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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


The “money-grubber” forces in Japan must be the owners of mammoth powers, neither white nor black(我が国で蔓延る「金の亡者」ども勢力は、白も黒もないマンモスパワーの持ち主)!

東仙坊、なぜかタガの緩み切った「京都」で発生する残忍極まりない暗殺事件のメカニズムは、政界、官僚界、法曹界、財界、893界の微妙で密着した連携そのものにあると確信している。
その意味でも、いまだ未解決の「餃子の王将社長射殺事件」のホシが、同じくいまだ未解決の「阪和銀行副頭取射殺事件」や「住友銀行名古屋支店長射殺事件」のホシ同様、本物のアサシン、そう、プロフェッショナルの暗殺者だと自然に見えてくるのでは?
実は、そのメカニズムを暗示する話が、これ。
あの北に金塊接待まで受けた「政界のドン」金丸信が衆議院議員辞職にまで追い込まれた5億円のヤミ献金受領事件。
何でも、あの竹下登が首相就任前、高松市の右翼団体「日本皇民党」の街宣カーによる執拗なほめ殺し攻撃にあって難渋し、腹心の金丸信に相談したとか。
すると、なぜか、経世会の金丸信会長、東京佐川急便渡辺広康社長に、稲川会会長石井隆匡との仲介を依頼したとか。
そして、竹下登、金丸信、渡辺広康、小沢一郎が善後策を協議。
その結果、竹下登が田中角栄邸を訪れ、拒否されつつもなんとか謝罪し、強引にシャンシャン。
そのせいか、東京佐川急便渡辺広康社長は、仕手集団「光進」の小谷光浩グループとグルになって、大蔵省監督下の野村証券に、稲川会会長石井隆匡が保持していた「岩間カントリー」会員資格保証預り証を担保に使って360億円を融資させ、東急電鉄株を買い占めさせたとか。
そのせいで、東急電鉄株は野村證券支店より短期間買いの大量注文で高騰。
みんながボロ儲けしたとか。
そ、そ、それだけじゃない。
東京佐川急便は、稲川会会長石井隆匡個人、そして、そのフロント企業6社に、次々と融資や巨額の債務保証。
その債務保証を行った融資総額が、約4395億円以上だったというから、何をかいわんや。
それもこれも、稲川会会長石井隆匡の手下どもが数週間おきに東京佐川急便を訪れて保証を要求したからとか。
それゆえ、倒産寸前になっても、債務保証を続けるハメになったとも。
まあ、倒産だけは、親会社の佐川急便に吸収されることでなんとか防いだというのだが…。
まだある。
東京佐川急便事件は、金丸信にも5億円のヤミ政治献金。
1991年、東京佐川急便渡辺広康ら幹部は全員解雇され、信託義務違反で起訴されたとか。
すると、なぜか1991年、稲川会会長石井隆匡が病死(?)し、一気に局面が変わったとか。
1992年、東京地検特捜部は、東京佐川急便から5億円のヤミ献金を受けていた金丸信を、政治資金規正法違反で略式起訴。
そうしたら、金丸信は、政治資金収支報告書への記載漏れを認め、罰金でチョン。
ところが、青島幸男が議員辞職を求めハンガーストライキをしたりしたせいで、議員辞職に追い込まれたとか。
さらに、東京佐川急便渡辺広康元社長、東京佐川急便早乙女潤元常務ら4人を、東京佐川急便に952億円の損害を与えたとし、特別背任で逮捕。
もっとも、この東京佐川急便のダーティマネーは、新潟県出身の社会党吉田和子、新潟県選出の社会党筒井信隆、新潟県知事金子清などに渡っていたというから、マンガ。
ただし、他の大物議員や闇資金ルート自体は何ら解明されないまま事件は闇に葬られたというところが、やはりミソ。
こうなると、イトマン事件でも暗躍した「兜町の錬金術師」こと、仕手集団「光進」小谷光浩代表についても、検証せざるを得ない。
何しろ、コヤツ、地上げ屋で財をなし、株の仕手戦から企業のM&Aで名を馳せた強者。
もちろん、政界、財界、金融界、893界の跳梁どもの足首をきっちり掴んでいた遣り手。
◇1990年、東証1部上場の藤田観光株を証券会社を通じつり上げ売却し旧証券取引法違反(相場操縦)で逮捕・起訴された事件。
藤田観光田中雄平社長が、引責辞任。
◇1990年、疑惑として表面化しつつも立件されなかった蛇の目ミシン恐喝事件。
何でも、1987年、コヤツ、地産グループ「ミヒロファイナンス」などからの融資金で蛇の目ミシンの株を買占め筆頭株主となり、同社取締役就任。
そして、1989年からミヒロファイナンスに借入金返済を要求されたことで経営陣に株の高値買い取りを要求し、要求に応じなければ893に売り渡すとして、ミヒロファイナンスの借入金と同額の960億円あまりを恐喝。
蛇の目ミシンはその恐喝を受け、メインバンク社長の出身母体の埼玉銀行東京本部相談し、担当幹部行員が恐喝であることを知りながら、蛇の目ミシンの保証と同社本社屋の土地を抵当に、系列ノンバンクの首都圏リースが蛇の目ミシン子会社JCLへの融資で資金供給。
それから、光進出身の蛇の目ミシン元副社長が設立した不動産会社ナナトミが持つ土地をJCLが抵当に入れ296億7000万円を迂回融資。
また、株の買い戻しを狙い、債務1875億円(約960億円を含む)を1989年から1990年にかけJCLと蛇の目子会社ニューホームクレジットが蛇の目ミシン株を担保に肩代わり。
1990年、ナナトミがコヤツの保有する蛇の目ミシン株で買い取る契約をしたとして、肩代わり時の担保不足分170億円を国際航業株を担保に差し入れ、蛇の目ミシンから光進へ追加融資させ、蛇の目ミシンの損失を拡大。
1991年、296億円の恐喝で逮捕され、2003年、最高裁で1審懲役7年が確定。
蛇の目ミシン工業側からの破産申し立てにより、1992年、コヤツも負債総額1200億円で破産。
すると、個人に対して株主代表訴訟が提起され、2001年、東京地裁で、蛇の目ミシンに対して939億円の損害義務があるとする判決。
不正融資を行った埼玉銀行では逮捕者は出なかったが、1991年、協和埼玉銀行増野武夫初代頭取が引責辞任。
ナナトミが譲受前に倒産したため、JCLとニューホームクレジットが光進への又貸しの担保として差し入れていた蛇の目ミシン株は旧埼玉銀行系列の大栄不動産へ譲渡され、蛇の目ミシンは光進への融資に使用したJCLを1992年に特別清算させるとともに資産売却。
なお、コヤツ以外の蛇の目ミシン経営陣も特別背任罪などには問われることナシ。
株主代表訴訟を提起され、2008年、最高裁で経営陣5人に対し583億6000万円の賠償命令。
蛇の目ミシン斎藤洋社長、引責辞任。

To live normally in Japan, neither the political world, the business world, the financial world nor the Yakuza world believe more than necessary(日本で普通に生きるには、政界も、財界も、金融界も、ヤクザ界も必要以上に信じないこと)!


To be continued...







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東仙坊 


人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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