腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
How could you like a motherfucker who is strong only for the weak who is wounded in a long thing(アナタは長いものに巻かれる、弱い者にだけ強いヒトをどうして好きになれるのか)?
サプアのそっと相手の様子を伺い弱い者には強く強い者には弱い「事大主義」丸出しの本質を表している話が、これ。
サプアでは、近ごろ、微小粒子状物質「PM2.5」への警報や注意報の連日だとか。
3月5日、観測史上最悪の濃度を記録したというから、ハンパじゃない。
まあ、そんな状況下だから市民に外出を控えるよう自治体から注意喚起があったという3月1日、ウソ八百の「三・一独立運動」100周年記念式典で国民に演説を20分も聴かせた茶髪大統領は、間違いなくまさに人非人なのでは?
もっとも、この話のポイントは、そのことではない。
自分のことを棚に上げ何でも人のせいにして責め立てる性癖を持つサプア、すぐに小中華思想であることを忘れ今や最も重要な宗主国である大中華思想の中国にさえ、得意のアヤつけをするのが、常。
今回の微小粒子状物質PM2.5による大気汚染悪化は、中国からの排出が原因と非難。
すると、当然のごとく、一枚上手の黒社会国家中国が、それはサプア発のものであると反論。
それも、サプアと近接する中国の大都市などのPM2.5が飛来する可能性がある地域での大気汚染は改善しているとメズラシク論理的。
それでも、しばらくは中国の飛来の方が大きいと強硬だったのに、中国がマジに怒り出すと、たちまちシュン。
そう、長いものに巻かれてしまうのは、サプアの性癖。
どうだろう?
こんなサプアには、曖昧模糊で優柔不断な言葉だけで非難を続けても、何も実行しなければ何の変化も意味もないのでは?
2つ目が、いくら非民主主義国家で非法治国家のサプアだとしても、その国会議長であるアンポンタンが我が国の国家と国民がその心のよりどころとしている「国民の象徴」である天皇陛下に対し、許し難い侮辱の言動をしたのに、我が国の国会が一切の非難決議さえしないテイタラク。
東仙坊、キサマら二言目には国民のために国民から選ばれたということを吹聴してきているのでは?
にもかかわらず、「国民の象徴」がここまで愚弄されているのに何の抗議声明も発しないとは、言語道断。
自らただの詐欺師どもの血税喰い集団だと証明しているようなもの。
あの見るからに我が国の悪代官どもも敵わない醜悪な悪人顔のデブ、文喜相なるサプア国会議長、よりによって、USAのマスメディアであるブルームバーグとのインタビューで、「一言でいいのだ。日本を代表する首相か? あるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか? そのような方が一度元慰安婦のおばあさんらの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解決されるだろう。平素からの持論で、10年前からそう言ってきた」とほざいたというから、万死に値するはず。
当然のごとく、日本政府が再三抗議し発言の撤回や謝罪を求めたり、さすがの日本の親韓派マスメディアまでが、度が過ぎる非礼では?と批判すると、見苦しく「戦争犯罪の主犯とは戦時の天皇陛下の息子という意味だ」とヌケヌケ釈明。
それに対し、ブルームバーグがインタビュー時の音声を公開したのので、そのウソもモロバレ。
すると、今度は、「謝罪する側が謝罪せず、私に謝罪しろとは何ごとか。盗っ人猛々しい。日本を代表する首相や国王の真摯な措置が必要という次元での話だった。日本を代表する人が『申し訳ない』と一言、言えばいいということだった。謝罪の主体は安倍晋三首相が一番で、その次は国王になるだろう。私は謝罪するつもりはないし、そうすることでもない。国内政治に利用するために安倍晋三首相が問題を争点化している。韓日国交正常化を取りやめようとは誰も言っていない。我が国民は日韓請求権協定について心情的に反対しているが、無効だとは宣言していない」と典型的な厚顔無恥なアンポンタンらしくほざくだけ。
そ、そ、それだけじゃない。
他にもこのアンポンタン、「10年前に天皇からサプアに行きたい、仲立ちしてほしいと言われた」とのたまわってもいたというから、断固許し難し。
そんなことを天皇陛下がおっしゃられることなど絶対にあるワケもナシ。
それどころか、こんなアンポンタンにお会いしたことさえありえないはず。
実際、河野太郎外相も、「天皇陛下が文喜相国会議長とご面会になったという記録はない。議長の一連の発言は甚だしく、甚だしく、不適切と考えている」と明言しているのでは?
どちらにしても、今や、サプアの三権すべてが反日をかざしたことは確か。
このアンポンタンが、サプア国会のトップである以上、我が国の立法府が何らかの怒りの抗議声明を出さなければ、コヤツの言動を容認したことになると思ってしまうと憤慨するのは、東仙坊だけではあるまい。
少なくとも、お互いの立法府同士が合意した慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を謳った2015年の日韓合意もあるのだから、コヤツの非礼極まりないトンチンカンな言動に明確に抗議する意味でも、公式な議会間交流の枠組みである「日韓議会未来対話」を凍結することぐらいは最低限やるべきなのでは?
事実、2月16日、17日、産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査でも、このアンポンタンが、「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」と発言し、天皇陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」と評したことについて発言を撤回すべきだとの回答が82.7%もあるというのでは?
I have seen a lot of politicians who are out of phase by now, but for the first time have seen politicians who have a more hated party than the Korean parliamentary chairman(今まで相の悪い政治家をたくさん観てきたが、今回のサプアの国会議長ほど醜悪な相をした政治家を初めて観た)!
To be continued...