腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Why could my Japanese government only get angry at Korea, which has become a country like ISIS(なぜ我が日本政府は、ISISのような国になってしまったサプアに言葉でしか怒れないのか)?
東仙坊、サプア人のように厚顔無恥に軽佻浮薄にジコチュウ的にただただエモーショナルに、サプアと国交を断絶しろ!と叫んでいるワケではない。
それは、このテーマの最後で最後に正しい歴史的に詳細に説明するが、我が国の国益のために、何よりも、我が国の国民益のためにそうした方がイイ、そう覚悟したうえで接すべき!と主張しているだけ。
特に、常軌を逸した北シンパの茶髪大統領になって、明確に「親日残滓の清算」などとホザク世紀のキチガイが大統領になった今、一日も早くそうすべき!と脆弱な日本政府に訴えているだけ。
それはそうだと思わないか?
今さら、日本の統治下に生きたサプア人をどうやって厳密かつ性格に「独立派」と「親日派」に選別できるの?
何が「親日人名辞典(???)」に載っているか載っていないか?でだって?
それって、誰がどういう根拠で作ったの?
もしかして、異常な一民間左翼団体が作ったものなのでは?
それで、どうこうするなんて?
あるサプア新聞が指摘しているように、アフガニスタンのタリバンや中国の虹衛兵のようになってしまったということなのでは?
イヤイヤ、それどころかISISなのでは?
それで、また異様な話がサプアから入ってきた。
何でも、サプアの全国の小中学校や高校で、「親日派」の作詞・作曲の校歌を見直したり変更する動きが活発化しているとか。
1月、光州市で、市内の中高13校と大学4校が「親日人名辞典(???)」に収録されている作詞・作曲家4人が手がけた校歌を使っていると発表されたことがキッカケになったとか。
しかも、光州第一高校では、国民的童謡を作り、「20世紀のサプアを代表する作曲家」と言われていた李興烈が作曲した校歌を使用していたが、李興烈が軍国歌謡の演奏や指導していたとの理由で「親日作詞・作曲家の一人」に選別されたというから、ワケワカメ。
そこで、校歌変更を決定し、左派層の愛唱歌の作者で知られる同校卒業生に新たな校歌づくりを依頼したというから、何をかいわんや。
また、「親日派」による校歌だと名指しされたうち、6校が3月の入学式で校歌斉唱を取り止めたというから、開いた口が塞がらない。
さらに、全国17の市・道教育庁の中で、10の教育庁が管轄する学校の校歌の作詞・作曲家の経歴を調査したり、変更を勧告したりし始めたというのだから、もはやつける薬もナシ。
となると、他人事ながら、サプア国歌の「愛国家(?)」を作曲した安益泰まで「親日派」ということなのだから、国家を早くお換えになれば…と余計なお世話。
実は、それだけじゃないというから、ただただ鳥肌。
ソウル市城北区は、高麗大学の大手紙「東亜日報」の創設者として知られる金性洙が「親日派」だったとして彼の号にちなんだ「仁村路」という通りの名前を「高麗大路」に改名したというから、完全にキ印。
それにしても、社会に多大な功績を残した金性洙に「親日派」の烙印を押したという、一民間団体が編纂した「親日人名辞典」って、何?
それって、編纂段階から「選定基準が恣意的だ」と批判されていたというのでは?
それなのに、釜山や蔚山の教育庁などで、各学校に「親日人名辞典」を配布しようとしているというのだから、キチガイ国家丸出しでは?
少なくとも、「親日」などにはサプア人はもう二度となれないのでは?
そのサプアの新聞は言っているのでは?
「朝鮮半島で西洋音楽が本格的に発展したのは、1920年代に朝鮮総督府の後援で日本に留学した音楽家たちによるもの。私たちが享受している今日の西洋音楽そのものが『親日』という過去を背負っているとみることもできる。これでは歴史や文化の破壊になる」と…。
そ、そ、そうしたら、興味深い話が1つ。
音楽はもちろん、映画、ドラマやアニメなどの日本の大衆文化を低俗で退廃的でサプア人の国民感情を害するものだと禁止されていた1990年代初めのサプアで、そっと大流行していたのが日本のロックバンド「X JAPAN」の「ENDLESS RAIN」なのだとか。
東仙坊、ああ、そうだから、福島の山火事には何も反応しなかった彼がサプアの山火事には支援金を送ったのか?と、なるほど彼の容貌は?と、どこか合点。
そう、直感的なある繋がり…。
A country that completely loses its identity couldn't create history or culture(アイデンティティを完全喪失した国は、歴史も文化もまともに創れない)!
To be continued...