腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
The recent Japan boycott riot in South Korea must be just an attempt to blame Japan for their economic misfortune(サプアの今回の日本ボイコット騒動は、自分たちの経済失政を日本のせいにしようとする作為)!
東仙坊、内実、この時期に柄でもなくサプアへの輸出管理の見直しを図ったのは、常軌を逸した経済音痴の茶髪大統領の無策による経済破綻を、あたかも日本のせいにできるチャンスを与え救済してやったところがあると感じている。
そう、パクリ商品の輸出一辺倒、中国への異常なまで輸出傾斜の薄氷を踏む経済。
そ、そ、それなのに、おバカ左翼系大統領が、2016年6000ウォン程度だった最低時給賃金を2020年までに時給1万ウォン(約916円)に引き上げることを公約に、まず最低賃金を16%引き上げ。
そして、大企業や富裕層への増税を実行。
すると、当然のごとく中小企業からの大反発で、アポンダラ大統領、最低賃金引き上げの公約を慌てて撤回。
そのトンチンカンぶりに、国内での投資が減少。
大企業は海外進出、富裕層は海外脱出。
もちろん、海外からの投資も減少。
実際、昨年のサプアの実質GDP成長率は2.8%というが、投資(総固定資本形成)は前期比2.8%減、設備投資は9.1%減、輸出も前期比3.2%減。
そこで、FRBの利下げを見極めてからという世界の常識を無視し、サプア銀行(中央銀行)が3年ぶりの政策金利の利下げを敢行。
それなのに、輸入物価上昇と金利上昇などで家計債務は増加。
極めて深刻なのが、その失業率。
茶髪大統領政権が発足した時点で3.6%だったのに、今年6月、4.0%まで上昇しているというから、ハンパじゃない。
とりわけ、15~29歳の失業率は11%超だというから、未来は洋洋なのでは?
そう言えば、東仙坊、茶髪大統領のコメントを聞いていて、思わず苦笑してしまったのが、「責任」という日本語を平気で「責任」という意味で使用していたということ。
どうだろう?
「責任」という言葉さえなかったお国のヒトを採用するニセ日本企業の方々、その無責任さにぜひ怒らないようにしてほしいものだが…。
ともあれ、すでに世界的な携帯電話飽和状態から、かなりの経済低迷に陥っていたサプアは、米中貿易摩擦の深刻化でほぼ昏睡状態。
そ、そ、それなのに、歴史捏造と歪んだ反日教育で育てられたサプアのヤングのリアリティのなさは、我が国の無知蒙昧で軽佻浮薄なヤング以上に劣悪。
もともと、「恥」というものを知らない傲岸不遜なジコチュウ民族のサプア。
自分が正しいと思うことだけが正しいと、自分だけが他の人よりも優れていると、自分は死んではいけない特別な人間だと、自分は努力のいならない天才だと、自分だけはヒトから愛される存在だと理由もなく思い込める、摩訶不思議な民族サプア。
そんなサプアのヤングだから、「朝鮮戦争は日本から攻められた戦争だ」とか、「自分たちが苦しいのは日本が悪いからだ」と決め込んだり、「北がソウルを火の海にすると脅かすけど、まさか、同じ民族である自分たちにミサイルを飛ばすはずはない」と安心するのは、ごく自然。
それゆえ、日本ボイコット、日本製品不買、日本旅行拒絶、サプアにいる日本人バッシングなど、お茶の子さいさい、屁のカッパ。
それに対し、大らかで寛容な我が日本は、どこまでもお人好し。
日本で荒稼ぎしているアスリートやミュージシャンなどに、「アナタは日本が嫌いなのに、日本を憎んでいるのに、日本で働くの?」と尋ねることさえ、ナシ。
ともあれ、勝手にまた日本が折れて支えてくれると決め込んでいるのか、その反日の声を拡大するばかり。
それを、秘かに心配しているのが、我が国の親韓派の我が国マスメディアどもとニセ日本人の政治屋ども。
それにしても、裁判官までは国際法違反を犯すサプアらしく、自分たちに尽くしてくれた日本企業を勝手に「戦犯企業」だと名指し、サプア政府機関との随意契約を禁じる法律改正案を国会に提出したキチガイだらけの国に、なぜもっと我が日本政府は本気で怒らないのか?
第一、日本人の名を借りて日本人以上の蛮行を重ねた日本の奴隷国家(?)は、どこの国?
何でも、サプア調達庁の開示資料によると、ここ10年間にサプア政府と傘下機関が「戦犯企業」とする日本企業から物品購入したのが約21万9000件、約9098億ウォン(約780億円)。
そのうち約3500件、約943億ウォンが随意契約で、三菱、日立、東芝、キヤノンなどが生産したコピー機やプリンターなどとか。
どうあれ、東仙坊、それらの日本企業に、政府機関が特定国の製品の購入を制限することは国際規定違反だということさえも知らない未開の国に、反日キチガイの国にモノを売っていた身から出たサビなのでは?と、一言。
Soon Korean big companies would be running away from Korea(もうすぐサプアの大企業は、サプアから逃げ出すに違いない)!
To be continued...