Home  |  All  |  Log in  |  RSS

甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-10 「ゲイ色文化」?「芸職文化」?「迎蝕文化」?「鯨食文化」?


The bureaucrats of the Japanese government wouldn't just care for national interests but only for securing the interests of their ministries and the private interests of individuals(日本政府の官僚どもが柄でもなく強弁するのは、国益の保全のためではなく、自分たちの省庁益と個人の私利の確保のためだけ)!

東仙坊、ワケがわからないのが?というより、なぜ?どうして?と言わざるをえないのが、日本の捕鯨に関することへの柄でもない強き満々の示威行動。
そう、長いものに巻かれるのが信条としか思えなかった日本のIWCへの驕慢なほどの大胆な対応。
それはそうである。
1982年、IWCの「商業捕鯨モラトリアム(一時停止)」採択の際に、日本もノルウェー同様、モラトリアム決定に異議申し立てをしたものの、USA200海里水域における日本の漁業を認めないとの圧力を受け、あっさり異議申し立てを撤回し、商業捕鯨を停止していたはず。
それでいて、商業捕鯨停止後、日本漁船は、結局、USA200海里水域から閉め出されたというから、情けないやらみっともないやら。
実際、ノルウェーはモラトリアム決議に異議申し立てをしたうえで商業捕鯨を実施。
捕鯨推進国のアイスランドはIWCを脱退(2003年再加盟)、カナダ、フィリピンも脱退し、捕鯨を継続。
しかも、「商業捕鯨モラトリアム」採択によって、ミンククジラがIWCの管轄下に置かれてしまい、沿岸で実施していた小型捕鯨業用捕鯨船による捕鯨までできなくなる泣きっ面にハチ。
その反動だったのかもしれない。
いつも弱腰の日本なのに、なぜかモラトリアム導入の理由である不確実性を科学的に覆すことで、持続可能な商業捕鯨を再開しようとさらに科学的調査を強化し捕獲調査を実施すると主張し、「調査捕鯨」なる不可解極まりない名目での捕鯨を継続。
えっ、どうしてOKになってたのか? 違法じゃなかったのか? って?
IWCの取り決めである国際捕鯨条約第8条「加盟国政府は科学調査に目的を限り、捕鯨許可証を特定主体に与えることができる」、国際捕鯨条約第8条2項「前記の特別許可書に基づいて捕獲したクジラは、実行可能な限り加工(???)し、また、取得金は、許可を与えた政府の発給した指令書に従って処分しなければならない」に従っていたから、少なくとも合法。
ここも重要なポイントなのだが、日本らしくないイヤらしさは、この後。
なぜか調査のためにクジラを毎回約1000頭も捕殺し、冷凍し、日本国内で販売していること。
実は、このことは他国から偽装商業捕鯨だと非難されているだけでなく、東仙坊自身、かなりいい加減とずっと違和感を覚えている。
しかも、日本の説明が、「科学調査であるからには有効利用と非営利利用は責務。我々日本政府に適切な監督の下で市場に販売しムダにせず食用に供す点で有効利用し、そして、この販売代金を次年度調査捕鯨費用に充当する点で非営利だ」というから、かなり無理筋なのでは?
そうして臆面もなく、毎年約1000頭、そして、2005年の1238頭ピークに、2010年以降400頭前後捕殺し続けてきたというのである。
ちょ、ちょ、ちょっと待って!と言いたくならないか?
絶滅危惧種の調査なのに、どうして年間1000頭以上も殺して、かつその肉を本国で売りさばいたりできるの?
そもそも、クジラを殺して年齢などのデータを収集するって、何?
普通、絶滅危惧種の個体数の調査って、いったん捕まえて、電子タグを埋め込むとか、リストバンドをつけるとかして、元に返すものなのでは?
実際、2014年、ICJは、日本が南極でクジラを「殺すことによって研究」するのは、科学的調査にあたらないとの判断を下し、日本政府に停止を要求したために、日本は1年間、中止したというのでは?
そ、そ、それなのに、「規模を縮小した新たな捕鯨計画はICJの要求を満たしている」と傲岸不遜にすぐに捕鯨船の派遣を再開したというから、正直、その強硬さは本当に日本? それだったら、北に、サプアに、それこそ、中国やロシア、イヤイヤ、宗主国のUSAにもそういう姿勢であたればとついつい言いたくならないか?
ともあれ、そんなことがありながら、2013年、捕獲されたクジラ数1864頭、日本654頭(1位)、ノルウェー594頭、グリーンランド(IWC脱退)198頭、サプア58頭(6位)、USA53頭(7位)だったのに、2015年、ノルウェー660頭、日本425頭、アイスランド184頭。
さて、そろそろ、気づいていただけたかもしれないが、そうだったらなぜ日本の捕鯨ばかりが世界からここまで非難されるのか?
その特有の捕鯨を民俗性維持の観点から認められているデンマークやアイスランドは別にしても、なぜ、今やIWCを無視して商業捕鯨を続ける世界一の捕鯨国家ノルウェーは非難されないのか?
その理由は、簡潔明瞭。
ノルウェーは、自国領海内での捕鯨だけ。
そう、遠洋捕鯨をしているのは、世界中で日本だけ。
それも、地球の反対側の南極まで行き、捕獲したクジラを処理する母船まで持っているのは、日本だけ。

Even politicians in our country have only unspoiled people, bureaucrats must be the worst assholes(我が国の政治屋どももみっともないヤツしかいないが、官僚は最悪のヤツばかり)!

To be continued...























profile

東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

■東仙坊 公式サイト■


■Mail■
ご意見・ご感想など
東仙坊へのメールはこちらから

■Link■
まさに介護は悔悟。
Kaigo Kaigo 会合リポート

最近の記事
カテゴリーリスト
カテゴリー
カレンダー
09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
COUNTER
ブログ内検索
リンク
RSSフィード