腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
We Japanese with a beautiful heart shouldn't deal with motherfuckers who sell their souls for money(美しい心を持つ我々日本人は、マネーのために魂を売るようなヤツらとはつき合うべきではない)!
正直、この「POSCO財団」が、1965年の日韓基本条約に準じ、その日本からの賠償金で大成功した企業たちによって結成され、遅ればせながらも、戦争被害者たちに補償金として分配するためのものだったということぐらいは、誰にも理解できるはず。
では、それなのに、日本企業相手の訴訟をなぜ徴用工訴訟を強引にしているのか?
子どもでもわかるように、それって、補償金を二重取りしようとしていることなのでは?
もっとも、すでに四重取りをしている被害者もいるとか?
そ、そ、そうしたら、その種明かしを知って、東仙坊、ただただ絶句…。
というのも、その「POSCO財団」、そう、「日帝強制動員被害者支援財団」設立から、4年間、その理事をしていたのが、な、な、なんと現在、徴用工裁判を陰で操っているクソオンナ、李熙子(イ・ヒジャ)。
それと、そのポン友の悪徳弁護士、崔鳳泰(チェ・ポンテ)。
こんなバカバカしい話が世の中にあると思う?
つ、つ、つまり、片方で、1965年の日韓基本条約に基づき、サプア政府は、被害者の補償に取り組みつつ、その片方で、それでは大金が転がってこないと不満を増した、特に、戦争生存者という枠組みに入れられていた徴用工被害者や遺族の一部が反日市民団体らと連携し日本企業向け徴用工裁判に特化。
そう、どちらもサプア人らしくタダで貰えるものはもっともっとほしいという限りない欲望が原点。
そして、どちらも同じ金に汚いクソオンナや悪徳弁護士が絡んでいるところが、ミソ。
ともあれ、最大のポイントは、茶髪大統領の師匠である盧武鉉大統領が、日韓基本条約を遵守していたということ。
それゆえ、日本側が被害者補償について提案しても、自分たちの方から、「自国民の問題だからサプア政府で行う」と豪語しそれを明示しているということ。
それから、「太平洋戦争犠牲者遺族会」から、「戦死者遺族に対しては5000万ウォン(約500万円)を補償する」という遺族会案をサプア政府に提出され、その遺族会案がサプア国会を通過しほぼ決定したと思われたのに、盧武鉉大統領自身がそれを差し戻したこと。
そして、「真相糾明法」なるものをわざわざ制定し、よりによって、その悪徳弁護士の崔鳳泰(チェ・ポンテ)を「強制動員被害真相糾明委員会事務局長」に任命し、「戦争被害者遺族に2000万ウォン(約200万円)、生存者に月8万ウォン(約8000円)の年金を支払うこと」を決定したこと。
そう、大統領自らが、補償金額は半額以下にディスカウントしたということ。
それはそうである。
徴用工問題だけでも全体で10万人規模にも及ぶ大規模な問題で、その補償費は天文学的。
実は、サプア政府が補償金をそのようにケチったことで、問題そのものをメチャクチャ複雑化してしまったのである。
それはそうだと思わないか?
ガマンなどという言葉を普通のサプア人たちが知るよしもナシ。
それだけじゃない。
自分が少しでも他の人よりも多くなきゃイヤというのが、普通のサプア人。
えっ、ちょっと待って! 何か変って?
肝心の「POSCO財団」はどうなっているのか?って?
その通り…。
東仙坊、そこにこそ、デタラメ国家サプアの本質があると確信している。
その「POSCO財団」、サプア政府が理事をすべて自分たちで決定したために、自然、理事たちが、「被害者の血と汗の結晶であるお金を財団で使うことはできない(???)」などと言い出し、POSCO出資の60億ウォンを銀行預金し、その利子で活動するという方針を決定。
その結果、本来の被害者への補償金支払いという目的を無視し、メイン事業が追悼事業だけになってしまったとか。
そして、それは出資するPOSCOにとっても好都合で、資金が減損するリスクがないうえに、形式上は被害者支援をしているカタチが取れるので批判の矛先を向けられることがなくなるのである。
それゆえ、POSCOは、臆面もなく言い訳をしているとか。
「POSCO財団は、POSCOで作ったものではない。POSCOは100億ウォンを寄付しただけ。POSCO財団は、サプア行政安全部が作ったものです」と…。
それに対し、では、サプア政府行政安全部「対日抗争期強制動員被害支援課」は、何と言っているのか?
「サプア政府の『強制動員被害真相糾明委員会』が、法律によって、被害者に一次的に補償はしてやった。2015年末まで、その委員会が存続し被害者の申請を受け、補償をした。けれども、今はもう、補償のための財団ではない。慰霊事業、調査研究事業、追悼事業などを行う財団でしかない。また、私たちは遺族とよく会っているが、補償金への不満の声など聞いたことがない(??)」
Although a lie is the beginning of a thief, it must be really to become a Korean(ウソつきは泥棒の始まりというけど、本当はサプア人になること)!
To be continued...