恒久不変な日本砂漠-31 日本は世界最悪のマフィア国家の「ボスの糟糠の妻」!?
From all sorts of things, we should be more conscious of ourselves that we are continuing to support China that is insolent and arrogantly irresponsible(ありとあらゆる点から、傍若無人で傲岸不遜な中国を支え続けているのが、我々日本人だということを我々自身もっと自覚すべき)!
893らしく突っ張る割にはビビり屋の中国、USAの関税強化が怖くて、外資企業の技術を中国側に強制移転させることを禁じる「外商投資法」を、今回の全人代で慌てて可決。
外資企業と中国側企業との技術協力の条件について「投資の各方面(外資と中国側企業)が話し合いで決定する」と規定。
行政機関やその職員は「行政手段によって技術移転を強制してはならない」とどこまでも白々しく対応。
そして、「我が国における外国企業投資の管理体制を根本的に変革するものだ。違反者への罰則強化を柱とする特許法改正も可決した。知的財産権保護の体系化は中国にとっても利益だ」とまでのたまうから、さすが。
でも、外資が中国進出するには、出資規制のために中国側パートナーが必要となるはず。
そうだとすると、その中国側企業から技術移転の圧力を受けるのでは?
そうなれば、結局、元の木阿弥なのでは?
さて、そんな中国で着目すべきことは、2つ。
1つは、2017年11月23日、人民解放軍最高指導機関、共産党中央軍事委員会元メンバーで、張陽前政治工作部主任(66歳)が自宅で首を吊って自殺したこと(???)。
いくら習近平政権の反腐敗闘争が厳格でも、元軍高官が自殺するというのは、メチャクチャ不可解なのでは?
何でも、2017年8月下旬から、軍制服組トップの中央軍事委副主席だった郭伯雄(収賄罪で無期懲役)、徐才厚(同罪で起訴手続き中に病死?)の事件への関与で調査を受けていたとのことだが、本当にそうなのか?
そもそも、このお方、胡錦濤前国家主席派で、その胡錦濤が退任直前の2012年に、党中央軍事委総政治部(現・政治工作部)主任に抜擢されたというのでは?
つまり、習金平政権の目付け役として、軍の人事や政治・思想部門のトップである軍最高位の上将になっていたはず。
それを、「規律・法律に著しく違反し贈収賄や出所不明の巨額の財産があることが判明した。張陽は罪を恐れて自殺した。恥ずべき方法で自らの一生を終結させた。卑劣だ」とわざわざ中国国防省が非難するのも、不自然では?
どうだろう?
その権力闘争はかなり激化しているのでは?
それで、興味深いのが2つ目。
何でも、山東省出身で元「海通証券」会長の郭文貴なる超ビリオネアが中国にいたとか。
コヤツがそんなスパーリッチになれたのは、曽慶紅元国家副主席の側近で、海外スパイ工作の責任者元国家安全部副部長の馬建とのコネを目一杯利用したからだとも。
ともあれ、その個人資産が、最大時で約180億元(約3000億円)というから、およそ共産国家のご仁とは到底思えないのでは?
と、と、ところが、2015年、馬建が汚職で逮捕されることを事前察知し、そそくさと香港経由でUSAに逃走。
すると、黒社会国家中国が、逃がしてなるものかと汚職に関わったと手下だとICPOを通じ、国際指名手配。
それに対し、コヤツ、馬建から入手していた中国共産党政府高官のプライベート情報や党政府機関の機密書類もチャッカリ多数携行し、USA政府に、司法取引と証人保護を求めつつ亡命申請したというから、それはそれで大したご仁。
そして、「ブラック中国の闇を知り過ぎたブラックオトコ」らしく、逆に、中国最高指導部の1人、習近平国家主席腹心の王岐山中国共産党中央規律検査委書記(政治局常務委員)やその親族の「裏金作り」を告発。
そのうえで、コヤツ、真っ黒な中国共産党に全面対決宣言したというから、東仙坊、急にガンバレ!!!とエール。
「2019年は私の『爆料(バオリャオ:暴露)革命』が真のパンドラの箱を開ける年となる。近日、私はスティーブン・バノンとともに、中国の不正を監視する基金を立ち上げることにして、1億ドルを出資した。法治の意識に欠けた中国の『盗国賊(ダオグオゼイ:売国奴)』どもを、情報を武器に追い詰めていくのだ。目標は2020年に中国共産党を滅ぼし、中国を法治的で平和を愛する国家に作り上げることだ。現在のような『詐欺国家』を、これ以上のさばらせておくワケにはいかないではないか。私は戦闘を継続する。一切都是剛剛開始(すべてはまだ始まったばかりだ)」
どうだろう?
かなりオモシロい展開になると思わないか?
と書き込んでいたら、東仙坊の今回のテーマをバックアップしてくれるような話がまた舞い込んできて、思わず苦笑…。
何でも、「霜降り肉」として世界で人気絶頂の「和牛」──そのその和牛の受精卵と精液を注入した365本のストローを保冷容器に入れて大阪発上海行きのフェリーで中国に持ち込もうとした、亡国の徒であるニセ日本人2人が、昨年6月(???)、なぜか中国当局に拒絶され(?)、大阪府警生活環境課に家畜伝染病予防法違反などで逮捕され、3月11日、ようやく送検されたというのである。
どうだろう?
凄い話だと思わないか?
この行為がどれかけの国益ロスに繋がるか想像もできないほど大きいのでは?
今や「和牛」は日本の畜産業にとってのドル箱なのでは?
そ、そ、それなのに、目先の金に目が眩んで国を裏切るなんて、媚中派の政治屋どもや官僚ども、預金をジャブジャブ貸し付けている日本の銀行屋どもと同じくらいの重罪なのでは?
ともあれ、国賊小倉利紀(64歳)と前田裕介(51歳)のことを、日本の畜産業者だけでなく、日本人ならは忘れてはイケないと思うが…。
If Japan, an island country in the Far East, continues to ride the wave of globalization with the highest priority on the economy, will it lose the most beautiful heart of the most important Japanese(極東の島国である日本が、経済最優先のグローバリゼーションの波に乗り続けていると、一番大切な日本人の美しい心を失ってしまうのでは)?
893らしく突っ張る割にはビビり屋の中国、USAの関税強化が怖くて、外資企業の技術を中国側に強制移転させることを禁じる「外商投資法」を、今回の全人代で慌てて可決。
外資企業と中国側企業との技術協力の条件について「投資の各方面(外資と中国側企業)が話し合いで決定する」と規定。
行政機関やその職員は「行政手段によって技術移転を強制してはならない」とどこまでも白々しく対応。
そして、「我が国における外国企業投資の管理体制を根本的に変革するものだ。違反者への罰則強化を柱とする特許法改正も可決した。知的財産権保護の体系化は中国にとっても利益だ」とまでのたまうから、さすが。
でも、外資が中国進出するには、出資規制のために中国側パートナーが必要となるはず。
そうだとすると、その中国側企業から技術移転の圧力を受けるのでは?
そうなれば、結局、元の木阿弥なのでは?
さて、そんな中国で着目すべきことは、2つ。
1つは、2017年11月23日、人民解放軍最高指導機関、共産党中央軍事委員会元メンバーで、張陽前政治工作部主任(66歳)が自宅で首を吊って自殺したこと(???)。
いくら習近平政権の反腐敗闘争が厳格でも、元軍高官が自殺するというのは、メチャクチャ不可解なのでは?
何でも、2017年8月下旬から、軍制服組トップの中央軍事委副主席だった郭伯雄(収賄罪で無期懲役)、徐才厚(同罪で起訴手続き中に病死?)の事件への関与で調査を受けていたとのことだが、本当にそうなのか?
そもそも、このお方、胡錦濤前国家主席派で、その胡錦濤が退任直前の2012年に、党中央軍事委総政治部(現・政治工作部)主任に抜擢されたというのでは?
つまり、習金平政権の目付け役として、軍の人事や政治・思想部門のトップである軍最高位の上将になっていたはず。
それを、「規律・法律に著しく違反し贈収賄や出所不明の巨額の財産があることが判明した。張陽は罪を恐れて自殺した。恥ずべき方法で自らの一生を終結させた。卑劣だ」とわざわざ中国国防省が非難するのも、不自然では?
どうだろう?
その権力闘争はかなり激化しているのでは?
それで、興味深いのが2つ目。
何でも、山東省出身で元「海通証券」会長の郭文貴なる超ビリオネアが中国にいたとか。
コヤツがそんなスパーリッチになれたのは、曽慶紅元国家副主席の側近で、海外スパイ工作の責任者元国家安全部副部長の馬建とのコネを目一杯利用したからだとも。
ともあれ、その個人資産が、最大時で約180億元(約3000億円)というから、およそ共産国家のご仁とは到底思えないのでは?
と、と、ところが、2015年、馬建が汚職で逮捕されることを事前察知し、そそくさと香港経由でUSAに逃走。
すると、黒社会国家中国が、逃がしてなるものかと汚職に関わったと手下だとICPOを通じ、国際指名手配。
それに対し、コヤツ、馬建から入手していた中国共産党政府高官のプライベート情報や党政府機関の機密書類もチャッカリ多数携行し、USA政府に、司法取引と証人保護を求めつつ亡命申請したというから、それはそれで大したご仁。
そして、「ブラック中国の闇を知り過ぎたブラックオトコ」らしく、逆に、中国最高指導部の1人、習近平国家主席腹心の王岐山中国共産党中央規律検査委書記(政治局常務委員)やその親族の「裏金作り」を告発。
そのうえで、コヤツ、真っ黒な中国共産党に全面対決宣言したというから、東仙坊、急にガンバレ!!!とエール。
「2019年は私の『爆料(バオリャオ:暴露)革命』が真のパンドラの箱を開ける年となる。近日、私はスティーブン・バノンとともに、中国の不正を監視する基金を立ち上げることにして、1億ドルを出資した。法治の意識に欠けた中国の『盗国賊(ダオグオゼイ:売国奴)』どもを、情報を武器に追い詰めていくのだ。目標は2020年に中国共産党を滅ぼし、中国を法治的で平和を愛する国家に作り上げることだ。現在のような『詐欺国家』を、これ以上のさばらせておくワケにはいかないではないか。私は戦闘を継続する。一切都是剛剛開始(すべてはまだ始まったばかりだ)」
どうだろう?
かなりオモシロい展開になると思わないか?
と書き込んでいたら、東仙坊の今回のテーマをバックアップしてくれるような話がまた舞い込んできて、思わず苦笑…。
何でも、「霜降り肉」として世界で人気絶頂の「和牛」──そのその和牛の受精卵と精液を注入した365本のストローを保冷容器に入れて大阪発上海行きのフェリーで中国に持ち込もうとした、亡国の徒であるニセ日本人2人が、昨年6月(???)、なぜか中国当局に拒絶され(?)、大阪府警生活環境課に家畜伝染病予防法違反などで逮捕され、3月11日、ようやく送検されたというのである。
どうだろう?
凄い話だと思わないか?
この行為がどれかけの国益ロスに繋がるか想像もできないほど大きいのでは?
今や「和牛」は日本の畜産業にとってのドル箱なのでは?
そ、そ、それなのに、目先の金に目が眩んで国を裏切るなんて、媚中派の政治屋どもや官僚ども、預金をジャブジャブ貸し付けている日本の銀行屋どもと同じくらいの重罪なのでは?
ともあれ、国賊小倉利紀(64歳)と前田裕介(51歳)のことを、日本の畜産業者だけでなく、日本人ならは忘れてはイケないと思うが…。
If Japan, an island country in the Far East, continues to ride the wave of globalization with the highest priority on the economy, will it lose the most beautiful heart of the most important Japanese(極東の島国である日本が、経済最優先のグローバリゼーションの波に乗り続けていると、一番大切な日本人の美しい心を失ってしまうのでは)?