腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Poor assholes couldn't stop anti-Japan easily, even to the heart that anti-Japan without a reason knows that it becomes money(理由なき反日が金のなることを知ってしまった心まで貧しいヤツらが、反日を簡単に止めるはずもない)!
生来の性悪クソオンナ、李熙子(イ・ヒジャ)、金のシェアのトラブルから、「太平洋戦争犠牲者遺族会」と袂を分かつと、「民族問題研究所」なるより悪辣な親日派掃討を目的とした「サプア挺身隊問題対策協議会(挺対協/日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)」なる反日市民団体に所属しつつ、「太平洋戦争被害者補償推進協議会(??)」を立ち上げたとか。
ちなみに、「民族問題研究所」、日本統治時代に親日活動を行った(?)とされる、朴正熙大統領をはじめとする多くの保守派や著名人の人物を名簿化した魔女狩りのための「親日人名辞典」を作成。
それを、中高学校などに1冊30万ウォン(約3万円)で販売する強かさ。
また、昨年、ソウル市龍山区に日本統治時代の抗日運動資料(?)などを展示する「植民地歴史博物館」をオープンし、歴史捏造の市民運動家どもによる反日活動の拠点にしたとか。
ともあれ、この世紀のクソオンナは、自分は市民活動家でも歴史学者でもないがとあえて断りながら、平然とほざく。
――なぜ日韓関係を悪化させるような裁判を行うのか?
「日本がすべて終わったからといって終わるものではない。しかし、日本とはもっとも近い国であり、よい関係にならなければならないと思う。その裁判によって韓日関係が悪化したというのは、矛盾する質問だ。被害者は日本が作ったからだ(???)」
――「太平洋戦争犠牲者遺族会」でトラブルを起こしていたのは本当か?
「そんなことはまったくない。私は今まで自分のお金を使いながら30年以上活動を行っている。トラブルがあったら、こんなことはできない。そんな質問は初めて聞く」
それに対し、「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長、梁順任(ヤン・スニム)は明言する。
「李熙子(イ・ヒジャ)は裏切り者なのです」
そう、梁順任(ヤン・スニム)とは、あの元朝日新聞記者植村隆の義母。
そして、コヤツ自身、 2010年、「対日民間請求権訴訟団」を結成し、「1900~30年代に生まれた人の遺族なら補償金を受け取れる」として会員を集め、2011年までに約3万人から弁護士費用などの名目で15億ウォンを騙し取った罪で起訴されたが、ソウル高等法院、「遺族を欺そうとしたワケでなく、むしろ会員募集担当者に実際の被害者だけを対象に合法的な募集活動をするよう働きかけていた」として無罪判決を受けた目クソ。
そう、サプアには、反日で金を稼ごうとする目クソ鼻クソがいっぱい。
ところで、我が国のマスメディアどもやサプアのマスメディアどもが大きく取り上げていない、徴用工に関する興味深い話が1つある。
現在、年間売上高60兆ウォン(約6兆円)を誇る世界的鉄鋼メーカー、ポスコ(POSCO)がサプアにあるとか。
その企業の本体は、我が日本の八幡製鐵、富士製鐵、日本鋼管の技術供与によって作った「浦項総合製鉄」。
そして、日韓基本条約にともなう日韓請求権資金などを注入して設立された、典型的国策企業。
ちなみに、「漢江の奇跡」と呼ばれるサプア経済の高度成長は、この日本からの資金を流用して成し遂げられたものばかりで、このPOSCOをはじめ、サプア電力公社、サプア鉄道公社、サプア道路公団、ハナ(外換)銀行、KT、KT&G(タバコ公社)など、13の企業とか。
さて、とにかく未来よりも過去を引きずってラクして生きたがるヒトの多いサプアで、本来、戦争被害者が補償金として受取るはずだった金を企業に強奪されたのだから、その成功した企業はその利益の一部を被害者に還元すべきだという風潮が広がっていた。
そんなことから、2010年、POSCOにも、被害者財団を設立すべく準備委員会が設置され、POSCOも、戦争被害者を支援するためにと、財団への出資を表明。
そうなったのも、2012年、POSCOの株主総会で、青瓦台前で「火曜日デモ」を行っている「日帝被害者報償連合会(?)」会長金仁成(キム・インソン)が、POSCO社長に、「私は日帝に強制動員された被害者遺族の1人です。日韓基本条約のときに強制動員被害者のために日本政府は3億ドルをサプア政府に出しています。そのお金をPOSCOが使った事実について、POSCOは責任を取って補償をする考えはあるのですか?」と質問したことがキッカケ。
すると、POSCO側は、「何らかの対策をする」と反応。
そして、将来的に請求権資金を流用した他企業の参加を促すためにも、準備委員会では被害者中心の財団を作るという構想が決議されたとか。
と、と、ところが、サプアの政治屋どもや官僚どもだって、このうまそうな利権を目の前にして黙っているはずもナシ。
この被害者中心という財団構想は、すぐさまサプア政府の横槍で骨抜き。
な、な、なんと、サプア行政安全部が、「理事が全員被害者ではダメだ(?)。サプア政府も納得できるメンバーにしないといけない」と喚き出し、認可しなかったというから、何をかいわんや。
その結果、当然のごとく理事のメンバーをサプア政府がすべて決めるサプア政府主導の財団、「日帝強制動員被害者支援財団(ポスコ財団)」が、2014年発足。
それとともに、POSCOはまず30億ウォン(約3億円)を2回に分けて拠出。
それから、現在まで計60億ウォン(約6億円)を出資し、将来的には総額100億ウォン(約10億円)の出資を行うと約束。
ちょ、ちょ、ちょっと待って! 何か変だよと感じるのは、東仙坊だけではあるまい。
What is happening now in Korea is nothing less than the Japanese anti-Japaneses and the match pump's anti-Japan controversy(サプアで今起きていることは、日本の売国奴どもとマッチポンプの反日利権争いに他ならない)!
To be continued...