腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
In the classical and traditional Kyoto, the rather negative and non-Japanese shade should continue to be aged in the shade(古典的かつ伝統的な京都では、かなりネガティブで日本人らしくない陰湿さも陰で熟成され続けている)!
東仙坊、前回、立命館なる私立学校法人、国立京都大学、メチャクチャ胡散臭い稲盛和夫、北との何とも言えないきな臭い相関関係について少し言及した。
そこで、今回は、その稲盛和夫と部落解放同盟とズブズブの「餃子の王将」を経営する王将フードサービスとのどす黒い関係について思い切り深掘りしてみたい。
まず、小売業、とりわけ、飲食業は、その出店に地場の893との関わりは、意思とは無関係に、絶対不可欠になる場合が、多々あるもの。
それゆえ、それを円満かつスムーズに解決する卓越した特殊能力を持つキーパーソンが重要。
その点から、公安系にパワーも持つ政治屋や右翼や893の必然的ポジションが生まれるもの。
それが、同和団体や部落解放同盟だったら、ほぼ理想的(???)。
その点からすると、北九州の地元893工藤会、ほぼ日本全国制覇を果たした893菱組、過激な同和団体、部落解放同盟、辛気くさい宗教団体などとの強力なコネクションや裏ルートを持つ稲盛和夫、福岡県飯塚市出身の元アサヒグループホールディングス代表取締役会長兼CEO/元日本経団連副会長/アサヒグループホールディングス相談役荻田伍、部落解放同盟と北九州の地元893工藤会の代理人のごとくの上杉佐一郎、その継承者である25歳年下の異母弟上杉昌也、その2人と「王将フードサービス」創業者加藤朝雄、その典型的なダメ息子の長男(3代目社長、今なお取締役相談役?)加藤潔、二男加藤欣吾(経理部長兼代表取締役専務、現在、公益財団法人『加藤朝雄国際奨学財団』常務理事)の異様なベタベタ関係は、まさに京都、イヤイヤ、在日サプア人社会、イヤイヤ、サプアそのもの…。
ちなみに、理事長が加藤朝雄の妻加藤朝子(加藤恵美?)のこの公益財団法人「加藤朝雄国際奨学財団」、立命館大と京都大学に奨学金を出しているはず。
また、上杉佐一郎の異母弟上杉昌也も、2002年まで、その公益財団法人「加藤朝雄国際奨学財団」理事。
えっ、よくわからないって?
では、ちょっと整理し順序立てて説明してみたい。
1967年、京都市で、北九州の部落民出身の加藤朝雄が創業した「餃子の王将」なる中華料理店なるものがあったとか。
そんな街の1中華店が、同じ北九州の部落民で1982年には「部落解放同盟」中央執行委員長に就任するポン友上杉佐一郎に出店展開資金300億円を用意立ててもらって、一気に全国展開する餃子のメガチェーン店に成長できたとか。
そんななか、1978年、稲盛和夫が、加藤朝雄に交渉し、自分の実弟と義弟に「鹿児島王将株式会社」を設立させ、鹿児島市に「餃子の王将」をオープンさせたとか。
その一方、上杉佐一郎は、1984年、異母弟の上杉昌也に、京都市に、「株式会社京都通信機建設工業」を設立させ、アクドイ地上げビジネスで成功させたとか。
と同時に、「餃子の王将」の土地取得や建築関係の許認可を巡る口利きなどを本格的に始めたとか。
そのせいで、上杉昌也と「餃子の王将」はズブズブの関係になったとも。
そして、上杉昌也は、1987年、福岡県福岡市中央区赤坂にビルを取得し、ゴルフ場運営会社「株式会社福岡センチュリーゴルフクラブ」を設立し、1990年、上杉佐一郎の福岡県小郡市の隣の朝倉市に「福岡センチュリーゴルフ&リゾート」というゴルフ場をオープンし、我が世の春を謳歌していたとか。
と、と、ところが、好事魔が多いのは、世の常。
バブル崩壊…。
瞬く間に、株式会社福岡センチュリーゴルフクラブは資金難。
しかも、132億円の融資を受けてい旧住専の「総合住金(第二地方銀行出資?)」が破綻。
そのうえ、1993年、王将フードシステム社長加藤朝雄まで死去。
そこで、その社葬で、友人代表葬儀委員になった上杉昌也は、狡猾に一計を案じた。
加藤朝雄のダメ息子どもを利用すること。
しかも、1994年、長男加藤潔が代表取締役、二男加藤欣吾が経理部長兼代表取締役専務になったから、超ラクラク。
あたかも、サプアが日本にタカるようにズルズル。
それは、1996年、異母兄の上杉佐一郎が死去しても、そのまま。
えっ、どうしてそうできたのか?って?
そんなのはお茶の子サイサイ。
分け前さえきちんと与えれば、部落解放同盟だろうと、北九州の地元893工藤会だろうと、ほぼ日本全国制覇を果たした893菱組だろうと、すべて意のまま。
どうだろう?
まさに、日本の縮図なのでは?
Japanese people who are not good at negotiations tend to rely on the black power of eerie powers who are told to say what they say(交渉下手の日本人は、力で言うことを聞かせられる不気味な勢力どものブラックパワーを頼りにしがち)!
To be continued...