腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Even if the Korean president who likes North Korea doesn't dislike it from the chairman of the other side, there is neither principal nor interest(いくら北好きのサプア大統領でも、向こうの主席から嫌われては元も子もないのでは)?
東仙坊、気の狂った気色の悪い茶髪大統領に言っておきたいことが、2つ。
1つは、キサマがその卑しい目でいくら金ボンボンに秋波を送っても、アチラは中国ベッタリのキサマがどうやら好きではないということ。
だからこそ、祖父と同じにまもなくUSAと戦えそうなロシアのPuさんと首脳会談を行うのでは?
2つ目は、実際は、拉致してムリヤリ連れ戻したかどうか知らないが、一度脱北し再び北に戻ったと言われる(?)ある脱北ヤングガールに、その北のサプア向け宣伝サイト「我が民族同士」でやらせたサプア批判のプロパガンダ。
それこそが、キサマへの金ボンボンからの本音のメッセージだということ。
そこで、2017年7月16日に映像を公開した脱北ヤングガールのインタビューメッセージを、ここで徹底検証。
チョン・ヘソンなる20代女性は、19歳だった2011年に単身脱北。
中国で中国人男性と約3年間同居。
2014年1月、単身サプアに入り、ホステスとして歓楽街を転々。
2016年12月、イム・ジヒョンという仮名で脱北者が出演するサプア番組「牡丹峰クラブ」に出演。
そして、持ち前の美貌(?)と巧みなトークで人気を集め、脱北女性とサプア人男性が仮想結婚する番組にも出演しタレントとのカップルを熱演したり、サプア国防省が所管するケーブルテレビ局にも出演していたとか。
それから、2017年初め、芸術関連の教育機関に入学。
ソウル郊外からソウル中心の江南に転居。
芸能人になる夢に向け本格的に取り組むはずだったところ、中国潜伏中に金を稼ぐためにnetの成人向け放送に出演していたことがバレ、2017年4月、サプア番組「牡丹峰クラブ」を降板。
それでも、なぜか生活に困らず、北の家族に送金(?)していただけでなく、知人らに「貸したお金を返してもらえない(?)」と相談していたとか。
ところが、中国にいるブローカーを通じて送ったはずの1000万ウォン(約100万円)が家族に届かず、ブローカーに文句を言うと中国にきて確かめるよう告げられたとか。
そして、周囲からは「北に戻れば、銃殺される」と止められたのに、「両親と会って死のうという思いで戻った」と、サプアに財産などを始末もせず、2017年6月北に戻り故郷で両親とともに暮らしているとか。
そのうえで、北のサプア向け宣伝サイト「我が民族同士」で、「不自由なく食べ、お金もたくさん稼げるという幻想に囚われてサプアに行った。稼ぐために酒場などを転々としたが、お金に左右される南鮮では、肉体的精神的な苦痛ばかりつきまとった」、「お金も稼げるし、演技もしたいと思ってテレビに出演した。小さいころから夢はアーティストだった」、「言われる通りに悪辣に北をケナした」、「一日一日が地獄のようだった」とサプア批判を展開したというのだが…。
どうだろう?
この懺悔的サプア批判で、数少ない事実は、サプアで自分のカラダを売ることが当たり前だということぐらいなのでは?
そう、カラダの「売り」こそ、いわゆる「ウリ」こそ、本当の「ウリジナル」。
もっとも、そんな脱北ヤングガールは、この彼女だけではない。
自らnet上に有料の成人向けサイトを開設し、2年あまりで1億3000万ウォンを稼ぎ、サプア警察に摘発された20代脱北ヤングガールがいるとか。
何でも、その脱北ヤングガール、完璧にソウル言葉を習得し、パソコンのカメラの前で、衣服を脱いだり、疑似性行為を見せたりし、稼いだ金を北に残してきた祖母や兄弟に送金。
その挙句、「成人放送が罪になるとは、正直知らなかった」とのたまわっているとも。
ちなみに、サプア統一省によると、2017年6月末までにサプア入りした脱北者は30805人。
一度サプア入りしながら北に戻った脱北者が25人。
そして、サプア入りした脱北者のうち約900人の所在が不明とか。
どうだろう?
そのほとんどが政権に入るか? 女性なら海外に行って性労働に励んでいるか、サプアの吹きだまりのバーバーで働いているのでは?
そう、サプアらしく慰安婦に…。
For Korean women, selling their bodies must be like sucking air or drinking water(サプア女性にとって、そのカラダを売ることなど、空気を吸ったり、水を飲んだりすることと同じようなもの)!
To be continued...