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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


If you are born as a human being, it must be natural that you wanna live in Japan, where you are free and buzz so far(せっかく人間として生まれたなら、ここまで自由でボーッとしてられる日本で暮らしたくなるのは、人間として当たり前)!

東仙坊、我が国で日本人と普通にコミュニケーションし合いきちんと普通に生活をしているサプア人の名誉のためにも、そのヘンテコな「特別永住者」システムを廃止すべきと確信している。
そして、それこそが、サプアの些末的で稚拙な歴史捏造による反日を、日本貶めを直ちにストップさせることに繋がるとも確信している。
そう、在日サプア人が少しでも自分に正直に人間らしくあってくれればいいだけ。
それはそうだと思わないか?
ウソ、ウソ、ウソだらけのパクリ、タカリ、ユスリ、ハッタリ国家の母国よりも、思いやりと粋、そう、スマートネスあふれる日本の方が好きだから日本で暮らしているはず。
ともあれ、東仙坊、「特別永住者」システムを廃止すべき理由をいくつか詳細に挙げておきたい。
その1つ目が、「特別永住者」への甘い甘い「国民年金」のような「福祉給付金」と「生活保護」支給。
「国民年金法」の「国籍条項(20歳以上60歳未満の日本国民)」の規定により、在日外国人の「国民年金」加入を認めていなかったが、「難民条約」へ加入した際に(1982年)その「国籍条項」は撤廃され、在日外国人にも「国民年金」加入OK。
そして、「国民年金」を受給するには60歳までに最低25年間の加入期間が必要ということから、1986年、制度改正により「平和条約国籍離脱者」は、20歳以上60歳未満のうち1961年4月から1981年12月まで在日していた期間も遡って「老齢基礎年金」合算対象期間(年金額算定の基礎に含められないが、受給資格期間に参入することができる期間。通称、カラ期間)として追加。
また、「国民年金」発足の1961年当時、すでに高齢等であったため加入要件を満たすことのできなかった日本人高齢者に対して支給された「老齢福祉年金」や「障害基礎年金」に相当する「福祉給付金」を、「国民年金」の国籍条項撤廃(1982年)後、経過措置が認められた1986年にすでに60歳を越えていて加入要件を満たせなかった「特別永住者」に対しても採るよう各自治体に要求。
すると、全国800以上(?)の自治体が、日本人の老齢福祉年金のケースとほぼ同額の月額5000円~3万数千円の「福祉給付金」支給額を決定し要件を満たす申請者に支給。
ちなみに、それは、1)1926年4月1日以前に生まれた「特別永住者」、2)1982年1月1日前から日本国内で外国人登録している「特別永住者」、3)1982年1月1日以前から重度心身障害者であった「特別永住者」(障害者福祉給付金の場合)、4)生活保護を受けていない、
公的年金も受給していない「特別永住者」、5)前年の所得が基準額以下の「特別永住者」。
なお、「高齢者福祉給付金」と「障害者福祉給付金」の同時受給は不可で、加入可能であった外国籍貧困高齢者に「生活保護」が支給されている例が多いとか。
ちなみに、2012年末、65歳以上の在日サプア人の割合は、約20%で約11万人強(?)。
2015年、日本における「生活保護」総件数は、160万2552世帯212万7841人、うち外国人受給世帯は4万4965世帯6万9914人、全体のうち外国人の「生活保護」受給率は、世帯数2.8%、人数3.3%、年間1200億円規模とか。
国籍別でみると、日本人、約155万世帯205万7927人、在日サプア人、29482世帯37239人、在日フィリピン人、5333世帯1万3200人、在日中国人、4966世帯8716人。
年齢層でみると、在日フィリピン人受給者の79%が、44歳以下、在日中国人受給者の31%が、44歳以下、48%が64歳以下、という数字に比べ、在日サプア人の受給世帯では、高齢者世帯(65歳以上だけの世帯)が59.7%、世帯全員の年齢構成も65歳以上が56.5%と、在日サプア人の「生活保護」受給者は高齢者率が著しく高いとも。
その背景には、1982年まで外国人が国民年金に加入できなかったこと、また1982年当時、35歳以上の者は当時加入しても60歳までの必要な加入期間(25年間)に届かないと思い加入しない者、いずれ本国へ帰国するつもりでいたためかけ金がムダになると考え加入しなかった者などが多く、当時から日本に住んでいた在日サプア人には低年金・無年金の老人が多いことが一因とか。
さらに、近年、多国籍移民の流入によりニューカマーの中国人、フィリピン人、ブラジル人、ベトナム人の「生活保護」受給件数が上昇。
もっとも、定住が長く永住権をもつ人口で最多である在日サプア人の高齢者層以外の受給件数も他外国人より多いのは、永住権を持ち定住が長くなるにつれて永住権を持たない外国人より「生活保護」が受けやすくなるためとか。
それに対し、厚生労働省は、「国籍を問わず、同じ判断基準で『生活保護』支給をするかどうか決めていて、優遇の事実はない(???)」とほざいているが、本当にそうなのか?
最高裁第二小法廷でさえ、2014年7月18日、「外国人は、『生活保護法』の対象ではなく、受給権もない。受給権を行使できるのは居住国ではなく、その人間の国籍のある国に対してのみ」と結論しているのでは?
どうだろう?
凄く違和感を覚えないか?

Why don't you think that Japan pampered Koreans, so they felt they were being fooled by Japan(なぜか日本がサプア人を甘やかすから、かえって彼らが日本にバカにされている気持ちになったと思わないか)?

To be continued...














































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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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