腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Assholes who are calmly obsessed that Japan-Korea relations are still important must be rotten betrayers(いまだに日韓関係が大事だと平然とのたまうようなヒトたちは、頭の腐った売国奴)!
東仙坊、我が国の内にゴロゴロいるニセ日本人どもの軟弱な対応が、サプアをどんどん増長させていると断定している。
そのリアルな例として、ひとまず4つ挙げておきたい。
1つ目は、我が国の防衛省が、サプア我が国の武器を持っていない海上自衛隊哨戒機P-1への火器管制レーダーの照射に対しあれだけ憤慨していたのに、レーダーの波形などの決定的物証データを公表しないまま、いつのまにか矛を収めてしまったこと。
もちろん、そこに軍事機密保護の意味合いがあるのかもしれないが、その優柔不断さが、サプアにバカな余裕を与えたことだけは確実。
そう、やっぱり日本はいつものように決定的なデータを公表する勇気などありゃしない、まだまだ反撃プロパガンダできる、やった!!!と。
それにしても、いつになったらサプアの普通じゃないということを認識するのか?
そこで、狡猾極まりない再び図に乗る。
こともあろうに、「難破した北の漁船救助という人道的な活動をしているにもかかわらず、日本の哨戒機が超低空で威嚇してきた。悪いのは日本だ!!!」と恥ずかしげもなく言い出したのである。
それこそが、サプアの真骨頂。
ハッタリ国家サプアは、世界が、「そこまで自信を持って日本を非難するということは、サプアに理があるに違いない」とか、日本に絶対の自信があって全ての決定的証拠を持っているなら、最初から公表したに違いない。どうやら日本に落ち度があるのでは?」などと考えるということを熟知しているのである。
そう、防衛省が公開した最初の映像で十分だと勝手に思い込む、ノーテンキさはいつ正されるのか?
相手は、気の狂った開き直りのサプアなのでは?
常識など一欠片もあるはずもナシ。
それを最初から動かぬ証拠を突きつけることもなく、どこか寄っているフリをしてウッチャラレルのを待っているなんて、メチャクチャ変なのでは?
少なくとも、「なぜ初めは哨戒機への照射を認めていたのに証言を変えたのか?」とか、「低空飛行で脅威を感じたならなぜ通信に応答するなり抗議するなりしてこなかったのか?」などと追及すべきなのでは?
それ以上に、自分たちの宗主国であるUSAに向かって、決定的物証を示したうえで、「もうこれ以上ガマンできない!!!」とサプアの矛盾や欺瞞を容赦なく訴えるべきなのでは?
サプアも、北も、怖いのはUSAだけなのでは?
そ、そ、それなのに、「サプアを相手にしても時間のムダ。説明なんぞしなくても世界はわかってくれる」と悠長に構え、「これ以上関係をこじらせない方がイイ」と協議に応じるから、サプアは鉄面皮に、「日本が自らの間違いを認めた」と言い始めるのでは?
そう、サプアにとことん舐められているのが、我がカンパンゴ国家日本。
実際、サプアでの国際観艦式で海上自衛隊自衛艦旗、いわゆる「海上自衛官の誇り」の旭日旗の掲揚自粛を要求され参加を見送ったときも、脆弱に「非常に残念だ。未来志向の日韓関係のために不参加にした(?)」とピンボケ回答していた岩屋毅防衛相、「日韓双方が熱くなっていても問題は解決しない。大事なことはサプアの非を責めるだけではなく、将来こういう問題が起こらないようにしていくことだ(??)。大局に立って考えなければいけない(?)。サプアが敵対国であるかといえば決してそうではない(???)。日本の安全保障を考えても、日韓や日米韓の関係は重要だ(?)。日韓関係が建設的に前進する方向を見いだしていきたい(???)」と大甘におっしゃられ協議を打ち切りになされたから、サプア政府は、「日本側の『威嚇飛行』には適法かつ必要な措置を取る」とほざき、サプア軍も、「規則に従い強力に対応する」と表明したのでは?
しかも、サプア軍は、「威嚇とは、国際的な尺度ではなくサプア側がそう感じたら威嚇だ」とのたまわっているのでは?
それにしても、サプアが不誠実な対応を重ね再発防止に向けた糸口も見えないのに、なぜこのメチャクチャ気のいい(???)ご仁、日韓関係の重要性を訴え続けるのか?
こんなご仁が防衛大臣で、我が国の国防は本当に大丈夫なの?
火器管制レーダーの照射は攻撃予告の危険な行為で、我が国の自衛隊員が命の危険に晒されたのではないのか?
それも、常軌を逸したサプア海軍に…。
どうだろう?
すぐ論点をすり替え、ウソにウソを重ねるサプアの一体どこが同盟軍なのか?
その論拠を訊きたくならないか?どちらにしても、この中途半端な対応が、懲りないサプア国防部に「また日本の哨戒機が、サプア艦艇に接近した」と発表され、「加害者」のサプアから「被害者」の日本が謝罪を要求されることになったと思わないか?
Diplomatic relations couldn't be established unless they understand each other based on common sense and morals(外交関係は、お互いに一般常識とモラルをベースに理解し合えないと築けない)!
To be continued...
東仙坊、我が国の内にゴロゴロいるニセ日本人どもの軟弱な対応が、サプアをどんどん増長させていると断定している。
そのリアルな例として、ひとまず4つ挙げておきたい。
1つ目は、我が国の防衛省が、サプア我が国の武器を持っていない海上自衛隊哨戒機P-1への火器管制レーダーの照射に対しあれだけ憤慨していたのに、レーダーの波形などの決定的物証データを公表しないまま、いつのまにか矛を収めてしまったこと。
もちろん、そこに軍事機密保護の意味合いがあるのかもしれないが、その優柔不断さが、サプアにバカな余裕を与えたことだけは確実。
そう、やっぱり日本はいつものように決定的なデータを公表する勇気などありゃしない、まだまだ反撃プロパガンダできる、やった!!!と。
それにしても、いつになったらサプアの普通じゃないということを認識するのか?
そこで、狡猾極まりない再び図に乗る。
こともあろうに、「難破した北の漁船救助という人道的な活動をしているにもかかわらず、日本の哨戒機が超低空で威嚇してきた。悪いのは日本だ!!!」と恥ずかしげもなく言い出したのである。
それこそが、サプアの真骨頂。
ハッタリ国家サプアは、世界が、「そこまで自信を持って日本を非難するということは、サプアに理があるに違いない」とか、日本に絶対の自信があって全ての決定的証拠を持っているなら、最初から公表したに違いない。どうやら日本に落ち度があるのでは?」などと考えるということを熟知しているのである。
そう、防衛省が公開した最初の映像で十分だと勝手に思い込む、ノーテンキさはいつ正されるのか?
相手は、気の狂った開き直りのサプアなのでは?
常識など一欠片もあるはずもナシ。
それを最初から動かぬ証拠を突きつけることもなく、どこか寄っているフリをしてウッチャラレルのを待っているなんて、メチャクチャ変なのでは?
少なくとも、「なぜ初めは哨戒機への照射を認めていたのに証言を変えたのか?」とか、「低空飛行で脅威を感じたならなぜ通信に応答するなり抗議するなりしてこなかったのか?」などと追及すべきなのでは?
それ以上に、自分たちの宗主国であるUSAに向かって、決定的物証を示したうえで、「もうこれ以上ガマンできない!!!」とサプアの矛盾や欺瞞を容赦なく訴えるべきなのでは?
サプアも、北も、怖いのはUSAだけなのでは?
そ、そ、それなのに、「サプアを相手にしても時間のムダ。説明なんぞしなくても世界はわかってくれる」と悠長に構え、「これ以上関係をこじらせない方がイイ」と協議に応じるから、サプアは鉄面皮に、「日本が自らの間違いを認めた」と言い始めるのでは?
そう、サプアにとことん舐められているのが、我がカンパンゴ国家日本。
実際、サプアでの国際観艦式で海上自衛隊自衛艦旗、いわゆる「海上自衛官の誇り」の旭日旗の掲揚自粛を要求され参加を見送ったときも、脆弱に「非常に残念だ。未来志向の日韓関係のために不参加にした(?)」とピンボケ回答していた岩屋毅防衛相、「日韓双方が熱くなっていても問題は解決しない。大事なことはサプアの非を責めるだけではなく、将来こういう問題が起こらないようにしていくことだ(??)。大局に立って考えなければいけない(?)。サプアが敵対国であるかといえば決してそうではない(???)。日本の安全保障を考えても、日韓や日米韓の関係は重要だ(?)。日韓関係が建設的に前進する方向を見いだしていきたい(???)」と大甘におっしゃられ協議を打ち切りになされたから、サプア政府は、「日本側の『威嚇飛行』には適法かつ必要な措置を取る」とほざき、サプア軍も、「規則に従い強力に対応する」と表明したのでは?
しかも、サプア軍は、「威嚇とは、国際的な尺度ではなくサプア側がそう感じたら威嚇だ」とのたまわっているのでは?
それにしても、サプアが不誠実な対応を重ね再発防止に向けた糸口も見えないのに、なぜこのメチャクチャ気のいい(???)ご仁、日韓関係の重要性を訴え続けるのか?
こんなご仁が防衛大臣で、我が国の国防は本当に大丈夫なの?
火器管制レーダーの照射は攻撃予告の危険な行為で、我が国の自衛隊員が命の危険に晒されたのではないのか?
それも、常軌を逸したサプア海軍に…。
どうだろう?
すぐ論点をすり替え、ウソにウソを重ねるサプアの一体どこが同盟軍なのか?
その論拠を訊きたくならないか?どちらにしても、この中途半端な対応が、懲りないサプア国防部に「また日本の哨戒機が、サプア艦艇に接近した」と発表され、「加害者」のサプアから「被害者」の日本が謝罪を要求されることになったと思わないか?
Diplomatic relations couldn't be established unless they understand each other based on common sense and morals(外交関係は、お互いに一般常識とモラルをベースに理解し合えないと築けない)!
To be continued...