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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


From Korea, who can no longer live for the North, ordinary people with a heart could only escape(もはや北のために生きるしかなくなったサプアから、心ある普通の人々は逃げ出すしか道はない)!

東仙坊、もう一度今回の我が日本のサプアへの輸出規制強化に対する、サプアならではのいつも通りの「日本にだけは好きなようにはさせない」的の醜悪な反対運動の矛盾を再確認しておく。
まあ、キチガイの国、キチガイの国民だから、仕方ないと言ってしまえば、それまでなのだが…。
あれだけ反日命の普通じゃないサプアをなぜか日本は、2004年、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている貿易パートナー国を意味する「ホワイト国」に認定したというのである。
それも、それまでたった26ヵ国しかなく、アジアで初めて。
それをようやく後悔し、その「ホワイト国」からサプアを除外すると決めただけなのである。
ということは、確かに物品1アイテムずつチェックされることになるが、もちろん日本が輸出禁止をするのではなく、安全保障上の問題がなければ輸出は可能なのである。
それなのに、ここまでナーバスに反応するということは、相当デタラメでリスキーな不正輸出をしているということ?と思わず尋ねたくなるだけなのでは?
どうだろう?
他に一体どんな理由があるのか?
同じように半導体で名を上げている親日国台湾やベトナムでさえ、「ホワイト国」ではないのでは?
では、我が日本が、5000万人総タカリ屋国家のサプアになぜ貿易上の優遇をしなければならないのか?
普通の日本人なら、誰もが今までサプアを我が国の「ホワイト国」のメンバーにしていたこと自体が問題で、除外するのが遅すぎるくらいだと思うのでは?
さて、そのいかにサプアが「ホワイト国」にふさわしくなく、輸出規制を厳格化しなければならないのかということを丁寧し検証しておきたい。
①普通、一般的物品や技術を輸出する場合、我が国の輸出者側は、経済産業省から輸出許可を取得する必要は一切ナシ。
しかしながら、海外の取引相手や物品の用途次第で兵器転用される懸念を払拭できない場合、我が国の輸出者側に輸出許可を取得させる輸出管理制度があるとか。
それを、「キャッチオール」規制と世界で呼んでいるとか。
そんなことからも、どの国も貿易をするなら、国際的な輸出管理レジームに参加し、大量破壊兵器拡散の懸念がなく、厳格に輸出管理を実施し、実効性あるカタチで「キャッチオール規制」を履行している国を相手にしたがるのも、これまた当然。
すなわち、厳密に言うと、「キャッチオールとは、各国が武器拡散を防ぐために策定した『輸出統制リスト』に属する戦略物資の品目ではないが、最終使用者と用途を把握し武器製作や開発に転用されることが確認、または懸念される場合に行われる、輸出統制制度」のこと。
さて、そんななか、サプアの「戦略物資輸出統制法令」には通常兵器に対する「キャッチオール」規制根拠条項がないのだとか。
サプアの「キャッチオール」制度関連法令がBC(大量破壊兵器)とミサイル専用可能物資の輸出だけを対象にし、通常兵器は対象にしていない。
にもかかわらず、サプア政府は、「対外貿易法」第19条と「戦略物資輸出入告示」第50条を通常兵器に対する「キャッチオール」の根拠規定だとしているが、統制対象品目として大量破壊兵器などの関連と書かれているだけ。
それに対し、何が何でも自分たちの非を認めたくないジコチュウ国サプア、懸命に我が国の「ホワイト国」である残りの26ヵ国の現状を精査。
な、な、なんと「カナダの関連法令にも、通常兵器に対する『キャッチオール』規制が言及されていない」と言い出したというから、本当に身の程知らずのおバカな国。
それに対しては、我が国は、「カナダはアナタの国と違って、ウソばかりつかないし、いろいろな面でアナタの国より信頼できるから比較にならない」と一言で片づけてほしいと思うのは、東仙坊だけではあるまい。
②実は、サプアは、自分たちの輸出管理体制がいかにいい加減かを自分たちで証明しているから、お笑い種。
5月17日、朝鮮日報が、「趙源震大韓愛国党議員を通して、サプア産業通商資源部から提出を受けた資料を基に、「ミサイルの弾頭加工やウラン濃縮など大量破壊兵器に転用可能な戦略物資、サプアからの違法輸出が急増。サプア企業が戦略物資156件を2015年から2019年初めまでにかけて第三国へ密輸出している。」と報道。
そして、「産業通商資源部の傘下にある『戦略物資管理院』の『年次報告書』で、現況を毎年透明に公開し、国会に提出している」とも公表しているのである。
◇サプア産業通商資源省戦略物資管理院の2015年度「例年報告書」
「戦略物資管理院では…輸出統制先進国といえるUSAと日本の行政処分事例および関連規定等を調査して、国内実情との比較を通じて、企業に対する処罰だけでなく、輸出管理制度に対する企業の認知の強化…のように、ポジティブな効果を企業に及ぼす方法を研究している
◇サプア産業通商資源省戦略物資管理院の2018年度「例年報告書」
過去2016年の国政監査では、サプア国内で反復的に戦略物資の不法輸出事件が摘発された問題の原因として、関係行政機関による処罰が軽微である点が指摘された。今後、不法輸出に対する関連機関による処罰がどのように変わるのか、関心を持って見守らなければならないだろう
ど、ど、どういうことか?

Korea, which is originally a sloppy, can't keep its international rules in trade to make money(もともとすべてにいい加減なサプアが、儲けるための貿易で国際ルールを守るはずなどない)!

To be continued...





















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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