プロファイリング-39 和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件1&2
In this era, you could never trust such guy who can say amazingly hard words(この時代、呆れるほどクサいセリフを言えるようなヤツは絶対に信用できない)!
■和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件-1(?)
●東仙坊がプロファイリングする、今、日本人女性がこの事件から学習すべき点
東仙坊、男女のそれぞれが人間として成長してから結婚すべきだし、子作りをすべきと確信している。
無論、人間として未熟なままで結婚したり子作りしても一人前になれる親だってごく稀にいることはいる。
しかし、それは奇跡に近いものと言っても過言ではない。
実際、文明国の晩婚化傾向は、メチャクチャ顕著。
最近では、フランスのような「事実婚」が増加しているとも。
自分たちのチョイスと意志によって婚姻届を出さないまま、全く法的手続きをせず共同生活をするというのも、それはそれで凄くコンビニエント。
法律上も2人の夫婦関係を示すものはなく配偶者控除のないが、いつ別れてもバツイチにもならないところは、実にモダン。
少なくとも、不倫のためや別れるための殺人だけはなくなるのでは?
東仙坊的には、それの方が精神的にソフィスティケイトされていないと難しいとお思うが…。
どちらにしても、少子化がナンチャラカンチャラだから結婚して子作りしなきゃという政府や官僚どもの大ウソに従う必要だけはないと思うが、どうだろう?
そんなことだから、ネグレクトや児童虐待が、それこそ、子殺しがやたら増加しているのでは?
そもそも、少子化問題は、おバカな政治屋どもが捕らぬ狸の皮算用的愚策の結果の税収が少なくなることへの心配だけ。
本気で考えたら、この狭い日本、明治初期の3千万人か、せめてその倍の6千万人ぐらいがベストなのでは?
とにかく、今日日、すぐ結婚しようと言い出すようなオトコはロクでもないヤツだけ。
日本の女性は、そのことを肝に銘じるべきだと思うが…。
②いくら精神が劣化したモラル完全崩壊のぬるま湯社会だからといって、気色の悪いほど詐欺師丸出しのクサい言動を軽々にするようなオトコは、間違っても信用するべからず。
その代表的な例が、これ。
「たびたびお会いするようになりましてから、ある日夜空にキレイな月を見つけ、そのとき思わずお電話をいたしました。その後もキレイな月を見つけますと、ウレシクなり、電話をおかけしています。アナタは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます。とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに、強く惹かれました」
こんなことを躊躇いなく言えるようなヤツとは絶対に結婚すべきではないし、逆に、それを聞いて何の違和感も覚えないようなヒトは絶対に結婚自体をすべきではないと思わないか?
③これこそが、今回の事件からの最大の啓示。
正式な夫婦だろうと、事実婚の夫婦のようなカップルだろうと、恋人同士だろうと、二人っきりでスキューバダイビングやシュノーケリングには絶対に行ってはいけないということ。
特に、お互いが受け取りの生命保険に加入している場合は、要注意。
というのも、もしかしたら水難事故を装ったカップルの間の保険金殺人は、今や定番。
昨年8月14日午後0時半ごろ、和歌山県白浜町椿の沖合で、スキューバダイビングをしていた、大阪市東住吉区に住む、食品販売業の69歳主婦が溺れているのを73歳の女性の夫(?)が発見。
病院に搬送されたが、まもなく死亡。
和歌山県警白浜署によると、死因は溺死だというのだが、こんな偶然、メチャクチャオカシイのでは?
ちなみに、砂浜から発見しにくい岩場付近で妻が夫に発見された場所の水深は約8m。
また、2人は20年以上前から一緒にダイビングをしていたというのだが???
さらに、いくらググっても、こちらはまだ夫は逮捕されていないようなのだが…。
Do you know that two incidents are occurring in Shirahama, Wakayama Prefecture(和歌山県の白浜で、瓜二つの事件?が起きていることを知っているか)?
■和歌山白浜海岸水難事故偽装愛妻殺人事件-1(?)
●東仙坊がプロファイリングする、今、日本人女性がこの事件から学習すべき点
東仙坊、男女のそれぞれが人間として成長してから結婚すべきだし、子作りをすべきと確信している。
無論、人間として未熟なままで結婚したり子作りしても一人前になれる親だってごく稀にいることはいる。
しかし、それは奇跡に近いものと言っても過言ではない。
実際、文明国の晩婚化傾向は、メチャクチャ顕著。
最近では、フランスのような「事実婚」が増加しているとも。
自分たちのチョイスと意志によって婚姻届を出さないまま、全く法的手続きをせず共同生活をするというのも、それはそれで凄くコンビニエント。
法律上も2人の夫婦関係を示すものはなく配偶者控除のないが、いつ別れてもバツイチにもならないところは、実にモダン。
少なくとも、不倫のためや別れるための殺人だけはなくなるのでは?
東仙坊的には、それの方が精神的にソフィスティケイトされていないと難しいとお思うが…。
どちらにしても、少子化がナンチャラカンチャラだから結婚して子作りしなきゃという政府や官僚どもの大ウソに従う必要だけはないと思うが、どうだろう?
そんなことだから、ネグレクトや児童虐待が、それこそ、子殺しがやたら増加しているのでは?
そもそも、少子化問題は、おバカな政治屋どもが捕らぬ狸の皮算用的愚策の結果の税収が少なくなることへの心配だけ。
本気で考えたら、この狭い日本、明治初期の3千万人か、せめてその倍の6千万人ぐらいがベストなのでは?
とにかく、今日日、すぐ結婚しようと言い出すようなオトコはロクでもないヤツだけ。
日本の女性は、そのことを肝に銘じるべきだと思うが…。
②いくら精神が劣化したモラル完全崩壊のぬるま湯社会だからといって、気色の悪いほど詐欺師丸出しのクサい言動を軽々にするようなオトコは、間違っても信用するべからず。
その代表的な例が、これ。
「たびたびお会いするようになりましてから、ある日夜空にキレイな月を見つけ、そのとき思わずお電話をいたしました。その後もキレイな月を見つけますと、ウレシクなり、電話をおかけしています。アナタは私のことを月のように静かに見守ってくださる存在でございます。とても愛情深く、確たる信念をお持ちのところに、強く惹かれました」
こんなことを躊躇いなく言えるようなヤツとは絶対に結婚すべきではないし、逆に、それを聞いて何の違和感も覚えないようなヒトは絶対に結婚自体をすべきではないと思わないか?
③これこそが、今回の事件からの最大の啓示。
正式な夫婦だろうと、事実婚の夫婦のようなカップルだろうと、恋人同士だろうと、二人っきりでスキューバダイビングやシュノーケリングには絶対に行ってはいけないということ。
特に、お互いが受け取りの生命保険に加入している場合は、要注意。
というのも、もしかしたら水難事故を装ったカップルの間の保険金殺人は、今や定番。
昨年8月14日午後0時半ごろ、和歌山県白浜町椿の沖合で、スキューバダイビングをしていた、大阪市東住吉区に住む、食品販売業の69歳主婦が溺れているのを73歳の女性の夫(?)が発見。
病院に搬送されたが、まもなく死亡。
和歌山県警白浜署によると、死因は溺死だというのだが、こんな偶然、メチャクチャオカシイのでは?
ちなみに、砂浜から発見しにくい岩場付近で妻が夫に発見された場所の水深は約8m。
また、2人は20年以上前から一緒にダイビングをしていたというのだが???
さらに、いくらググっても、こちらはまだ夫は逮捕されていないようなのだが…。
Do you know that two incidents are occurring in Shirahama, Wakayama Prefecture(和歌山県の白浜で、瓜二つの事件?が起きていることを知っているか)?