルカリで販売していたというから、言語道断の人間のカス。
こうなったら、和歌山検察に、何が何でもGCOUFODの無念を晴らしてほしいと願うのは、東仙坊だけではあるまい。
●東仙坊がプロファイリングする、今、日本人女性がこの事件から学習すべき点
①我々人間は、間違いなく「ホモ・サピエンス(Homo sapiens:賢い人間)」の子孫である現生人類の子孫である。
と同時に、やはり、「ホモ・ルーデンス(Homo ludens:遊戯人)」でもある。
ということは、人間はよりインテレクチュアルならなければならないし、いかなることに対しても遊び心をなくしてはダメ。
となると、経済力がどうこうということではなく、知的なセルフコントロールの中で、自分の愛する相手を養えないような状況で結婚などしてはいけないし、我が子に十分な食事を与えてあげれないようでは子どもを産んでなどいけないのでは?
誰もどうせ言わないだろうから、東仙坊、声を大に言わざるをえない。
それは、かねてから二言目には「人道」という言葉を持ち出す方々にぜひ聞いてみたかったこと。
例えば、シリア、アフガニスタン、ナイジェリア、スーダン、ミャンマー、ホンジュラスなど、生活を満足にできないような環境下で、子育ても満足にできないような状況下で、なぜ安易に結婚し子どもを作れるのか?
それはこの世界有数の産業大国で民主主義国家の我が国でも同じ。
人工中絶の問題の是非はともかく、少子化問題がこれほど言われているのに、なぜ2017年度でも年間約16.5万件弱の人工中絶が行われているの?
とりわけ、20歳未満で約1.4万件強も、15歳未満で約200件強も…。
そして、どうして日本人女性の15.5%が人工妊娠中絶を1回は経験しているの?
「相手と結婚していないので産めない」27.4%、「経済的な余裕がない」13.3%、「相手との将来を描けない」11.9%、「仕事・学業を中断したくない」7.4%…。
もちろん、中絶する女性も、その相手の男性も、相当苦悩したに違いないと思いたいが、男女間のリアルな話などほとんどそんなものなのでは?
だからこそ、頭の腐った厚生労働省が、女性の12.3%が「緊急避妊ピルを使いたい状況に直面した経験がある」と言っているのだから、アプリで緊急避妊ピル「ノルレボ錠1.5㎎」を販売できるようにしろ! 避妊失敗後72時間以内に服用することで妊娠を避けられる!と言い始めているのでは?
A man who couldn't give a satisfying meal to a loved woman and children shouldn't marry or make children(愛する女性と我が子を満足に食べさせられないオトコは、結婚も子作りもすべきではない)!
To be continued...
■和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件-1(?)
●現時点で知りうる限りの今回の事件の概要
②2017年7月17日、GCOUFODは、犬の面倒を看ていることもあって、クソッタレとの離婚協議のために、自宅マンションに戻ったとか。
そして、翌2017年7月18日、「これで終わりになるなら」とクソッタレと和歌山県の白浜に向かったとか。
③ここは、この事故?(実際は、事件)を伝えた報道のままに、表現しておきたい。
2017年7月18日午後4時50分ごろ、和歌山県白浜町の臨海浦海水浴場付近で、妻(28歳)が溺れているのを夫(28歳)が発見し一人で海から引き揚げようとしていたとか。
海水浴場の監視員が119番し、病院に運ばれたが妻は意識不明の重体。
現場周囲には、当時、他に人はいなかったとも。
和歌山県警白浜署によると、2人は一緒にシュノーケリングをしていたが、夫がトイレに向かった約10分の間に妻が溺れたとみられるとのこと。
事件直後、クソッタレは動かない妻の傍らで泣きながら、大声で妻の名前を呼び続けたうえ、病院で意識不明状態の妻の頬をさすりながら「キレイだよ」と言い続けていたとも。
しかしながら、GCOUFODは残念なことに2日後に亡くなってしまったとか。
④東仙坊、和歌山県警白浜署が、このクソッタレの夫のあまりのわざとらしさへの違和感を大切にしたことを、素直に絶賛したい。
◇事件当日は、小雨が降る悪天候で、客も少ない中で、砂浜から死角の岩場の影で妻が発見されているのである。
◇妻はスキューバーダイビング中級の資格を所持していたというのに、浅瀬で溺れていたというのである。
◇決定的な物証が、妻の司法解剖の結果。
事故死としては不自然なほどの多量の砂が妻の胃の中から発見されたというのである。
それはそうだと思わないか、溺れたら肺が水浸しになるので砂を吸い込むことはあり得ないはず。
⑤昨年4月19日、和歌山県警捜査一課は、殺人で、大阪市天王寺区堂ケ芝に住む、夫のキャバクラ運転手、野田孝史なるクソッタレを逮捕。
けれども、完全黙秘というから、男とは呼べないほどの最低のオトコ。
事実、妻を殺害した翌月には出会い系で女性を漁り、カーsex。
そして、殺害した妻のアクセサリーや香水もメルカリで販売していたというから、言語道断の人間のカス。
こうなったら、和歌山検察に、何が何でもGCOUFODの無念を晴らしてほしいと願うのは、東仙坊だけではあるまい。
●東仙坊がプロファイリングする、今、日本人女性がこの事件から学習すべき点
①我々人間は、間違いなく「ホモ・サピエンス(Homo sapiens:賢い人間)」の子孫である現生人類の子孫である。
と同時に、やはり、「ホモ・ルーデンス(Homo ludens:遊戯人)」でもある。
ということは、人間はよりインテレクチュアルならなければならないし、いかなることに対しても遊び心をなくしてはダメ。
となると、経済力がどうこうということではなく、知的なセルフコントロールの中で、自分の愛する相手を養えないような状況で結婚などしてはいけないし、我が子に十分な食事を与えてあげれないようでは子どもを産んでなどいけないのでは?
誰もどうせ言わないだろうから、東仙坊、声を大に言わざるをえない。
それは、かねてから二言目には「人道」という言葉を持ち出す方々にぜひ聞いてみたかったこと。
例えば、シリア、アフガニスタン、ナイジェリア、スーダン、ミャンマー、ホンジュラスなど、生活を満足にできないような環境下で、子育ても満足にできないような状況下で、なぜ安易に結婚し子どもを作れるのか?
それはこの世界有数の産業大国で民主主義国家の我が国でも同じ。
人工中絶の問題の是非はともかく、少子化問題がこれほど言われているのに、なぜ2017年度でも年間約16.5万件弱の人工中絶が行われているの?
とりわけ、20歳未満で約1.4万件強も、15歳未満で約200件強も…。
そして、どうして日本人女性の15.5%が人工妊娠中絶を1回は経験しているの?
「相手と結婚していないので産めない」27.4%、「経済的な余裕がない」13.3%、「相手との将来を描けない」11.9%、「仕事・学業を中断したくない」7.4%…。
もちろん、中絶する女性も、その相手の男性も、相当苦悩したに違いないと思いたいが、男女間のリアルな話などほとんどそんなものなのでは?
だからこそ、頭の腐った厚生労働省が、女性の12.3%が「緊急避妊ピルを使いたい状況に直面した経験がある」と言っているのだから、アプリで緊急避妊ピル「ノルレボ錠1.5㎎」を販売できるようにしろ! 避妊失敗後72時間以内に服用することで妊娠を避けられる!と言い始めているのでは?
A man who couldn't give a satisfying meal to a loved woman and children shouldn't marry or make children(愛する女性と我が子を満足に食べさせられないオトコは、結婚も子作りもすべきではない)!
To be continued...