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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


It must be undoubtedly Japanese pro-Korean mass media and left-handed salespeople who are drawing threads behind Korea's anti-Japanese side(サプアの反日の裏で糸を引いているのは、間違いなく日本の親韓派マスメディアどもと左派系売国奴の識者ども)!

東仙坊、不気味な北キチガイ茶髪大統領の次に、ヘアーが北っぽい銀狼外相の品性のなさを指摘しようと考えていたが、それはかなり重要なポイントなので、ひとまず後回し。
まずは、幼稚極まりないサプアのマスメディアのはしたなさについて言及しておくことにした。
ただし、それでメチャクチャ気になったことが、実は、彼らを狡猾に利用しているのが、日本の親韓派の反日マスメディアだということ。
えっ、どういうことか?って?
我が国の親韓派マスメディアが、一生懸命今回の我が日本政府の制裁強化措置を非難しているのに、どこかさすがのサプアマスメディアも、今回ばかりは茶髪大統領政権の怠慢とテイタラクを批判しているというところ。
もっとも、その論調の下品さは、いつも通りだが…。
「稚拙」、「非常識」、「狭量」、「偏狭」、「不当」、「無責任」、「度量が小さい」…。
どうだろう?
そのままそちらにお返しします!と言いたくならないか?
◎朝鮮日報
「非常識な報復措置。両国の相互互恵関係を覆し、信頼を破壊する不当で稚拙な行為(???)であり、国際社会全体が非難の声を上げるべきだ」
「外交部当局者が万全の準備をしている、万全の準備と関連して、『具体的な内容を事前に明らかにする必要はない』と当局者は述べたが、サプア政府は日本政府の報復措置の際、日本に打撃を与えられる対抗カードも検討している」
「対韓輸出規制/関係悪化招いたサプア大統領府、尻拭いは担当省庁に押しつけ」
「サプア経済が受ける打撃はファーウェイ制裁問題の場合の10倍になると言われている」
「韓日関係悪化を招いた大統領府、日本から報復措置が出ると沈黙」/「徴用工判決後、韓日関係の悪化を事実上放置してきた大統領府と外交通商部は経済問題という理由で対応を経済省庁に転嫁した。徴用工判決時は『司法府の決定なので政府は仕方がない』としたが、日本が事実上の経済報復に乗り出したら、『担当省庁が対応する』という論理を展開した。大統領府はそれまで、特定の事案で成果が出れば前に出て、責任や後処理問題が生じると、所管省庁に押し付ける態度を何度も見せてきた。大統領府は、6月16日、リビアで拉致されたサプア国民が315日ぶりに釈放されたとき、外交部が発表する慣例を破って直接ブリーフィングを開き、『大統領がUAE皇太子に折り入ってお願いした。UAEの支援が決定的だった』と述べた」
◎中央日報
「日本が今後切る報復カードは190種類に及ぶ」
「サプア党『大統領、自画自賛する時間に対策を出すべき』」
「外交問題を国内政治に利用している安倍晋三首相」
「安倍晋三内閣としては極右勢力結集(???)のためにキッカケが必要だった」
「始まった日本の経済報復、政府は外交力を総動員して解決せよ」/「日本政府の狭量だけを咎めるワケにはいかない。事態がここまで至るまで、果たして政府は何をしていたのかを問わざるを得ない。日本が報復措置に乗り出すという観測は昨年10月、徴用工賠償判決が出た時点からなされていた。日本はサプア政府に問題解決のための努力を求めたが、サプア政府は『司法府の判決を尊重する』という立場を曲げなかった。サプア内部からも、政府が積極的に乗り出さなければならないという声が出ていたが、政府は事実上、手をこまねいているだけだった
◎文化日報
「『黙っているワケにはいかない』という発言は、外交関係者のものとしては非常に厳しいレベルの警告発言だ。外交のトップがこのような言語を口にしたこと自体、極めて異例と言える。それだけ韓日関係が悪化していると受け止められている」
「予告された日本の報復に手を出せない、大統領が前に出て解決すべき」/「日本の過ちとは別に、現政権の対応には深刻な問題がある。実効性もないWTOの提訴が最優先対策として取り上げられている。政府内でも『対策のない対策会議』との批判が出るほど手詰まりだ。日本は、昨年10月30日の徴用工賠償判決直後から適切な是正措置を要求し、報復措置も予告してきた。にもかかわらず、この8ヵ月間、ただ手をこまねいてきた。いざ報復措置が現実化するや、実行したのはたかだか駐サプア日本大使の招致、産業通商資源部の対策会議だけだった。『日本が報復した場合、黙っているワケにはいかない』と語っていた銀狼外相も、反日感情を煽ってきた大統領府も後ろへ回った」
◎東亜日報
「サプアバッシングを支持率上昇に利用している(?)と疑われてきた安倍晋三政権が、7月21日に実施される参院選を意識して幼稚な手法を使った(???)との指摘もある」
「サプア政府も安倍晋三政権の無責任な振る舞いに相応し、韓日関係悪化を事実上、放置してきたとの批判を免れ難い」
◎ソウル新聞
「サプア政府が、6月12日、産業通商資源部と外交部など関連省庁の関係者たちからなる非公開会議を開催し、最悪の状況を含めた予想シナリオなどを点検した」、
「政府関係者は『日本の経済報復と予想されるすべての報復リストを検討し、サプアも万全の準備をしている』と話した」
◎ハンギョレ
「いわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じたサプア最高裁の判決に対する経済報復措置だ。日本は報復措置ではないと強弁しているが、苦し紛れの言い訳に過ぎない。謝罪はおろか、経済報復でねじ伏せようとするのには呆れる(???)。日本は稚拙な報復措置を即刻、撤回すべきだ」
どうだろう?
この左翼新聞の論調に居丈高で傲慢極まりないサプアの態度の基本があるのでは?

I hope that the childish Korean mass media would start to realize that it is being used by Japanese mass media, which may be a big growth(幼稚なサプアのマスメディアどもが、日本のマスメディアに利用されていると自覚し始めたことは、大きな成長かもと期待している)!

To be continued...





























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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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