腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
It must be also time for Japan to break out of its defense policy, which insults the parents, in anticipation of a collapse of US-Korea relations like a crazy brother(我が国も、米韓関係が破綻することを想定し、愚兄のような親のスネを囓るような国防政策から脱却すべきとき)!
東仙坊、いくら愚兄の傲慢さに辟易しつつも我が子ゆえ仕方ないとじっとガマンしてきている育ての親USAでも、ようやく茶髪大統領のあまりの賢弟への常軌を逸した態度に、モノゴトをリアルに全く捉えていない言動に、堪忍袋の緒が切れかかっていると確信している。
それゆえ、2019年1月、茶髪大統領政権が発足後初めて発表した、サプアの国防白書を見て、正直、ビックリ仰天したに違いない。
何しろ、「北は敵」の文言が、対北作戦における「KMPR(大量反撃報復)」などの用語が、消滅してしまったのだから、北が核と弾道ミサイルを保有しサプアを直接脅かしているのにサプア自身も何もしないと宣言してしまったのだから、それも当然。
そう、とうとう完全に血迷ったのか、北に対して抑止行動すらしないと誓ったようなもの。
確かに、その傾向は今までにだってあった。
事実、サプアは、北に何度も攻撃されているのに、反撃さえしていない。
あのサプア哨戒艦「天安」の沈没事件ときだった、誰もいない方向に砲撃して見せただけ。
つまり、サプアは、目の前に北の脅威が存在しているのに、「先制攻撃」も、「抑止」も、「防衛」もしない、すでに北の脅威はなくなったもう大丈夫と言い出しているのである。
こんなバカな話が、国際社会に許されるはずもないのでは?
なぜ米朝首脳会談が世界中の注目を浴びたかというと、世界一のキチガイ国家が核をオモチャにして世界を脅かしているからではないのか?
それなのに、これって、一度お互いに命懸けのDVの応酬で破綻した夫婦が勝手に再婚話をし始めて、夫婦の話だから放っておいてと周りに言い出したのと同じことなのでは?
USAでなくても、好きにしろ!と言って、在サプアUSA陸軍を撤収してしまうのも、やむをえない状況なのでは?
それこそ、何もかもを北の思い通りにし、経済制裁をすべて解除し、ソウルに金ボンボン一族の銅像を建て、国民全員で金ボンボン礼賛の歌を合唱しようと言っているようなものでは?
それは、我が国の内にいる、特に沖縄に集まるニセ日本人どもに対しても言えることなのでは?
そう、自分たちが、サプアに協力し、送金制限を含む経済制裁をすべて解除し、金ボンボン一族を称賛する博物館や北の大使館を東京に造り、同じように全員で金ボンボン礼賛の歌を合唱するから、何卒MTCR制限対象の500㎞以上(朝鮮半島の非武装地帯から下関までの距離)の射程のミサイル開発を止めてくださいと懇願することなのでは?
ともあれ、北の脅威に自ら積極的に何の対処もしようとしないサプアのリアリティのあまりの欠如に、さすがのUSAが怒り心頭になっていることだけは、確実。
3月1日、ドナルド・トランプは、「緊張緩和はよいことだ。サプアと軍事演習をしたくないのは、返済されることのない何百万ドルものUSAのカネを節約するためだ。これは、大統領に就任するはるか以前からの私の立場だ」と、毎年春に実施していた米韓による大規模軍事演習、野外機動訓練「フォールイーグル」と指揮所演習「キー・リゾルブ」の終了を発表。
これは、同じく中止した、昨年8月の合同指揮所演習「乙支フリーダムガーディアン」、昨年12月の航空機主体の演習「ビジラント・エース」に続くもの。
どうだろう?
実に象徴的だと思わないか?
この日、あの常軌を逸した茶髪大統領が、得意の歴史改竄の総括として、デタラメの独立運動「三・一運動」100年記念(?)演説を行ったはず。
それも、詐欺師らしく、独立活動家(?)金九、初代サプア統監伊藤博文元首相をハルピン駅で暗殺し死刑となった安重根、金九の指示を受け上海で爆弾を投げ日本の要人2人を殺害し死刑になった尹奉吉らの墓参りをした後、ソウルにある独立活動家(?)の金九記念館でと、政府庁舎以外での初めて閣議開催までして…。
そして、いつものように狡猾極まりなく火器レーダー照射や元徴用工を巡る判決や慰安婦問題などの懸案には一切言及せず、三・一運動を主導した代表的なニセ活動家女性(??)とされる柳寛順に、国家有功者の1等級勲章を追加授与することを決定したと触れつつ、相変わらずの根拠なき上から目線で言いたい放題。
「親日を清算し独立運動にしっかり礼を尽くすことが、民族の精気を正しく立て直し正義のある国に進む(?)始まりだ」
「親日残滓の清算はあまりに長く先送りされた宿題だ(?)」
「隣国と外交で葛藤要因を作ろうということではない。親日残滓の清算も外交も未来志向で進むべきだ(???)」
「親日は反省すべきであり、独立運動は礼遇されなければならないという価値を定めることだ」
「左右の敵対は、日帝が民族を分裂させるために使った。我々が一日も早く清算すべき代表的な親日残滓だ」
そして、とどのつまりが、 「歴史を鏡とし力を合わせ、被害者の苦痛を実質的に癒やすとき、サプアと日本は心を通じた本当の友だちになるだろう」。
思わず、東仙坊、フン何が歴史を鑑だ、誰がキサマらのようなヤツら本当の友だちになるか、と一言。
My worst misconception might be that I thought Korea was like a brother because DNA is so mixed(最大の誤解は、DNAがかなり混じっているのだからサプアが兄弟のようなものと思ってしまったことかも)!
To be continued...