腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
If you really think about the national interest of Japan, the relationship with Korea must be a hundred harms and not a single gain(日本の国益を本当に考えたら、サプアとの関係は百害あって一利ナシ)!
東仙坊、サプア人どもに席巻されている我が国の政界や経済界、NHKや旭日新聞や廃日新聞や頭狂新聞などのマスメディア界、とうとうサプア人を会長にしてしまった法曹界の売国奴どもの止むことのない安倍晋三下ろし攻撃は、すべてサプアのためと断定している。
当然のごとく、安倍晋三下ろしのためのはしたないデモも、我が国の内に跋扈するニセ日本人ども仕業と断定している。
それにしても、サプアやコヤツらの醜悪このうえない執拗な反日や侮日を棚に上げ、ヘイトクライムだとナンチャラカンチャラ因縁をつけられる無神経さこそ、サプアの真骨頂。
そう、何をするのにも悪いのはいつも自分以外の他人とするその本性には、本当にウンザリ。
そこで、世界一オゾマシくてジコチュウなサプアと組しているイヤな性格の方々に、ぜひお尋ねしてみたい。
いくら世界一のお人好し国民のカンパンゴ国家の我が国だからといって、なぜサプアと仲よくしなければならないのか?
最も近くの隣の同じ民主国家だからだって?
一体、サプアのどこが民主国家なのか?
それどころか、法治国家でないことがすでに明白になっているのでは?
えっ、キチガイの北に協力して対応するためだって?
今や北以上にキチガイなのは明白なのでは?
第一、その北の軍門に降り、南北統一をするなんていう寝言を言っているのでは?
えっ、一見、同じ姿形をしているのだからそれが宿命だって?
全く違うと思うのは、東仙坊だけではないと思うが…。
えっ、同じDNAを共有しているのだから仕方がないって?
実は、東仙坊、我が国のモラルの再生と犯罪抑止のために、一番憂慮しているのが、それ。
韓流ブームやらなんとかなどで、それにサプア人ならではの作為が加わって、そのミトコンドリアDNAのサプアに多いタイプは24.2%だったのに、どこかそれが濃くなっている気がして、メチャクチャ不安。
どうあれ、サプアのために日本で暗躍するヒトたちのウソ八百の口上のパターンは、実に虚弱で類型的。
①かつて日本はサプアを征服し虐げ奴隷にしたのだから、その贖罪として代償を払うのは当たり前???
②昔から大なり小なり我が国の繁栄に貢献してきてくれた隣国なのだから、その謝礼として援助するのは当たり前???
③我が国の国防にはUSAのパワーが絶対に必要。そのUSAの同盟国なのだから、日本がサプアと協力し合うのは当たり前???
④サプアは民主主義国家としてのいろいろな普遍的価値よりも、意固地に「自分たちにとっての正義」だけを絶対視する不可思議な「情治国家」で、ある意味可哀想な「クリップルド国家」なのだから、こちらが大人の対応をするのは当たり前???
⑤経済的にも、国防的にも、心情的にも、とにかく日韓関係は重要なのだから、いかに不条理で傍若無人なことを要求してきても関係をこじらせてはダメ。できる限りそれに応えてあげるのが当たり前???
どうだろう?
サプアは本当にそれに値する隣国なのか?と懐疑的に思うのは、東仙坊だけではあるまい。
そもそも、我々日本人が、日本人らしく武士の情けをかけるから、そこを徹底的に突かれてしまっているだけなのでは?
そう、何をしても許される、何をやっても反撃してこない、その「反日無罪」のロジックを、生来の事大主義と小中華思想の国であるサプアに見事に利用されてしまっているのでは?
それなのに、常軌を逸した異常なサプアを相手にしてもバカバカしいだけだ、世界はきっとそれをわかってくれるなんて考えるなんて大甘なのでは?
実際、徴用工訴訟でのサプアでの差し押さえが始まり、EUでの差し押さえまでが始まろうとしているのに、脆弱な我が政府は、「サプア側は協定違反の状態を是正する具体的な措置を取っていない。請求権協定に基づく2国間協議を要請したので、当然、誠意を持って協議に応じてくると思っている」と超のんきな対応。
それでは、あのサプアの思うツボ。
案の定、梨のツブテ。
それでようやく、「対抗措置を含め、あらゆる選択肢を検討しているとサプアに伝えた」では、間が抜けているのでは?
At least, while Kim Jong-un's chief spokesman is the president of Korea, Japan should cut ties with Korea(少なくとも、金ボンボンの首席スポークスマンが大統領である間は、日本はサプアと国交を断絶すべき)!
To be continued...