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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


A fragile Japanese government that can't save! Why couldn't we declare a break in the world that is starting anti-day in the world in contradiction of the formal promises of the nations(救いようのない脆弱な日本政府よ! 国同士の正式な約束を反故にして世界で反日を始めている国になぜ国交断絶を宣言できないのか)?

東仙坊、サプアがどうなろうと何の興味もないが、前回取り上げた、サプア政府を相手への元徴用工訴訟の結果にはメチャクチャ興味を持っている。
というのも、原告側を支援する「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」の朴鍾泰弁護士は、こうも明言しているからである。
日本企業を訴えている『民族問題研究所』などは日本による植民地支配が不法だったと主張し裁判をしていますが、サプアが弱かったから植民地にされたということに対して、ナショナリズムの観点だけで不法と言うのは間違っている。さらに韓日条約での取り決めを無視して、日本企業を訴えることにも無理がある。国家間の問題は事実と公平性を鑑みて取り組むべきなのです。我々の裁判は新しい視点を取り入れた、理知的なものだと考えています。今まで韓日条約を対象とした裁判は前例がありません。秋ごろにソウル地裁で判決が出ると考えていますが、これは史上初の注目すべき判例となるはずです」
どうだろう?
この秋、非法治国家のサプアでいかなる判決が出るのか?自然に注目したくならないか?
ともあれ、陰で茶髪大統領が糸を引く慰安婦問題では、「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協)」、現在、「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(?)」が、徴用工問題では、「民族問題研究所」? 「運動圏」?が歴史問題を牛耳っている状況とか。
ちなみに、「民族問題研究所」は、昨年8月29日、ソウル市龍山区に、「植民地歴史博物館」をオープンしているとか。
そこで、反日左派団体「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」崔容相事務局長はおほざき続ける。
サプア政府は、『挺対協』や『民族問題研究所』を経済的に支援し、マスメディアも彼らに協力している。一方で、私たち被害者団体には1ウォンの援助もありません。被害者に顔を背け、『運動圏』だけを支援することは本末転倒なこと。だから、我々はまずサプア政府の力で請求権問題は解決すべきだと考え裁判を起こした。それでも不足する場合は、日本政府に人道的支援として補償を求めるということがあってもいいでしょう。『民族問題研究所』などが行なっている裁判は、被害者救済ではなく政治的な裁判です。そんなことをしては韓日関係が悪くなるだけで、問題は何も解決しません(?)」
どうだろう?
凄く笑えると思えないか?
気の狂った茶髪大統領、ことあるごとに「日本政府は被害者の声を聞いてない」と攻撃してきているのでは?
そっくりそのまま、キサマにお返しします!と言いたくならないか?
どちらにしても、この従北派丸出しの茶髪大統領のせいで、反日を錦の御旗に掲げたサプアのタカリ・ユスリグループはかなり内部分裂。
それを証明するのが、「フェイク慰安婦問題」を報道した元旭日新聞記者、世紀の国賊の植村隆の義母、「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長粱順任の怒りの(?)、取られてなるものかの(?)、絶対に誰にも渡さないわの(?)証言。
何でも、このお方、2月25日、日本大使館前で、白装束の50人あまりの先頭に立ち「日本政府は問題を直視しろー!」とシュプレヒコールを上げていたとか。
ところで、サプアで1990年代から始まった戦後補償要求運動の草分けである反日左派団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」は、現在、「アジア太平洋戦争犠牲者サプア遺族会」をはじめ、いくつかに枝分かれ。
そして、このお方、声高にそのジコチュウ的怒りをぶちまける。
「被害者団体として長く活動をしてきましたが、高齢化など様々な理由で我々の声が届きにくくなってしまった。今では、活動の中心が極左の『運動圏』に移ってしまいました。このままでは韓日関係は悪くなると憂慮しています。今こそ被害者の真の声を届けないといけないと考え、日本大使館前でデモを行ないました」
──デモでは天皇についても言及されていましたが?
「天皇を取り上げたのは平和の象徴としてです。まず、お互いが理解し合える対話を重ねることが大事なこと。そうすれば、韓日の橋渡しをする平和の使者として、天皇が来韓できる道筋ができる(?)」
それから、かつての「太平洋戦争犠牲者遺族会」の同志で、今や「民族問題研究所」で徴用工裁判支援の中心人物になっているというクソッタレについて言及したとか。
『アジア女性基金』が元慰安婦に償い金を渡す事業を始めたときに、受け取った元慰安婦に『日本の汚いお金は返しなさい!』と脅して回ったのがこのクソッタレ。1996年、遺族会に日本政府から1億円の慰霊費用を出す計画があったときも、クソッタレは『日本は信用できない』と大反対して潰してしまった。クソッタレは『運動圏』に寝返ってしまった人間で、遺族会にとっては裏切り者。日本企業相手の徴用工裁判の原告が少ないのも、クソッタレのこうした行状が遺族などの間で不信感として広がっているから
──「民族問題研究所」などの市民運動家たちについてはどう考えているのか?
日帝時代を知らない運動家たちが反日の声を上げているのを見ると、一体彼らは何を知っているのか? と思ってしまう。『運動圏』が被害者活動を乗っ取ってしまったことで、遺族会はバラバラに分裂してしまい被害者の声が届き難くなってしまったという現実がある。どこが民族のための活動なのか?、と私は言いたい。茶髪大統領の周りは『チュサパ(主思派)』で固められています。『チュサパ』は北よりも強い主体思想を持つ人たち。彼らは歴史問題にも強い影響力を持つ。だからこそ、日本政府主体の解決を目指してほしいと、私は訴えているのです。今は茶髪大統領政権・『運動圏』vs日本政府という構図になってしまっている。私たちはそれを、被害者中心の直接協議に戻したい(?)
どうだろう?
パクリ、タカリ、ユスリ、ハッタリ国家のサプアの内部で起きていることが、かなり透けて見えてこないか?

Most Korean assholes think of Japan only a mallet of luck(ほとんどのサプア国民は、我が日本を打ち出の小槌にしか思っていない)!

To be continued...
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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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