腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
In Japan, there is a word “A lie is often expedient”, and in Korea, there is only a word “a lie is everything”(日本には「ウソも方便」という言葉があるが、サプアには、「ウソはすべて」という言葉しかない)!
東仙坊、茶髪大統領周辺の低劣なスキャンダルについてもう少し触れておきたい。
直近でも、3月31日、サプア大統領府は、3月8日に発表していた閣僚7人を代える人事案で指名していた2人について、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑を受けて辞退するなど、就任できなくなったと公表。
1人目は、科学技術情報通信相に内定していた、趙東浩。
何でも、大学教授を務めていたときに外国出張にたびたび妻を同行させていたことがバレ批判が高まったことを受け、サプア大統領府の方が指名を撤回したとか。
2人目が、国土交通相に指名されていた、崔政浩。
何でも、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑が持ち上がり、不動産価格の抑制を担う閣僚としては不適切だという批判が出たことから、自ら辞退したとか(?)。
3人目は、統一相に内定していた、金錬鉄。
何でも、政府系シンクタンク「統一研究院」院長、北経済研究者、盧武鉉政権で鄭東泳統一相政策補佐官、クソッタレの対北政策ブレーンだった、コヤツ、昨年合意した南北の共同宣言を推進し、平和協力共同体を実現させる適任者として選出されていたとか。
それはそうである。
日ごろから、「THAAD配備は韓米同盟の手段。USAが我々を主権国家と見なしているのか疑わしい。大統領がUSAと関係なしに朝鮮半島政策を推し進める意向なのだから、対北制裁無用論や南北経済協力の早期再開などの仕事を進めていく。USAも何もできないはずだ」と明言していた、典型的な従北派。
それが、税金の申告漏れがバレ、総合所得税およそ336万ウォン(約33万円)を長官に指名された後に納付したとか。
また、2008年に北の金剛山でサプア人女性観光客が北兵士に射殺された事件を巡り、2010年に「我々が経験しなければならない通過儀礼だ」とする文章を週刊誌に寄稿していたことも発覚し、「不適切な表現を深く反省する」と辞退したとか。
4人目が、行政安全部長官に指名されていた、陳永。
何でも、国会外交統一委員だった2006年、宥和政策「太陽政策」についてある政策資料集の中で「金で信頼と平和を買おうとする物乞い政策」と非難していたことがバレ、指名を撤回されたとか。
サプアでは、3月29日にも、サプア大統領府報道官、金宜謙が、報道官就任後、官舎に住みながらソウル再開発地区のビルを投機目的で銀行の融資を受けて約25億ウォン(約2億4千万円)購入したとの疑惑で辞任したばかり。
ちなみに、コヤツ、ハンギョレ論説委員を務め、2018年2月、大統領府報道官に就任。
また、その物件ビル、現在では1.5倍程度に価値が上昇しているとか。
さらに、「妻が相談ナシに決めた。私が知ったときは後戻りできない状況だった(???)」などと釈明しているとも。
2月4日、前忠清南道知事、安熙正の元秘書に対する性的暴行の罪に問われ「威力は存在するが、行使されていなかった」と1審では無罪だったものの、控訴審判決では一審判決を破棄して懲役3年6ヵ月の実刑判決。
女性・人権団体など158団体(?)から構成される安熙正性暴行事件共同対策委員会は、「無罪判決を下した第1審裁判所の誤った判断により被害者に対する深刻な二次被害をもたらし、数多くの女性の公憤を招いたことについて司法府が謙虚に省察することを促す。今日の宣告結果が第3審でも当然維持され、自身の地位と権力を利用して性犯罪を犯す加害者に警鐘を鳴らすことを疑わない」と言っているとか。
1月8日、大統領秘書室長(実質no.2?)を辞任した、任鍾晳。
何でも、コヤツ、茶髪大統領の反日のすべてを担い主体思想を信じる北の工作員と思われているオトコ。
実際、学生運動連合体「全大協」議長、「南北経済文化協力財団」理事長だったコヤツ、1989年、従北組織議長女子大生林秀卿を北の国際イベント「世界青年学生祝典」に送り出し有罪なっているほど。
また、北のテレビ映像を使ったサプアのテレビ局から使用料を取り立てる仕事をしていたというから、何をかいわんや。
ともあれ、この茶髪大統領の最側近の不気味なコヤツ、なぜか笑顔で日本旅行している写真もマスメディアに提供しているというから、なおさら気持ち悪くないか?
It must be said that the communist state has only corruption and bribery. So, isn't Korea, with only corruption and jealousy, a democracy(共産主義国家には、汚職と賄賂しかないという。では、汚職と賄賂しかないサプアは民主主義国家ではないのでは)?
To be continued...
東仙坊、茶髪大統領周辺の低劣なスキャンダルについてもう少し触れておきたい。
直近でも、3月31日、サプア大統領府は、3月8日に発表していた閣僚7人を代える人事案で指名していた2人について、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑を受けて辞退するなど、就任できなくなったと公表。
1人目は、科学技術情報通信相に内定していた、趙東浩。
何でも、大学教授を務めていたときに外国出張にたびたび妻を同行させていたことがバレ批判が高まったことを受け、サプア大統領府の方が指名を撤回したとか。
2人目が、国土交通相に指名されていた、崔政浩。
何でも、投機的な不動産取り引きをめぐる疑惑が持ち上がり、不動産価格の抑制を担う閣僚としては不適切だという批判が出たことから、自ら辞退したとか(?)。
3人目は、統一相に内定していた、金錬鉄。
何でも、政府系シンクタンク「統一研究院」院長、北経済研究者、盧武鉉政権で鄭東泳統一相政策補佐官、クソッタレの対北政策ブレーンだった、コヤツ、昨年合意した南北の共同宣言を推進し、平和協力共同体を実現させる適任者として選出されていたとか。
それはそうである。
日ごろから、「THAAD配備は韓米同盟の手段。USAが我々を主権国家と見なしているのか疑わしい。大統領がUSAと関係なしに朝鮮半島政策を推し進める意向なのだから、対北制裁無用論や南北経済協力の早期再開などの仕事を進めていく。USAも何もできないはずだ」と明言していた、典型的な従北派。
それが、税金の申告漏れがバレ、総合所得税およそ336万ウォン(約33万円)を長官に指名された後に納付したとか。
また、2008年に北の金剛山でサプア人女性観光客が北兵士に射殺された事件を巡り、2010年に「我々が経験しなければならない通過儀礼だ」とする文章を週刊誌に寄稿していたことも発覚し、「不適切な表現を深く反省する」と辞退したとか。
4人目が、行政安全部長官に指名されていた、陳永。
何でも、国会外交統一委員だった2006年、宥和政策「太陽政策」についてある政策資料集の中で「金で信頼と平和を買おうとする物乞い政策」と非難していたことがバレ、指名を撤回されたとか。
サプアでは、3月29日にも、サプア大統領府報道官、金宜謙が、報道官就任後、官舎に住みながらソウル再開発地区のビルを投機目的で銀行の融資を受けて約25億ウォン(約2億4千万円)購入したとの疑惑で辞任したばかり。
ちなみに、コヤツ、ハンギョレ論説委員を務め、2018年2月、大統領府報道官に就任。
また、その物件ビル、現在では1.5倍程度に価値が上昇しているとか。
さらに、「妻が相談ナシに決めた。私が知ったときは後戻りできない状況だった(???)」などと釈明しているとも。
2月4日、前忠清南道知事、安熙正の元秘書に対する性的暴行の罪に問われ「威力は存在するが、行使されていなかった」と1審では無罪だったものの、控訴審判決では一審判決を破棄して懲役3年6ヵ月の実刑判決。
女性・人権団体など158団体(?)から構成される安熙正性暴行事件共同対策委員会は、「無罪判決を下した第1審裁判所の誤った判断により被害者に対する深刻な二次被害をもたらし、数多くの女性の公憤を招いたことについて司法府が謙虚に省察することを促す。今日の宣告結果が第3審でも当然維持され、自身の地位と権力を利用して性犯罪を犯す加害者に警鐘を鳴らすことを疑わない」と言っているとか。
1月8日、大統領秘書室長(実質no.2?)を辞任した、任鍾晳。
何でも、コヤツ、茶髪大統領の反日のすべてを担い主体思想を信じる北の工作員と思われているオトコ。
実際、学生運動連合体「全大協」議長、「南北経済文化協力財団」理事長だったコヤツ、1989年、従北組織議長女子大生林秀卿を北の国際イベント「世界青年学生祝典」に送り出し有罪なっているほど。
また、北のテレビ映像を使ったサプアのテレビ局から使用料を取り立てる仕事をしていたというから、何をかいわんや。
ともあれ、この茶髪大統領の最側近の不気味なコヤツ、なぜか笑顔で日本旅行している写真もマスメディアに提供しているというから、なおさら気持ち悪くないか?
It must be said that the communist state has only corruption and bribery. So, isn't Korea, with only corruption and jealousy, a democracy(共産主義国家には、汚職と賄賂しかないという。では、汚職と賄賂しかないサプアは民主主義国家ではないのでは)?
To be continued...