腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Humans who could live for Japan's country and national interests must be all the same Japanese friends(日本の国や国益のために命を懸けれる人間は、同じ日本人の仲間)!
東仙坊、あくまで51歳の「大勢巻き込み型自殺&弱者対象劇場型無差別刺殺自爆テロリスト」が「特別ナンチャラカンチャラ」だったとしたら、ほとんどの疑問が消えるのでは?と指摘しているだけ。
「積弊精算」、「長年の『恨』、「クリスチャン学校」、「日米蜜月」、「日韓&米韓冷却」、「ラクして喰おうとする無神経さ」、「すべてに他罰的」、「ブチ切れと破れかぶれ」、「自殺」、「テロ称賛気質」…。
どうだろう?
すべてのファクターのベクトルは一方向を向いているのでは?
どちらにしても、このクソッタレキチガイの蛮行を阻止できるのは、在日サプア人の任侠893組織だけなのでは?
東仙坊、そこまで言い切れる根拠がいくつか。
まずは、5月29日、サプア最高裁判所が日本企業に賠償を命じたいわゆる徴用工訴訟でお嬢さん大統領前政権の意向で確定判決を先送りさせたとして職権乱用などの罪に問われた前サプア最高裁判所長官、梁承泰(71歳)のソウル中央地裁での初公判。
サプア最高裁判所長官だったのに被告席に座らせられたこのご仁、「全て根拠がなく、中には小説のフィクションのような話もある」と起訴内容を全面否認。
そして、「人を罰する材料を探し出すための捜査は法治主義を破壊し、憲法に反する。それこそ権力の乱用だ。我がサプアが『法治国家』か『検察共和国』かが決まる」と主張しているとか。
それにしても、慰安婦問題をめぐる日韓合意締結を目前にした2015年12月、お嬢さん大統領が、大統領府元高官に、「世界の中のサプアという地位サプア(?)と国の品格が傷つかないように賢く処理してもらいたい」とサプア最高裁判所長官に電話したので、それをこのご仁が当時の外相らに伝えたことの、どこが問題なのか?
そんなことは世界の日常なのでは?
それなのに、気の狂った茶髪大統領、「三権分立である以上、司法判断を尊重したい。判決には政府は不介入だ」とイケシャアシャア。
そもそも、コヤツ、すでに盧武鉉大統領の下で、「徴用工問題はサプアの内政問題」と明言していただけでなく、我が国の安倍晋三首相との首脳会談で、「徴用工問題はこちらで解決する」と断言していたというのでは?
そして、それに輪をかけたのが、元徴用工訴訟問題のサプア側の対応責任者、李洛淵首相の発言。
な、な、なんと今さら、「政府の対応には限界がある」だとは?
こんなことだから、北もサプアを相手にしなくなったのでは?
そして、中国もサプアを無視し、北との関係を修復し、日本に秋波。
USAもサプアを信頼できず、サプアに大型警備艇を派遣。
すると、フランスまでが、東シナ海にフリゲートを派遣。
それでも、世界有数の恥知らず民族サプア、性懲りもなく、5月24日、日本の外務省が、そのHPで、「旭日旗が、海上自衛隊の艦旗と陸上自衛隊の隊旗として、1954年の自衛隊法施行令により、日本国内で長い間広く使用されている日本文化としての旗であるだけでなく、国際社会にも広く受け入れられている」と日本語と英語で表記すると、「旭日旗が過去の軍国主義と帝国主義の象徴だと周辺国に認識されている点は日本側もよく知っているはずだ。謙虚に歴史を直視する必要がある」と批判してきたから、開いた口が塞がらない。
そう言うなら、一体どこの国がそう言っているのかを証明すべきなのでは?
そんな不作法で無粋なことを言っているのは、我が国と一緒に世界と戦った世界でたった1国の仲間のサプアだけなのでは?
実際、サプアではサムスンがnetに掲載した旭日旗模様のスマートウオッチ用背景画面の販売を5月28日までに中止したうえ、おかずに太陽に似たシールが貼ってあるコンビニ弁当の販売も中止したというから、もはやただのパラノイアでは?
ところで、サプア第2の都市、釜山にある日本総領事館の目の前に、外国公館の尊厳を守る事を受け入れ国に義務づけた「ウィーン条約」に明確に違反するカタチで設置された慰安婦像…。
その慰安婦像からわずか数10mほど離れた公園前の歩道に不法設置されたままの「徴用工像」…。
その不気味な像の所有者は、サプア最大規模の労働組合「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」だとか。
そして、その声のデカいテロリスト集団もどきの大バカども、今設置している場所から慰安婦像までの道を「抗日の道」と名づける構想だというから、ハンパじゃない。
しかも、日韓関係悪化を懸念した(?)釜山市が、いったんそれを撤去すると、「撤去は親日だ(???)」と逆ギレ。
そして、コヤツらが、連日、市役所に押しかけ庁舎内を不法占拠し職員らと激しくもみ合ったために、釜山市長がみっともなく屈服。
「像建立のために心を一つにした市民、労働者に心配をかけた」と謝罪し、像をコヤツらに返還したというから、何をかいわんや。
それには、いくら幼稚なサプアのマスメディアでも、「法を執行した釜山市長が無法者に謝罪、こんな国がほかにあるのか?」とか、「『民主労総』が公権力を無視する限度を越えて自ら公権力と法になってしまったのではないか?」と批判したというのだが、どうだろう?
完全に発狂していると言えるのでは?
その決定的な証左が、これ。
5月19日から4日間、サプアの「国会朝鮮半島平和繁栄フォーラム(委員長朴炳錫)」に所属する議員団11人が、日韓関係改善と北の核問題に対する連携策を話し合うために、事前通告も調整もナシに来日し、5月21日、自民党外交調査会に参加したとか。
それゆえ、自民党が、当然のごとく徴用工訴訟問題でサプア政府への働きかけを要求すると、「日韓請求権協定を尊重する。国と国との約束だ。しかし、サプア大法院の判決も尊重しなければならない」などとこれまでの主張を繰り返したとか。
そこで、思わず、会合に出席していた石原伸晃、「おいでになった目的は何ですか?」と質問したというから、本当にどこまで舐めているのか?
実際、その11人の中には、サプア国内に55ある慰安婦像を国家管理するための法案を発議したアンポンタンA、グーグル・コリアに「YouTube上の『慰安婦は売春婦だ』と侮辱する映像を削除し、公式に謝罪せよ」と要求したアンポンタンB、「日韓両政府が最終的かつ不可逆的に解決とした慰安婦合意を無効化宣言をしなければならない」とほざいたアンポンタンC、「サプア国民が竹島を訪問しやすくするため接岸施設の整備などを政府が支援すべき」と主張したアンポンタンD、「慰安婦合意は『第2の日韓併合』だ」と「日本政府による慰安婦財団への拠出金10億円の受領を拒否し、慰安婦像撤去要求を拒絶する決議案」を国会に提出したアンポンタンE、「慰安婦合意を結んだ朴槿恵政権は、元慰安婦と国民に謝罪して、慰安婦合意を破棄しなければならない。それが私たちの歴史を正しく立て直す最小限の道理だ」とのたまわったアンポンタンFなどがいたというから、本当によく来日できたなと思わないか?
もしかして、いまだに自分たちのバカさ加減に気づいていないということなのでは?
どうあれ、今回の「大勢巻き込み型自殺&弱者対象劇場型無差別刺殺自爆テロリスト」は、本当の日本人でないことだけは確かなのでは?
It must be kept in mind that if foreigners gather from all over the world to Japan, even foreigners without goods or morals will gather(これだけ世界から日本に外国人たちが集まってくると、品やモラルのない外国人まで集まってしまうことに注意しなければならない)!
To be continued...