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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


As I have pointed out many times, false Japanese assholes who wanna support Korea in everything that Japan's are involved with are focused on political circles, bureaucrats, business circles, sports circles, entertainment circles, etc(何度も指摘し続けてきたように、我が国の内いる何が何でもサプアを支えたいというニセ日本人どもが、政界や官僚界や財界やスポーツ界や芸能界などを中心に跳梁跋扈している)!

東仙坊、いくら脆弱な我が政府がプロパガンダ下手でも、サプアがその世界を舐め切った傲岸不遜さで自滅し始めていると冷笑していたら、またまた、日本のイメージをサプアのために必死で損なおうとするニセ日本人、厚生労働省賃金課長キャリア武田康祐課長(47歳)が出現して、開いた口が塞がらない。
それにしても、なぜか私用でサプアに渡り、酔っ払って「I hate Korea!」と叫びながら空港で職員に暴力を振るうという行動は、いくら考えてもサプア救出以外に意味はナシ。
どうあれ、コヤツは、厚生労働省をクビにするだけでなく、特別な病棟に隔離すべき。
そんな日本への背信行為、裏切りは、この国家公務員だけではない。
経済制裁のためにサプアから日本企業は撤退すべきと言っている真っ最中になのに、3月11日、サプアのユジングループ傘下(?)で食品の冷凍・冷蔵物流を手がける「ユジン超低温」が、ソウル近郊の京畿道平沢市の梧城産業団地内にある約9万2000平方mの敷地に、冷凍、冷蔵、定温倉庫3棟のある物流センターを3000億ウォン(約297億円)をかけ、生鮮食品の鮮度を維持するための産地から販売店まで低温のまま配送するコールドチェーン(低温物流)の拠点を完成したというから、何をかいわんや。
もちろん、問題は、それに全面協力した国賊的日本企業ども。
まず「東京ガス」…。
何しろ、LNG(液化天然ガス)の冷熱を冷蔵倉庫の冷却熱源に利用する技術、気化した天然ガスの主成分のメタンを水素に変換し燃料電池の燃料として発電に利用する技術、太陽光発電設備、ESS(エネルギー貯蔵装置)などを惜しげもなく提供しているというから、開いた口が塞がらない。
それらによって、電力コストを従来の倉庫より20~30%削減しただけでなく、温室効果ガス排出量を低減するクリーンな発電システムを実現したというから、画期的。
その複合・融合エネルギーを利用した施設は世界で初めてというから、本物のお人好し。
それだけじゃない。
倉庫向け設備や装置も、日本企業から技術提供を受けた製品がほとんどだとか。
静岡県焼津市の「カネセイ水産」のネギトロ加工設備、静岡県焼津市の「鈴勝」の蒲焼き調味料の製造など…。
ちなみに、この「ユジン超低温」、USA投資会社ベルスター(84%、270億ウォン)とユジングループ(16%、50億ウォン)との合弁会社で、2014年3月に設立されたとか。
どうだろう?
金のために魂を売る日本企業ども、まさにサプアに日本からイチゴやブドウやサクランボの優良品種を持ち込んだヤツら並み。
とにもかくにも、1965年の「日韓基本条約」で、国同士で多少の玉虫色の部分があろうと、お互いにいったんは納得し合って締結した請求権についての合意。
すなわち、「元徴用工の問題は解決ズミ」という約束に基づいて、正々堂々と対応すればいいだけ。
それはそうだと思わないか?
1998年、日韓共同宣言で、新たな日韓関係がせっかく始まったとヌカ喜びしていたら、2003年、誕生した従北派の盧武鉉政権が、日韓基本条約と日韓請求権・経済協力協定の交渉過程の検証に着手。
2005年、日韓関係に関する新方針を発表。
いまだに個人の請求権は消滅していない(?)ものの、日本政府に対し、元徴用工については追加的な措置を求めないが、元慰安婦とサハリン在留サプア人、サプア人原爆被害者に対しては日韓請求権・経済協力協定の例外として(???)追加的な措置を要求するというもの。
それゆえ、両国政府はお互いに元徴用工への賠償も含めて請求権を放棄、元徴用工への賠償はサプア政府が責任を持って行うことを決定。
それをわざわざ文書にしたために、実際、サプア政府は、国家間の約束を無視し、2015年までに7万件の元徴用工被害者1人当たりに最大2000万ウォンまでの補償金支払いを完了したはず。
まあ、そのために、サプアでは、おバカな我が日本政府から有償と無償合わせて5億ドル(当時のサプア国家予算約3億5000万ドルの1.4倍)の資金を獲得していたのだから、当たり前といえば当たり前。
それなのに、サプアの最高裁判所が、「日韓併合による植民地支配はそもそも不法であり(?)、不法な支配の下で行われた徴用(?)は非人道的(?)。だから、日本企業は元徴用工に慰謝料を支払うべき」とするのは、本当にお門違いなのでは?
もっとも、2005年、サプアで、「親日派財産没収法」という事後法の制定された時点で、すでに価値観共有は怪しくなっていたのだが…。

Korea's forgery logic must be something that couldn't be considered in a legal state(サプアの捏造するロジックは、法治国家では考えられないものばかり)!

To be continued...

















































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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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