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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


Japanese people! Why do you need to artificially change your face, which is the absolute personality of birth(日本人たちよ! なぜ生まれながらの絶対的個性である自分の顔を人工的に変える必要があるのか)?

東仙坊、何の反省もしないまま恥知らず丸出しに、あたかも自分が朝鮮半島の平和のプロモーターかのように振る舞い続ける、鉄面皮の茶髪大統領。
誰もそのディテールを知るワケはないと、「ハノイ首脳会談後も米朝の両首脳の対話意志は色褪せていない。両首脳が親書を交換したことが一つの証拠であり、両首脳は相変わらずお互いに信頼を示している。両国の間では第三次首脳会談に関する対話が行われている。その時期が熟したと思っている」、「南北間でも様々な経路で対話が行われている(?)」「私は、これまで何度も話したように、時期と場所、形式にこだわらず、いつでも金ボンボンに会う準備ができている」「私は金ボンボンの非核化に対する意志を信じている。私は金ボンボンと数回にわたる会談を通じて、彼はかなり柔軟性のある人物だと感じた。非核化交渉においてもこうした柔軟性のある決断を望んでいる」、「寧辺核施設が検証の下で全面的かつ完全に廃棄されれば、北の非核化は後戻りできない段階に入ったと評価できるだろう」、「米朝会談と非核化過程に実質的な進展があれば、開城工業団地の再開などの南北経済協力にも弾みがつき、国際社会も国連安保理制裁の部分的または段階的な緩和を模索できるだろう」といつもの「仲介役」を演じての大ミエ、イヤイヤ、大ウソ。
それに、何を寝惚けているんだ、ボケ!とばかりに誰よりも不快感を表したのが、北の金ボンボンというところが、まさしくマンガ。
すぐさま、北は、な、な、なんと一介の局長である外務省USA担当局長グォン・ジョングンの談話を発表して、そのメンツを丸潰し。
それだけじゃない。
茶髪大統領が微かに夢見ていた第4次南北首脳会談開催も木っ端微塵。
それにしても、北は、完全に茶髪大統領の無能さを見抜いているご様子。
「朝米関係を『仲介』するかのように世論化し、自らの位置を高めようとするサプア当局者にも一言いいたい。今、サプア当局者たちは、自分たちも米朝交渉に加わって何か大きな役割でもしているような雰囲気を漂わせながら、自らの立場を見いだそうとして、南北の間でも依然としてさまざまな経路で対話が進行しているかのように世論を作っている。朝米対話の当事者は、文字通り私たちとUSAであり、朝米敵対関係の発生根源から見ても、サプア当局が口を挟む問題では全くない。世界中が知っているように、朝米関係は我が国務委員会委員長の同志とUSA大統領の間の親交関係に基づいている。我々がUSAに連絡したいことがあれば、以前から稼動している朝米間の連絡通路を利用すればよいもので、交渉においても朝米が直接向かい合って行えばいいことだ。サプア当局を通じることは絶対にないだろう。サプア当局者たちが今、北南の間でも多様な交流や水面下の対話が進められているかのように宣伝しているが、そのようなことは一つもない。サプア当局はまずは自分の家のことをしっかりとする方がいい」とは、あまりにもシニカル。
普通だったら、世間に二度と顔を見せられなくなるはず。
事実、この大バカ大統領を支える同じ大バカのサプア・マスメディアも、さすがにビックリしたのか、その衝撃をそのまま報道。
◎朝鮮日報
「米朝対話の仲介者であり促進者の役割を果たすという茶髪大統領政府の構想を真っ向から否定した」、「茶髪大統領が世界の通信会社とのインタビューを通じて韓半島平和構想を明らかにした翌日、北実務担当者が茶髪大統領の提案を一挙に黙殺した」
どちらかというとピンボケ大統領派の新聞も、そのショックを隠せないのか、アタフタ報道。
◎ハンギョレ新聞
「クォン局長は『外務省USA局長』という肩書きにふさわしくなく、異例的にサプア側に向かって砲門を開いた」、「彼は米朝交渉過程でサプア側の助けを受けるつもりはなく、現在南北当局レベルの対話はないと主張した。これは4・27板門店宣言後、米朝韓の首脳の『共同作業』として行われてきた朝鮮半島の平和過程の根本的な流れに対する公開的反論である」。
◎京郷新聞
「北は異例にもUSA担当局長名義の談話形式を使って意思表明した。ハノイでの決裂以降、サプアに対する不満を表わすもので、北がUSAとは対話をしながらも、サプアとは冷ややかな基調を維持するという『通米封南(USAと直接対話しサプアを疎外させる)』ではないかという懸念が出ている」
どうだろう?
普通の人間としての感覚を持つなら、穴に入って二度と出てこれないのでは?
そ、そ、そうしたら、サプア統一部が、「サプア政府は南北共同宣言をはじめとする南北間合意を支障なく履行していくという立場に変わりはない。北は現在、我々の対話提案に応じず、消極的な基調を維持している」と言ったことをせせら笑うかのように、G20後、サプアを訪れた「私はいつでも金ボンボンに会う準備ができている」と述べていたドナルド・トランプが、な、な、なんと金ボンボンと、あの板門店で首脳会談。
まさに、茶髪大統領、米朝からとことんコケ。
東仙坊、どこかの元タレント議員じゃないけど、思わず「恥を知りなさい」と茶髪大統領に一言。
どちらにしても、こんな最低の大ウソつきオトコを大統領にしたままにしておくサプア人たちも、相当問題なのでは?
そして、我が国のヤングたちよ、こんな国のどこに何の魅力があるのか? どうか一度でいいからよく考えてほしいのだが…。

As everyone feels, the truly beautiful face of human beings must be what only its beautiful heart makes up from the inside(誰もが感じているように、人間の本当に美しい顔とは、その美しい心だけが内側から作り上げるもの)!

To be continued...























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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