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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

In this very unpleasant case, the fact that we ordinary Japanese people are taking a plunge in the chest must be that the victim's police officer somehow managed to regain consciousness(この不快極まりない事件で、我々普通の日本人たちがとにかくホッと胸を撫で下ろしていることは、被害者の警察官がなんとか意識を取り戻してくれたこと)!

◆東仙坊がプロファイリングするクソッタレの蛮行の動機
◇実は、東仙坊、この事件の一報を聞いたとき、来たるG20サミットでの首脳会談を拒否されたサプアからのテロリストの蛮行では?と疑っていた。
そのくらい蛮行の手口が粗野で、拳銃を手に入れるためのなりふり構わぬやり方だったからである。
それは、事件発生後、ホシの映像が公開されると、ますますその疑いは強まった。
その顔は、一見、6月12日、「山形県東根市50歳眼科女性医師撲殺事件」で、山形県警村山署に殺人と住居侵入で逮捕された、現場から約20㎞離れた山形市東原町に住む、山形大人文学部4年生、加藤紘貴(23歳)にソックリだったこともある。
こちらのクソッタレの殺害の手口もハンパじゃなかった。
5月18日午後5時半ごろまで、山形県村山市の自分の眼科クリニックで勤務していた50歳眼科女性医師、山形市で開かれた職場の歓迎会に出席し、スタッフの車で山形県東根市さくらんぼ駅前の自分のマンションに帰宅。
その後、スタッフと電話で話していたとか。
何でも、コヤツ、5月18日早朝、鍵のかかっていなかった(?)彼女のマンションに侵入し、そこにあった彼女のゴルフのパターで彼女の頭蓋骨が陥没するほど激しく殴り、頭蓋内損傷で殺害したというから、メチャクチャ残酷。
そして、最寄りのJRさくらんぼ東根駅ではなく、北に約2.5㎞離れたJR東根駅から、列車で山形駅に戻っていたというから、凄く狡猾。
どうだろう?
よく似ているのでは?
けれども、今や、そうはこれっぽっちも思っていない。
確かに、このクソッタレの父親の飯森睦尚と親韓派の代表格のブラックパワーの申し子的小沢一郎と関係は、かなりアヤシイ。
しかも、小沢一郎は、地方局免許調整という「電波利権」を確立した田中角栄の愛弟子。
岩手県立水沢高校卒業のFNN系列準キー局「関西テレビ」常務取締役が、世紀の悪代官小沢一郎のかつての選挙区岩手2区に本社を置き、1991年開設した「岩手めんこいテレビ」。
そして、その小沢一郎には、5億2500万円もの「岩手めんこいテレビ」架空株主があったはず。
そもそも、本社を岩手県の県庁所在地の盛岡市ではなく、小沢一郎の選挙地盤の水沢市に置いたのか?
そして、地方テレビ局開設にともなうマスメディアと政治家の関係は、癒着と利権の最たるもののはず。
また、岩手県はFNNの親玉、産経新聞の購読者が少ない場所。
そこで、小沢一郎後援会が会員に半ば強制的に購読契約を押しつけ、一方、会員はコミッションを受け取るというwin-winの関係を構築したとか?
ついでに、丹下健三設計で総工費約1350億円のお台場のフジテレビ本社、小沢一郎とベッタリの鹿島建設の単独受注だったのでは?
どちらにしても、このご仁の存在とFNN系列の親韓派番組の多さは関係していると思うが…。
◇東仙坊、それでも、このクソッタレが、過去の恨みを晴らすために今回の蛮行を計画したという説を完全に棄てたワケではない。
ただマスメデイアが、いつものトンチンカンな人道主義をかなぐり捨て、その方向に我々の目を向けようとする動きに、かなり違和感を覚え、それを引っ込めようかな?と感じているだけ。
事実、コヤツの育った大阪府吹田市では、この事件を待っていたかのようなイジメ、いわゆるハラスメントの話が明らかになったばかり。
6月12日、なぜか要望から約4ヵ月後に設置された大阪府吹田市の小5女子児童のイジメの事実を調査するための第三者委員会の報告書が公開。
それによると、大阪府吹田市の市立小学校で、2015年秋から約1年半にわたって、小1、小2だった小5女子児童が同級生の複数の男児から暴力などのイジメを受け、骨折やPESDや視力低下などのケガをしていたことが判明。
それゆえ、第三者委員会は、「せっかく女子児童がアンケートでイジメを訴えていたのに、そのSOSに気づくことなく、イジメの長期化と深刻化を招いた」として学校や吹田市教育委員会を厳しく批判。
マスメデイアも、「教師が被害児童からのイジメ報告を放置した。そして、そのアンケートを紛失・破棄(?)したと言い訳している」と非難。
どうだろう?
「イジメ防止対策推進法」が施行されたのが、2013年。
「イジメの防止等のための基本方針」が改定され、「イジメの重大事態の調査に関するガイドライン」が策定されたのが、2017年。
ということは、20年ぐらい前だったら、イジメはもっともっとヒドかったのでは?
そして、失恋で傷心していたクソッタレには、メチャクチャ辛辣な環境だったのでは?
それゆえ、小学校6年のとき「有名人になりそうなランキング」で第2位だったというコヤツだからこそ、そのフーリッシュプライドはズタズタになったのでは?
そう、パーピーラブなのに、引くに引けない???
◇東仙坊、コヤツの父親である飯森睦尚、かねてからコヤツが何か社会的にかなり問題になる蛮行を起こすと予感していたに違いないと確信している。
だからこそ、クソッタレをそれなりの病院に行かせ、精神障害者保険福祉手帳2級を所持させていたに違いないと疑っている。
どうだろう?
このご仁のプロフィールを垣間見ると、そのぐらいはしっこく目ざといと思わざるをえない。
それゆえ、今回、迅速に警察に連絡したことで、社会的追及の刃から自分が逃れられるとこうそうしたに違いないとさえ思わざるをえない。
もちろん、バカ息子のさらなる蛮行をなんとか止めたいという気持ちもあったあっただろうが、本音は、不肖の息子を心神耗弱による精神病院入院ですませたいと狙った部分もあるはず。

This motherfucker will probably be sent to a psychiatric hospital, as he and his father intended(このクソッタレは本人のそしてその父親の狙い通りに、おそらく精神病院送り)!

To be continued...







































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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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