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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


We must be only stunned by the Korean president who is ignorant of the national interest in the position of the president and tries to clear his feelings(大統領という立場なのに国益を無視し、自分の怨念を晴らそうとする世にも不思議なサプアの大統領に唖然とさせられるだけ)!

4つ目は、東仙坊、個人的には触れることさえバカバカしい、サプアの元徴用工なる大ウソつきどもによるキチガイサプア最高裁判所で敗訴した我が国の三菱重工業へその商標や特許などのサプア国内資産について、強制執行(差し押さえ)の手続きを近く開始すると、3月4日、表明したことへの、我が政府の脆弱極まりない対応。
この大ウソつきどもの我が国の親韓派弁護士どもに操られたサプアのデタラメ弁護団、「三菱重工業は、我々が期限として提示した2月までに交渉要請に応ぜず、信頼構築と和解の機会を自ら放棄した。今や他の道はない」と言いながら、3月14日、なぜか国連人権高等弁務官事務所に追加訴訟を準備している遺族の書簡を送るなどして問題解決に向けて協力を求めると言い出すのだから、どこまでも詐欺師の手口。
それはそうだと思わないか?
この原告の元徴用工らが、給料が朝鮮半島の2倍近かったために「官斡旋」という案件に自ら応募してきたヤツらということは、すでにモロバレ。
つまり、ヤツらはすでに日本企業から十分な賃金を受け取っていたはず。
それだけじゃない。
昨年暮れ、コヤツらを含む元徴用工ら1103人もが、1人当たり約1000万円の賠償をサプア政府に求めてソウル中央地裁に集団提訴しているのでは?
そう、うまくいけば、二重取りができるのでは?
まだまだある。
おバカ茶髪大統領の師匠だった盧武鉉政府、2005年、韓日請求権協定の効力を再検討して、強制徴用被害者は請求権協定の対象だったと整理し、その後、2015年までに7万件の被害者1人当たりに最大2000万ウォンまでの補償金支払いを完了しているというのでは?
ちなみに、キチガイ茶髪大統領、盧武鉉政府の大統領市民社会首席秘書官と民情首席秘書官。
そう、2005年当時、政府委員として補償金の支払い問題に直接関わったというお方。
ついでに指摘しておくと、昨年11月29日、サプア最高裁判所が、故パク・チャンファンなどが、日本の企業三菱重工業を相手に起こした損害賠償請求訴訟の上告審で、原告の肩を持った不可解な原審を確定させた。
この裁判、日本植民地時代の1944年に広島機械製作所に「官斡旋」で就職した大ウソつきの原告らが、2000年、訴訟を提起して以来、18年ぶりの決着になったもの。
実は、このサプアの裁判所で、日本企業を相手に起こした最初の訴訟の原告側弁護人の1人が、茶髪大統領自身だったというから、どこかすべてが見えてこないか?
何でも、2000年5月2日、三菱重工業の連絡事務所が釜山にあり、釜山地方裁判所に訴訟が提起されたために、コヤツが、法律事務所「釜山」代表弁護士として、直接訴訟委任状を提出したというから、何をかいわんや。
さらに、この法律事務所「釜山」に一緒に身を置いた金外淑法制処長も訴訟代理人の1人というから、開いた口が塞がらない。
そして、直接裁判所に出て訴訟を率いたというから、その愛着(?)は相当だったのでは?
コヤツと一緒に訴訟を引き受けた鄭宰星弁護士は、「受任を決める前に大統領に事件の背景について説明したら、『イイことだから手助けしましょう』と快く事件を引き受けるようにと言われた。大統領は社会、歴史に関心が高かっただけに熱心だった。訴訟当事者や市民団体、この事件に興味を持っている日本の弁護士たちが法廷を訪れるときは、大統領が直接食事の席を用意して『ガンバって勝訴しましょう』と激励した」と証言。
同じく訴訟に一緒に参加した崔鳳泰弁護士は、「サプアで先例になりうる歴史的出来事だったので、大統領の関心も大きかったようだ。以後、大統領が政治に足を踏み入れたことで、訴訟を支援できなくなった。大統領は2006年11月15日、訴訟代理人解任書を提出している」と証言。
どうだろう?
このデタラメ強制労働(?)元徴用工問題、この常軌を逸した茶髪大統領の個人的「恨」の憂さ晴らしでしかないのでは?
それも自分の手下の日本企業は元徴用工に賠償すべきだと決めつける三流法律家グループに属していたオタンコナス金命洙を、わざわざ司法のトップのサプア最高裁判所所長にしてまで…。
そのせいで、昨年10月30日の判決から、5ヵ月近く、日本企業の敗訴が続いているのでは?
そして、新日鐵住金の資産が差し押さえられたのに、脆弱な日本政府は日韓請求権協定に基づく協議を要請するだけ。
そう、実効的な対抗措置はゼロ。
おかげで、サプアのクソッタレどもはまたまたますます増長するばかり。
そもそも、前お嬢さん大統領政権のやってきたありとあらゆる政策を否定し修正すると公言して大統領になったオトコが、何で日韓請求権協定に基づく協議に応じると考えるの?
今、サプアは、「徴用工訴訟で判決が確定すれば、日本がICJに提訴するなどして反発する」として見直しを促していた梁承泰前最高裁判所所長を三権分立の原則を無視した職権乱用で逮捕までしているのでは?
そんな国には、そそくさと国際条約違反の対抗措置を日本独自に執ればイイだけなのでは?

Fraudsters who are the former contractors must be trying to earn a total of four times(元徴用工という詐欺師どもは、合計4回もゴネ得で稼ごうとしている)!

To be continued...
















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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