腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
The Chinese must be well aware that Koreans on the Korean Peninsula will become mature if they are held down with strong force(中国人たちは、朝鮮半島のヤツらは強い力で押さえつければ大人しくなると熟知している)!
東仙坊、かねてからサプアの執拗で異常なストーカー的反日をストップさせるには、中国を味方にすることだと痛感していた。
それが、一気に確信に変わったのが、今回の我が国の新元号「令和」に関する中国の反応…。
何でも、「令和」は、759年、大伴家持が編纂した「万葉集」の32首にある、天平二年(730年)、山上憶良(?)が作った、「宇梅乃波奈」の詩、「初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香(初春の令月にして 気淑く風和き 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす)」に由来するとのことだったが、そもそも、その「万葉集」が501~531年の中国の昭明太子が編纂した詩文集「文選(モンゼン)」を踏まえたうえでのもの。
当然ごとく、その「文選」に、張衡(78~139)の「帰田賦」の、「於是仲春令月 時和気清」というのがあるとか。
ともあれ、そのくらい日本が中国のいろいろな影響を受けていたことは、明白。
もともと、元号そのものが、中国が発祥で、前漢時代の「建元」が最初。
それが、1911年、清朝の「宣統」を最後に、元号を廃止しまって、今では日本でのみ継続されているだけ。
どちらにしても、世界でたった2ヵ国で漢字文明を発展させている中国と日本。
それに多くの中国人たちが、メチャクチャ親近感の中で、自国のことのようにワクワク、ドキドキと関心を示すのも、ごく自然。
東京国立博物館で開催されていた、「書聖」と呼ばれている王羲之を超えたという唐代の書家、「顔真卿展」にも、中国人や中国人観光客が大行列をなしていたというのでは?
また、これだけでも、我が国の文明の発展寄与してくれたのが、間違いなくサプアではなく、中国だということが明白なのでは?
となると、長い間、宗主国で、強いモノには弱く弱いモノには強い、漢字文化を棄て日本が作ってあげたハングルを使うサプアの扱いに長けた中国に、その方法を学ぶべきなのでは?
なぜなら、大昔から、我が国にとって中国との関係はメチャクチャ大切だったけど、サプアの存在は日中のトラブルの原因になっただけでなく、日中を仲悪くさせようと躍起になってきたのがサプアなのでは?
そう、自分で戦わずして漁夫の利を得ようと…。
それで思い出さないか?
中国がサプアのTHAAD導入に対し何倍返しをして、サプアの茶髪大統領を大昔のように土下座させたことを…。
それで考え直さないか?
我が日本でなぜサプア人名をサプア読みで表現したり表記しなければならないのか?ということを…。
それで疑問を覚えないか?
サプアが我が国の天皇を「日王」と呼ぶのかというその理由が、「日本の君主が、『天皇』と名乗ることなど中国との関係でありえない」ということ。
本当に不思議なウソつき国家だと思わないか?
中国は、1871年、日清修好条規締結の際に、「日本との関係は歴史的に対等だった」と明記しているのである。
本当に歴史を糊塗するお国。
もっと厳密に言えば、中国は、大昔から、朝鮮半島南部に、ちゃんとした文明国があるとはみなしてはいなかったのでは?
そう、はるか大昔から、日本の方が先進国だと認めていたはず。
実は、それでメチャクチャ象徴的な最新ニュースが、これ。
中国で行われた国際観艦式に、日本の護衛艦が参加したとか。
そして、当たり前のごとく、「旭日旗」を掲げていたのに、どの国も文句を言わないことにサプアが怒っているとか。
それはそうである。
USAやロシアや中国など、かつて日本と戦争した国々だって、日本の自衛隊旗でしかない「旭日旗」を何の問題にもしていないのは、極めて当然。
それこそが、国際的常識。
にもかかわらず、「旭日旗」を「戦犯旗(?)」と呼んで非難しているのは、世界で日本と戦ったことさえないサプアだけ。
そう、それこそが、アイデンティティを持たないために平然と歴史を捏造する国際的に非常識なサプアの正体。
ちなみに、サプアでは、我が国の新元号である「令和」を、「安倍晋三政権は支持基盤である右傾化した保守派を意識した(?)結果」と批判しているとも。
それで、気になるのが、我が国に内にいるサプア派のニセ日本人どもの存在と「令和」に関するその言動。
頭まで眼のようになってしまった腐り切った自民党の元幹事長、石破茂議員。
「令の字が『命令』の意を持つことに違和感がある(?)。『令』の字の意味について国民が納得してもらえるよう説明する努力をしなければならない」
なぜかまだなくならない不気味な社民党(?)の党首、又市征治議員。
「命令の『令』であり、安倍晋三政権の目指す国民への規律や統制の強化が滲み出ている感が否めない」
自由の国だからこそ厚顔無恥でも平気な日本共産党委員長、志位和夫議員。
「元号は、もともとは中国に由来するもので、『君主が空間だけでなく時間まで支配する』という思想に基づくものである(?)。それは日本国憲法の国民主権の原則に馴染まないもの(???)。我が党は、国民が元号を慣習的に使用することに反対するものではない。同時に、西暦か元号か、いかなる紀年法を用いるかは、自由な国民自身の選択に委ねられるべきであって、国による使用の強制には反対する。政府は、これまでも『一般国民にまで元号の使用を強制することにはならない』ことを『政府統一見解』として明らかにしている。この立場を厳格に守ることを、改めて求める」
コヤツらに、本当に日本から早く出て行けば!と言いたくなるのは、東仙坊だけではないと思うが…。
It must be good for Japan to be more intimate with China just to prevent Korea's reckless and insane behavior(我が国は、サプアの傲岸不遜で非常識な行動を阻止するためにだけでも、中国ともっと親密になった方がイイ)!
To be continued...