腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Kyoto which is a mecca of Japanese traditional beauty must be also a typical symbol of the melted negative part of Japan's heart(我が国の伝統美のメッカである京都は、我が国の心の芯の溶けた負の部分の典型的象徴でもある)!
東仙坊、どこか奇っ怪極まりない京都、そして、そこで発生したいまだ未解決の東証一部企業社長である「餃子の王将社長射殺事件」を的確に検証するのに、的確なサンプルになる事件があると、その1つとして、「阪和銀行副頭取射殺事件」について書き込んでいた。
そして、その2つ目に…と書き込もうとしていて、またまた今回のテーマを全面サポートするかのような事件が連続発生して、再び閑話休題。
●6月15日、京都府警は、特殊詐欺対策の一環で知り得た情報を悪用し78歳高齢男性から現金1180万円を騙し取ったとして、京都府京都市中京区西ノ京内畑町に住む、京都府警山科署巡査長、高橋龍嗣(38歳)なるアンポンタンを詐欺で逮捕。
何でも、京都府警は、現在、特殊詐欺被害防止のために高額の出金や振り込みをする利用者への金融機関が声かけをし、京都府警に連絡することを励行させているとか。
そこで、昨年11月8日、その高齢男性が寄付のため高額の現金を引き出そうと金融機関を訪れたところ、特殊詐欺被害を疑った金融機関側が警察に通報。
京都府警伏見署管内の交番勤務だった巡査部長とアンポンタンが駆けつけ対応。
現場で出金理由などを確認し、資産状況を把握し、その高齢男性に出金を思いとどまらせたとか。
すると、なぜか高齢男性が、「自宅にも500万円ある」と話したため、そのまま一人暮らしの彼の京都市伏見区の自宅に同行。
そして、巡査部長が場を外したスキに、「銀行に預けた方がいい」とアンポンタンがその現金500万円を騙し取ったとか。
それから、昨年11月14日、自ら高齢男性の希望に沿って現金を払い出すよう金融機関に連絡。
その金融機関が京都府警に通報し、アンポンタンの在籍を確認したために、高齢男性の680万円の引き出しに応じたとか。
そうして、その翌日の昨年11月15日、なぜかアンポンタン、私服で高齢男性宅を訪れ、「現金を預かって保管する」とその現金680万円を持ち帰ったというから、まさに特殊詐欺。
それでいて、「金を借りただけで、欺したつもりはない。投資に使った」などと容疑を否認しているというから、豆腐の角に頭をぶつけてやりたくないか?
ちなみに、父親も警察官だというこのアンポンタン、1997年京都市内の私立高校卒業後、2007年(???)警察官になり、共働きの妻と子ども2人の4人暮らしとか。
どうだろう?
このアンポンタン、詐欺師になるか、警察官になるかの二者択一だったのでは?
どうあれ、京都府警の、イヤイヤ京都全体のタガの緩みのようなものがどこかにあるのでは?
それを象徴する情けなくてみっともない話だと思うが…。
●6月16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市千里山霧が丘の千里山交番前で、この交番に勤務する26歳大阪府警吹田署地域課巡査が包丁で8ヵ所(?)刺され意識不明の重体にさせられ、実弾5発入りの回転式拳銃が盗まれるオゾマシイ「警察官刺殺未遂拳銃強奪事件」がまた発生。
ただし、大阪府警が奇跡的に25時間後に真犯人である飯森裕次郎(33歳)なるクソッタレが逮捕。
そこで、東仙坊、時系列で、この事件を自らの緊急プロファイリング的にアレンジ。
◆フジテレビ系列準キー局「関西テレビ」常務取締役、社長補佐、営業局・スポーツ局・東京支社担当、BSフジ取締役、JARO理事の飯森睦尚なるご仁がいたとか。
このご仁、なぜか神奈川県川崎市出身なのに、岩手県立水沢高校を卒業後、自衛隊に入隊。
その後の詳細はなぜか不明だが、現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの「関西テレビ」NO.2で、かなり高視聴率のフジテレビ「プライムニュース」などでやたら親韓派の番組を放送するご仁。
ともあれ、その「関西テレビ」のために、息子が小6のときに大阪府吹田市に転居。
◆クソッタレも、当然、両親とともに、大阪府吹田市の市立小に転校。
そして、大阪府吹田市立中学校に入学、野球部に所属。
単に転校生として好奇心を持たれたのか? あるいは、東京のテイストが異彩を放ったせいか? はたまた、そこそこ成績がよかったせいか? 女子生徒にもそれなりに人気があったとか?
けれども、なぜかその中学卒業時には、ほとんどイジケムシ状態。
東仙坊、メチャクチャ気になったのが、その卒業文集のクソッタレの文字。
その不気味な書体は、ほぼ精神に異常をきたしていたヒトのもの。
では、なぜそんな精神状態になってしまったのか?
東仙坊、おそらく自分が思慕していた女子クラスメイトが自分に近いヤツ(間違いなく今回その住所を知りたがった同窓生? もしくは同級生? もしくは野球部の仲間?)と仲よくなって失恋したせいだと思うのだが…(???)。
とにかく、そのダメージをカラダの細胞中で背負ったクソッタレ、偏差値がそこそこに高い(68?)大阪府立北千里高校に入学がすると、ほぼ完全にヤケクソ的ヒネクレ者。
It might be a big contradiction to continue to judge people by the “sex good theory” in such a global age(これだけのグローバルな時代に、「性善説」で人を判断し続けることは大きな矛盾なのでは)?
To be continued...
東仙坊、どこか奇っ怪極まりない京都、そして、そこで発生したいまだ未解決の東証一部企業社長である「餃子の王将社長射殺事件」を的確に検証するのに、的確なサンプルになる事件があると、その1つとして、「阪和銀行副頭取射殺事件」について書き込んでいた。
そして、その2つ目に…と書き込もうとしていて、またまた今回のテーマを全面サポートするかのような事件が連続発生して、再び閑話休題。
●6月15日、京都府警は、特殊詐欺対策の一環で知り得た情報を悪用し78歳高齢男性から現金1180万円を騙し取ったとして、京都府京都市中京区西ノ京内畑町に住む、京都府警山科署巡査長、高橋龍嗣(38歳)なるアンポンタンを詐欺で逮捕。
何でも、京都府警は、現在、特殊詐欺被害防止のために高額の出金や振り込みをする利用者への金融機関が声かけをし、京都府警に連絡することを励行させているとか。
そこで、昨年11月8日、その高齢男性が寄付のため高額の現金を引き出そうと金融機関を訪れたところ、特殊詐欺被害を疑った金融機関側が警察に通報。
京都府警伏見署管内の交番勤務だった巡査部長とアンポンタンが駆けつけ対応。
現場で出金理由などを確認し、資産状況を把握し、その高齢男性に出金を思いとどまらせたとか。
すると、なぜか高齢男性が、「自宅にも500万円ある」と話したため、そのまま一人暮らしの彼の京都市伏見区の自宅に同行。
そして、巡査部長が場を外したスキに、「銀行に預けた方がいい」とアンポンタンがその現金500万円を騙し取ったとか。
それから、昨年11月14日、自ら高齢男性の希望に沿って現金を払い出すよう金融機関に連絡。
その金融機関が京都府警に通報し、アンポンタンの在籍を確認したために、高齢男性の680万円の引き出しに応じたとか。
そうして、その翌日の昨年11月15日、なぜかアンポンタン、私服で高齢男性宅を訪れ、「現金を預かって保管する」とその現金680万円を持ち帰ったというから、まさに特殊詐欺。
それでいて、「金を借りただけで、欺したつもりはない。投資に使った」などと容疑を否認しているというから、豆腐の角に頭をぶつけてやりたくないか?
ちなみに、父親も警察官だというこのアンポンタン、1997年京都市内の私立高校卒業後、2007年(???)警察官になり、共働きの妻と子ども2人の4人暮らしとか。
どうだろう?
このアンポンタン、詐欺師になるか、警察官になるかの二者択一だったのでは?
どうあれ、京都府警の、イヤイヤ京都全体のタガの緩みのようなものがどこかにあるのでは?
それを象徴する情けなくてみっともない話だと思うが…。
●6月16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市千里山霧が丘の千里山交番前で、この交番に勤務する26歳大阪府警吹田署地域課巡査が包丁で8ヵ所(?)刺され意識不明の重体にさせられ、実弾5発入りの回転式拳銃が盗まれるオゾマシイ「警察官刺殺未遂拳銃強奪事件」がまた発生。
ただし、大阪府警が奇跡的に25時間後に真犯人である飯森裕次郎(33歳)なるクソッタレが逮捕。
そこで、東仙坊、時系列で、この事件を自らの緊急プロファイリング的にアレンジ。
◆フジテレビ系列準キー局「関西テレビ」常務取締役、社長補佐、営業局・スポーツ局・東京支社担当、BSフジ取締役、JARO理事の飯森睦尚なるご仁がいたとか。
このご仁、なぜか神奈川県川崎市出身なのに、岩手県立水沢高校を卒業後、自衛隊に入隊。
その後の詳細はなぜか不明だが、現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの「関西テレビ」NO.2で、かなり高視聴率のフジテレビ「プライムニュース」などでやたら親韓派の番組を放送するご仁。
ともあれ、その「関西テレビ」のために、息子が小6のときに大阪府吹田市に転居。
◆クソッタレも、当然、両親とともに、大阪府吹田市の市立小に転校。
そして、大阪府吹田市立中学校に入学、野球部に所属。
単に転校生として好奇心を持たれたのか? あるいは、東京のテイストが異彩を放ったせいか? はたまた、そこそこ成績がよかったせいか? 女子生徒にもそれなりに人気があったとか?
けれども、なぜかその中学卒業時には、ほとんどイジケムシ状態。
東仙坊、メチャクチャ気になったのが、その卒業文集のクソッタレの文字。
その不気味な書体は、ほぼ精神に異常をきたしていたヒトのもの。
では、なぜそんな精神状態になってしまったのか?
東仙坊、おそらく自分が思慕していた女子クラスメイトが自分に近いヤツ(間違いなく今回その住所を知りたがった同窓生? もしくは同級生? もしくは野球部の仲間?)と仲よくなって失恋したせいだと思うのだが…(???)。
とにかく、そのダメージをカラダの細胞中で背負ったクソッタレ、偏差値がそこそこに高い(68?)大阪府立北千里高校に入学がすると、ほぼ完全にヤケクソ的ヒネクレ者。
It might be a big contradiction to continue to judge people by the “sex good theory” in such a global age(これだけのグローバルな時代に、「性善説」で人を判断し続けることは大きな矛盾なのでは)?
To be continued...