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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


Only one country in the world Korea could make it difficult for the face of banknotes in another country(よその国の紙幣の顔柄にまで難癖をつけられるのは、世界でたった1国サプアだけ)!

東仙坊、いくら目の上のタンコブというよりも、顔を見るだけで反吐が出そうなサプアでも、さすがにそこまで穿って見てはいけないと独り反省している。
連日、好調な打撃で勝ち続けるイチロー引退後のシアトルを観て微笑みながら、サプアでの山火事のニュースにお気の毒にと柄でもなく同情していたら、突然の福島でも山火事というニュースに、も、も、もしかして、火をつけたの?と感じたからに他ならない。
いけない、いけない、それでは同じ低級レベル…。
そ、そ、そうしたら、我が国のOEMのステルス最新鋭機K-35が墜落したとのニュース、こちらもパイロットにはお気の毒でも、その1機が160億円超ということよりも、は、は、早く機体をロシアや中国よりも回収しなければ大変とメチャクチャ心配…。
と、と、ところが、世界一の異常なストーカー国家、そう、世界で唯一のノーテンキな他国干渉好き大きなお世話国家サプアは、4月9日、我が日本が新1万円札に実業家渋沢栄一の肖像画を採用すると発表したことに、すかさず難癖。
それにしても、サプアのおバカマスメディアの不勉強には、開いた口が塞がらないだけ。
「渋沢栄一は日本の帝国主義時代に朝鮮半島の経済(?)を奪い取った主役だった」
「渋沢栄一が設立した第一銀行が大韓帝国時代の1902~04年に朝鮮半島で発行した紙幣(??)にも渋沢栄一の肖像画が使われいた。朝鮮半島の初めての近代的な紙幣に登場し、サプアに恥辱を抱かせた」
「朝鮮半島の収奪(?)の歴史を象徴する人物の肖像を採用するのは過去の歴史を否定する安倍晋三政権の歴史修正主義(?)が反映された可能性がある」
どうだろう?
このピンボケぶりを救える人々はもう世界に存在しないのでは?
その時代、朝鮮半島のどこに収奪されるような経済があったの?
日韓併合は、1910年だろうが?
渋沢栄一がロールモデルになったのは、第一銀行の銀行券だろうが?
そんなヒマがあったら、もう少し世界の報道に目をお向けになったらいかがと思わないか?
ワシントンのCSIA(国際戦略問題研究所)朝鮮半島研究部が、3月末、「サプア問題公共広場」というnet上の論壇サイトを開設。
その第1回のテーマが「サプアの人口問題」だったとか。
そこで、サプアの人口問題や社会問題に詳しいベテラン・ジャーナリストのエバン・ラムスタッド、ミネアポリス・スター・トリビューン経済部長、ジョージタウン大学のエリザベス・スティーブン准教授の2人が対談。
「2018年、サプアの出生率が0.98にまで落ち込んでいる。この数字は、サプアで過去最低なだけでなく、世界の中でも最低の水準だ。しかも、高齢層の貧困化や自殺者の急増など、社会の破綻の兆しが表れてきている。このままでは、2027年にはサプアの総人口が減少に転じ始め、国家としての危機が迫る。ところが、茶髪大統領政権は、そうした危機への対処に取り組もうとせず、北との融和や
北との融和や経済協力ばかりに国家の優先目標を置いている。自国内の人口減少や社会の危機に対処しないと破局的な結果を招くことになる」と警告しているのでは?
そもそも、一般的に出生率は、その国の経済が急成長する際に下がるとか。
それはサプアでも同様。
しかし、サプアでは、若い世代の高等教育志向、都会志向などによる結婚延期、出産忌避、少子化といった傾向が他国よりも顕著で、若い世代の将来への展望が明るくないのでは?
2人はかなり具体的にサプアの近未来を予測している。
①サプアは出生率の低下により、2021年には65歳以上の人口が15歳以下の人口を200万も上回る。
②経済の停滞も顕著、高齢層貧困率が46%、自殺が75歳以上で1万人中16人、いずれも先進国では最高。
③茶髪大統領政権は出生率低下を防ぐ対策を取るには取っているが、2019年にはその予算を50億ドルも減少させた。しかも、その対策の中身は、育児の経費補助、保育園の増加など目先の問題ばかりを優先させている。企業で働く女性社員の出産や育児への支援、男性社員の育児休暇、さらには女性の雇用全体の改善など構造的な課題についてはほとんど取り上げていない。
④茶髪大統領は、米朝間の仲介役として行動を取るかもしれないが、自国の人口問題解決の土台となる経済問題では、最低賃金の大幅値上げ、原子力産業の急激な規制など、明らかなミスを冒し続けている。茶髪大統領は、国民が明るい将来を感じられるように、経済、教育、社会に関わる諸問題の構造的な改善を図るべき。
⑤任期の半ばを迎えた茶髪大統領は「北問題への取り組み優先」という基本スタンスを改め、少子化、高齢化、そして、その背後にある基本的な社会の課題解決に、より多くの国家資源を投入すべき。現状では、米朝間の仲介にさらに努めたところで、北の非核化を近い将来に達成できる見通しは少ない。
どうだろう?
まさに、その通りだと思わないか?

Does Korea have serious domestic problems that couldn't be determined by other countries(サプアは他の国に構っていられないほど深刻な国内問題を抱えているのでは)?

To be continued...

























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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