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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


Young people in our country, please learn about the difference between “individualism” and “selfishness” clearly(我が国のヤングたちよ、どうか「個人主義」と「利己主義」が明確に異なることぐらい学習して)!

東仙坊、このような状況下で、サプアにネギを山ほど背負ってノコノコ出かけていく我が国のヤングに、心底ガッカリさせられている。
そして、これもそれも育ての親であるUSAとその親ソックリの愚息サプアの悪影響と慨嘆してもいる。
もちろん、それが歴史なき歴史捏造者である育ての親のせいなのか? 同じように歴史なき歴史捏造者である愚息のせいなのか? はたまた、両者ともそれぞれに阿漕だったというのことなのか?
ともあれ、両者とも聡明で勇気のある賢息で賢弟な我が国が周りの人々から評価されることを忌み嫌っていることだけは確か。
それゆえ、両者とも何が何でも我が国の足を引っ張りたいのである。
えっ、どういうことなのか?って?
そう、腹黒い白人至上主義者どもの陰険極まりない集合であるUSAは、たかがイエローのくせにしっかりとした伝統と文化を持つ日本が疎ましく、典型的にモノグサで大ウソつきなイエローであるサプアは、されどヒューマンと評判のいい日本がメチャクチャ妬ましいのである。
しかも、育ての親であるUSAにとって、我が国は世界で唯一敢然と立ち向かってきたとんでもないイエローであり、愚兄のサプアにとって自分たちを力尽くで征服した許し難いイエローなのである。
どうあれ、世界がこれほどまでのカオスになってしまった主因が、USAのサプア化であることだけは間違いない。
そう、そうでなくてもジコチュウだったUSAのさらなるジコチュウ化。
そして、その両者からの悪影響は、残念なことに我が国にも…。
自分のことを自分で守ろうともせず、個人主義を錯覚し、とことんジコチュウなくせに自立心など皆無、それでいて、自分のエモーションのままに好き勝手に生きるアンポンタンどもばかり。
その結果、我が国のコミュニケーションの基盤だった家族の絆さえ粉々に雲散霧消。
おかげで、我が国も、連日凄惨な事件ばかりが発生する愛なき世界。
とりわけ、絶望的な気分にさせられるのが、我が国の美徳の基本だった「潔さの喪失」は、極めて深刻。
実は、東仙坊、かねてから世界一デリケイトでセンシティブな日本民族には、強固な「アポトーシス(apoptosis)」があると確信している。
そもそも、その「apo-(離れて)+ptosis(下降)」で、「枯れ葉などが木から落ちる」という意味のカラダを構成する細胞の死に方の一種とは、どこまでもカラダをよりイイ状態に保つために積極的に引き起こされる自分で管理・調節された細胞の自殺のこと。
それによって、例えば、体内ではガン化した細胞のほとんどは取り除かれ続け、ほとんどの腫瘍の成長は未然に防がれているとか。
具体的には、オタマジャクシがカエルに変態する際に尻尾がなくなるのも、その力。
人の指が最初は指の間が埋まった状態で形成されるが、指の間の細胞が死滅することで正常な手になるのも、その力。
そして、「アポトーシスの司令塔」が、ミトコンドリアだとか。
どちらにしても、「生きて虜囚の辱めを受けず」の発想そのものが、我が日本人の美学であったことも、また事実。
そして、その対極にあるのが、USA人やサプア人。
それゆえ、ウソにウソを重ねることなど、両者にとっては、当たり前の日常。
そして、そんな育ての親と愚兄を持ってしまったのが、我が国の不運。
それだけじゃない。
そんな両者に組する、国賊的NHKと旭日新聞などのUSA派や親韓派のマスメディアを数多く有してしまっていることが、最大の不幸…。
それを証明するのが、今回、G20に呼びたくもなかったサプアの茶髪大統領の扱い。
摩訶不思議なことに、大国の首脳のような扱いをなぜ我が国のマスメディアどもはしたのか?
コヤツ、来日前、サプアでの書面インタビューで、受けつけた計16個の質問のうち13個が北に関してで、日韓問題についてはたった1つの質問に答えただけ。
それも、昨年10月、サプア最高裁が日本企業に賠償を命じる判決を出してから8ヵ月も経って、ようやく発表した自分たちのすでにカビの生えた『元徴用工たちに日本とサプアの企業が自発的に資金を出し合い和解するサプア政府案』は現実的な解決案だ。最高裁判決を尊重し各界の意見や被害者の要求を総合した。当事者の和解を図りつつ日韓関係を一歩前進させる措置だ」とヌケヌケとのたまうピンボケぶり。
そして、日本側が、「それではサプアの国際法違反の状態が是正されない。請求権問題の完全かつ最終的な解決を謳った1965年の請求権協定に反する」と拒否すると、「日韓協定が締結されていても、国際規範と人権意識の高まりで不幸な歴史の傷は引き続き表れ、被害者の苦痛も進行中だという事実を受け入れないとならない」と高慢に応えつつ、「対話の扉は開いている。G20の機会を活用できるかは日本にかかっている」とほざく始末。
そうでなくても、以前から、「日本の政治家らが徴用工問題を政治争点化するのは賢明ではない」とか、「日韓関係の根幹が揺るがないよう知恵を集めなければならないのに日本がそのような問題を国内政治に利用し、問題を大きくする傾向があるので惜しい」とイケシャアシャアと日本に責任をなすりつけてきた卑怯者。
ともあれ、この世紀のトンチンカン、6月29日、G20の会合で、「変わりない対話と交渉の意思を示し、朝鮮半島の完全な非核化と平和定着に向けた責任と役割を全うしているUSAと日本、中ロに格別な謝意を表する。前提条件なしで日朝首脳会談を目指すとの安倍晋三首相の方針のように、多様な対話と協力のチャンネルが機能すれば、平和が互いの安定と経済に役立ち、自国の利益になるという認識が広がるだろう」と言ったというから、もはや豆腐の角では間に合わないご様子。
それで、メチャクチャ笑える話が、これ。
コヤツ、再三再四、「米朝は、3回目の首脳会談について米朝間で対話が行われている。南北間でも多様なルートで対話が行われている。北の核開発の根幹である寧辺の核施設が全面廃棄されれば非核化は後戻りできない段階に入る。北が寧辺の核施設を廃棄した場合、国際社会も制裁の段階的緩和を模索すべきだ。日朝関係において北と無条件に対話を進めるという日本政府の立場を支持し、日朝首脳会談が実現するよう積極的に支持し協力する」と米朝の融和ムードを煽っていたはず。
そ、そ、そうしたら、北からコヤツへ強烈なカウンターパンチが一発!!!

Young people in our country, learn about the correct history of the country you're visiting, just follow the street and then travel(我が国のヤングたちよ、自分の訪れる国の正しい歴史ぐらい、通り一遍でいいから学習してから旅行して)!

To be continued...
































 
















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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