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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?


We Japanese people should recognize that they must be not smarter than the world thinks, and that they haven't learned everything(我々日本人は、世界が思い込んでいる以上に賢くなく、何もかもを学んでなどいないのだと認識すべし)!

東仙坊、このサプアとの本格化した歴史戦に負けないためには、そのただただがなり立てるだけのユスリ、タカリ、ハッタリ戦法に惑わされることなく、どこまでも怜悧に聡明に冷静沈着に、そして、ロジカルに対応するしかないと確信している。
ただし、今や、その歴史戦は、世界戦。
そこは、サプアのようにきめ細かく相手に対してだけでなく、絶えず幅広い世界に対し説明しなければならないことを怠ってはならない。
なぜ、そのことを念を押すかというと、我が日本民族、オコチャマのように「義」と「礼」を大切にしてしまうため、自分たちに「正義」があると思い込むと、クドクド説明することが生理的に好きじゃないだけでなく、正直、苦手。
そう、決定的なサプアとの違いが、そこ。
ところが、歴史をメチャクチャ捏造しても意に帰さないほどの本物の大ウソつきのサプア、平然とウソにウソを重ねることに躊躇いなど一切ナシ。
すると、もともとアジアのデキゴトなどにあまり興味のない世界は、まさかそこまでしてウソつくワケもないだろうと、その執拗なウソをついつい信じがち。
とりわけ、同じようなウソつきであるサプアの生みの親の中国も、育ての親のUSAも、いつのまにかサプアのサイド。
それが、傍若無人で非礼なサプアの外交を支えているのも事実。
何しろ、今回だって、あれだけ好き勝手に横暴な外交をしておきながら、自分たちを依怙贔屓してくれるUSAが何とかしてくれるとばかりに、我も我もとすぐさまUSA詣。
それにしても、USAがいつも自分たちサプアの味方とハナから決めつけるところは、さすがサプア。
まあ、それだけUSA人を完璧に籠絡できるほどの賄賂とハニートラップで、ニンニク好きに仕立て上げているつもりなのだろうが、自分たちが嫌われるはずがないと傲慢に思い込める不遜さはどこからくるのか?
本当に不思議な方々。
東仙坊、それでサプアにお訊きしておきたいことが、1つ。
USAに仲介させ締結させた2015年の慰安婦問題での日韓合意を一方的に破り、USAの顔を潰したことはどうお考えなのか?
それで、ついつい考えてしまったことが、これ。
7月28日、カリフォルニア州ギルロイの毎年恒例の「ギルロイ・ガーリック・フェスティバル」での無差別銃乱射テロで、3人を殺害し15人をケガをさせ、警察によって射殺されたという30代のホシのオトコ、もしかしてまたサプア系USA人だったりしてと?
ともあれ、こういう兄弟ゲンカになると、バカな息子ほどカワイイという育ての親のウィークポイントが、愚兄どもの狙いどころ。
それに毅然と対処するためにも、こまめに一足先に育ての親に逐一報告することが肝心。
そう、いかに面倒でもすべてにUSAの事前了解を取りつけること。
と同時に、金、金、金のバラマキこそが戦術と思い込んでいるサプアが繰り出す、金に困った世界のマスメディアの動向にも気を配らなければならない。
どちらにしても、大ウソつきのサプアが、サポートしてくれている我が国の親韓派マスメディアのNHK、旭日新聞、廃日新聞、頭狂新聞をはじめ、ニューヨークタイムズを筆頭にした金に弱い海外マスメディアなどを使った、フェイクニュースの雨嵐の攻撃にも、クールにロジカルに反撃することが大切。
とりわけ、今回のように国内の運用の見直しに過ぎないとか安全管理上などと言ってしまった以上、必然的に論拠が示しにくくなってしまうのだから、より繊細でスマートな対応、それも英語やフランス語やドイツ語や中国語による説明が必要になるはず。
それもこれも、我が国が、このうえなく異常で横暴なサプアの国際法無視の現状を世界に訴えてこなかったせいである。
確かに、世界はそれぞれに微妙な領土問題にはなかなか触れにくい。
その点から、「尖閣諸島に領土問題が存在しないこと」、そして、「竹島が尖閣諸島に比べ関心が一段と低いこと」から、当事国以外の第三国への発信を強めるためには、もっともっと外国の有識者たちとの連携や協力関係を深め、国際的な関心を高める効果的な反論をしなければならないはず。
しかしながら、戦時労働者案件でしかない徴用工問題も、2015年の日韓合意に基づきサプアで設立された慰安婦支援の「和解・癒やし財団」一方的解散も、民主主義や三権分立を重要視する欧米諸国にとって、その根幹になっている「国際法の順守」を反故にした、ただの蛮行のはず。
それこそ、G7でも、「ロシアのクリミア併合」並みに扱われるべき案件。
とりわけ、「和解・癒やし財団」一方的解散は、10億円の国家ぐるみの詐欺。
実は、サプアの歴史は、その国家ぐるみの詐欺のオンパレード。

The personalities that are urgently needed in our country must be genuine diplomats who could communicate things in English in a logical way, such as Steve Jobs and Mark Zuckerberg(今、喫緊に我が国に必要なパーソナリティーは、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグのように英語で論理的に感動的にモノゴトを伝えられる本物の外交官)!

To be continued...




















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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