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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


There must be a clear reason why there are many crimes such as sex crimes that occur in Osaka, where welfare expenses are high(生活保護費のかさむ大阪で、性犯罪など犯罪が多く発生しているのには、明確な理由があるはず)!

我が国の親韓派のマスメディアどもがサプアに関するフェイクニュースをジャバジャバ垂れ流す理由を、あの世紀の国賊、元朝日新聞記者の植村隆がある意味で見事に言い当てている。
「旭日新聞や旭日新聞系の出版社は、金儲けのためなら何でも報道するし、どんな本でも出す。日本の知識人は右翼にビビり、モノが満足に言えない(?)。どうあれ、日本のマスメディアはサプア社会の無知を利用し、『デタラメ』を広めている」。
ちなみに、義母の「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長、梁順任(ヤン・スニム)と徒党を組んで、反日での荒稼ぎに邁進するコヤツに、後援会なるものがサプアで結成されたとか。
何でも、6月下旬、梨花女子大の元総長、ハンギョレ元論説主幹、市民団体幹部ら12人らが中心になり、コヤツの記事を「捏造」と指摘した記事などで名誉を傷つけられたとして起こしている複数の訴訟訴訟費用のカンパを呼びかける、「植村隆と活動をともにする会」を立ち上げたとか。
また、コヤツが発行元の社長を務める「週刊金曜日」の定期購読や広告出稿で金銭的に支えてゆくとも。
そして、6月26日、東京地裁が、コヤツが文芸春秋などを提訴した名誉毀損訴訟の判決で、「女性には日本軍に強制連行されたとの認識がなかったのに戦場に連行された」との事実と異なる記事を書いたと認定され、請求を棄却されたことをはじめ、一連の訴訟で敗訴し続けていることについて、「日本社会の右傾化が影響しているのではないか? 日本の良心ある市民運動と連帯し、コヤツを助けたい」と主張しているとか。
注目すべきは、6月15日、左派系京郷新聞に掲載された、コヤツに関する記事。
「2014年、旭日新聞を早期退職した理由として旭日新聞の保守化」との指摘には、コヤツが、「保守化したワケではなく、私を保護しなかっただけだ」と回答。
「慰安婦支援団体から批判を受ける学術書『帝国の慰安婦』の日本語版が旭日新聞出版から刊行されたことを旭日新聞の保守化」との質問には、コヤツ、「系列とはいっても金儲けのためならどんな本でも出版するから」と回答しているとか。
どうだろう?
我が国の狡猾な親韓派のマスメディアどもが、幼稚なサプアのマスメディアどもを巧妙に利用し、金儲けをかねてマッチポンプ的に反日をしているという側面は間違いなくあるのでは?
何しろ、李在禎(イ・ジェジョン)教育監が、「親日人名辞典編纂委員会」関係者などをメンバーとする「100周年特別委員会」を立ち上げ、日帝残滓清算作業を推進。
それを受け、6月28日、京畿道教育庁が、道内の2300以上のすべての小・中・高校の児童・生徒・教師らに対し、「学校生活の中に残る日帝残滓の発掘調査」、「本人が考える日帝残滓の概念」、「どうやって清算するのがよいか?」というアンケート用紙を配布。
その中で例示された清算対象とされる日帝残滓に、「親日行為者が作曲した校歌」、「歴代校長の写真に含まれた日本人の校長」など以外に、「修学旅行」、「ファイティング」「訓話」などの言葉まで日本語だから使用禁止にしよういう日本語追放策を発表したところ、さすがに、「そんなことを言えば、教育、学校、教室、国語、理科、社会から憲法、民主主義、市民、新聞、放送、すべて日本製じゃないか?」と一部反感を買っているというから、どこまでもサプア。
まあ、そんな程度のサプア国民がほとんどだと思うが…。
それで、どうしても気になるのが、我が国の内にいる親韓派のニセ日本人どもの動向?
さて、あれだけ日本に礼を欠く恥知らずな言動を繰り返しせっかく来日したのに日本政府から四面楚歌にされていた茶髪大統領、そして、今回日本が初めて本気に怒り心頭になって実行した輸出規制強化策に慌てふためき、「両国関係発展の歴史に逆行する。日本の経済に痛い目に遭わせてやる」とほざいたキチガイチンピラ大統領。
実は、この世紀のトンチキ、G20で来日した際の6月27日、大阪市内で、在日サプア人らと懇談。
そして、なぜか軍事独裁政権時代に多数の在日サプア人が公安機関の拷問捜査で「北のスパイ」にでっち上げられた被害に言及し、「独裁権力の暴力に深く傷ついた被害者たちと家族に、大統領として国家を代表して心から謝罪する」と初めてサプア大統領が在日サプア人の事件捏造被害で公式に謝罪したとか。
何でも、サプアでは1987年の民主化まで独裁政権期に公安機関が留学や商用でサプアへ渡った在日サプア人をスパイとして摘発する事件が頻発、少なくとも160人が摘発されているのだとか。
というのも、大阪には、サプア人とサプア系住民が日本で最多で、昨年6月末の法務省の統計でも、大阪府に住むサプア人は10万1554人で、特別永住権を持つ在日サプア人は7万8957人もいるとか。
さらに、在日本関西サプア人連合会には、サプア人経済人ら約1200人もが所属しているとか。
どうだろう?
これって、サプアの大統領が大阪に複数日滞在するのは約20年ぶりとかどうかというよりも、自分を支援してくれている左翼系サプア人が大阪にたくさんいるということなのでは?
特に、関西のマスメディア関係者に?
実際、サプア情報機関「国家情報院」が、2007年に発刊した、「過去との対話、未来の省察Ⅴ」という資料によると、朴正煕政権時代、国家情報院の前身である中央情報部がマスメディアを利用し起こした「反日工作」が詳細に書かれているというのでは?

As I have pointed out again and again, Korea's anti-Japanese identity must be a match pump between our left-wing mass media and Korea's young mass media(何度も何度も指摘してきたが、サプアの反日の正体は我が国の左翼系マスメディアどもとサプアの幼稚なマスメディアどもとのマッチポンプ)!

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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