腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Korea which only thinks to forge its history has always beaten Rock paper scissors with Japan(歴史を捏造するものとしか思わないサプアは、いつも後出しで日本とのジャンケンに勝ってきただけ)!
「半導体と素材は2つではなく1つ。日本が世界で90%を占めると誇るその素材の生産にも半導体が使われるだろう。各国の軍需用品にも半導体は必需品。サプアの半導体技術覇権が強いということは、日本の措置がサプアではなく全世界を被害者にするという意味(?)。強制労働は被害者が許していない過去(???)。被害者が厳格にいる問題を経済分野に飛び火させるのは日本の愚かな選択。半導体は500を超える工程を担当する誰か1人が自分の誤りを話さなければ大量の不良品が出る良心産業(???)。この産業でサプアが世界最高になり全世界への供給を担当するのに日本が非良心的措置でサプライチェーンを崩壊させてはならない(?)。日本に過去史は過去史として解決するが経済は協力的競争関係に進もうというメッセージを与えなければならない」
「サムソンの創業者李秉喆は、1988年日本最高の半導体専門家でNTT専務だった濱田成高博士夫妻をソウル五輪に招待した。彼は創業者が自伝で半導体の恩人として何度も言及する人物で、創業者と実の兄弟のように過ごしていた。高卒で入社した私がこのとき夫妻の通訳と案内を務めた。その縁が31年にわたり続いている。これまで彼とやりとりした手紙だけで1000通を超える。その彼が今回の件に対し、『日本の財界でも安倍晋三首相が常軌を逸したとする見方が多い(?)。半導体という独特の産業生態系の連鎖をわかっていればできない措置だ。時間が過ぎれば高品質半導体供給問題で世界が立ち上がるだろう』と話している」
「半導体成長には3つの環境が必要だ。長期間の技術蓄積、大規模市場、技術人材。サプアはUSAのIT企業という巨大市場のハードウェアパートナーになり成長できた。しかし、中国は大規模市場と長期的蓄積という2つがない。しかも、半導体は勝者総取り市場。中国は民間企業ではなく政府資金を投入するのでもう少し持ち堪えるだろうが容易ではないだろう。ただ日本と対立する時間が長引けば、メモリーで中国、非メモリーで台湾が途轍もなく有利な状況になるのは事実。5Gを先導し半導体まで握った我々が第4次産業革命が最初に起きなければ悔しくてたまらない。今回の事態が大企業を悪ではなく技術覇権を持った重要な存在とする見方に変わる契機にしなければならない。今は内部で非難と批判をするより力を集めてともに危機に対応する一方で、国家人材を育てるとき」
どうだろう?
かなりわかっているヒトでも、茶髪大統領政権に加わってしまうと、自然に常軌を逸してしまうものなのでは?
東仙坊、中国からのオモシロい考察を見つけたので、ここで取り上げておきたい。
8月2日、環球時報、中国科学院大学教授呂本富の「日本によるサプアへの輸出管理強化は孫子の兵法を実践している」という論評。
「日本がサプアをホワイト国から除外することを閣議決定。サプアは強く反発しているが、7月初旬、日本がサプアへの輸出管理を強化し始めて以降、サプアはWTOへの提訴の検討、USAによる仲裁の依頼、日本製品不買などを行ってきたが、ほとんど効果がない。日韓両国がやっていることの是非について判断するには材料が少ないが、孫子の兵法を見れば日韓の現象について理解するのは難しくない。孫子の兵法にある『少則能逃之、不若則能避之、故小敵之堅、大敵之擒也』。自軍が少なければ退却しないと敵の捕虜になってしまうので、防戦だけでは必ず負けてしまうということだ。日本が輸出管理を強化した半導体製造などに必要な3品目の輸入額は、サプアの半導体輸出額からすると微々たる額だが、これら3品目の材料がないと半導体を製造できない核心的な材料。サプア経済は半導体が支柱産業であるため、日本企業はこの業務を失っても構わないかもしれないが、サプアは受け入れることのできないことだ。日本のサプアに対する強硬姿勢は、この川上産業の原材料と設備方面での強みにあり、これらは技術的なハードルが非常に高く、特に材料では日本企業の製品はほかで代替できない。日本の川上産業の技術は非常に先進的で、この技術的優位性はもともと高く、さらに川上へと進んでいくのは最良の選択。日本の策略は、孫子の兵法の『五則攻之、倍則分之、敵則能戦之(敵の5倍であれば攻め、2倍であれば敵を分断し、互角のときは全力で戦うの意味)』にまとめることができ、特に『五則攻之』を実践。こうした日韓両国の方法から中国が学べる。我が国はサイズが巨大で、日韓両国の発展戦略を兼ねることができる。つまり、川上産業へ発展すると同時に、川下産業をも独占することができる。華為技術の任正非CEOの『唯一の供給ルートは選択せず、2、3社の供給業者を確保する。1社しかない場合は自社で研究開発して予備を確保する。USA政府がUSA企業の部品を売ることを許可するなら、自分もこの部品を持っていたとしても、USA企業から買う』との意見を参考にできる」
どうだろう?
少なくともサプアよりは、ごく普通にワイズなのでは?
ついでに、中国のマスメディアの報道も少し。
「サムスン、SKハイニックスは、現在、中国本土や台湾などのサプライヤーからこれらの商品を仕入れるべく、在庫に余裕のある企業を探している。LGは、中国のフッ化水素を用いて代替できるかどうかテストを実施中」
「多フツ多化工(深圳A株)は、昨年、サプアに対してフッ化水素酸(フッ化水素ガスを水に溶解させた製品)の輸出を開始。すでに、サムスン、SKハイニックスのサプライチェーンに組み込まれており、その製品は3D-NAND、DRAMの製造過程で使用されている。そのため、2019年末までに年産5000トンレベルの大型生産設備が完成させ、2020年第1四半期には稼働する見込み」
「中国は、フッ素系製品の原材料となる蛍石の世界最大の生産国。フッ化水素に関しては、純度の低い製品であれば高い生産能力
多くの企業が参入しているが、その中で、多フツ多化工以外にも、三美股フェン(上海A株)、巨化股フェン(上海A株)、晶瑞股フェン(深圳A株)といった企業は、電子部品製造レベルで使える製品を作る能力がある。また、晶瑞股フェン(深圳A株)は、日本企業から専門家を招き(?)、研究開発グループを発足。中古の必要な製造装置を購入ズミである。そのほか、強力新材(深圳A株)も、将来的には高品質のレジストを造る能力がある。ただし、ディスプレイ用樹脂材料製造は、現段階では、中国企業にとっては難易度が高い」
A country where people live with feces until this time, and women have almost no wrinkles, the usual tactic must be to follow only the problems that Japanese people don't wanna touch physiologically(ついこの間まで糞便とともに暮らし、女性にほとんどのシワがないという国は、日本人が生理的に触れたがらない問題ばかりをついてくるのがいつもの戦術)!
To be continued...
「半導体と素材は2つではなく1つ。日本が世界で90%を占めると誇るその素材の生産にも半導体が使われるだろう。各国の軍需用品にも半導体は必需品。サプアの半導体技術覇権が強いということは、日本の措置がサプアではなく全世界を被害者にするという意味(?)。強制労働は被害者が許していない過去(???)。被害者が厳格にいる問題を経済分野に飛び火させるのは日本の愚かな選択。半導体は500を超える工程を担当する誰か1人が自分の誤りを話さなければ大量の不良品が出る良心産業(???)。この産業でサプアが世界最高になり全世界への供給を担当するのに日本が非良心的措置でサプライチェーンを崩壊させてはならない(?)。日本に過去史は過去史として解決するが経済は協力的競争関係に進もうというメッセージを与えなければならない」
「サムソンの創業者李秉喆は、1988年日本最高の半導体専門家でNTT専務だった濱田成高博士夫妻をソウル五輪に招待した。彼は創業者が自伝で半導体の恩人として何度も言及する人物で、創業者と実の兄弟のように過ごしていた。高卒で入社した私がこのとき夫妻の通訳と案内を務めた。その縁が31年にわたり続いている。これまで彼とやりとりした手紙だけで1000通を超える。その彼が今回の件に対し、『日本の財界でも安倍晋三首相が常軌を逸したとする見方が多い(?)。半導体という独特の産業生態系の連鎖をわかっていればできない措置だ。時間が過ぎれば高品質半導体供給問題で世界が立ち上がるだろう』と話している」
「半導体成長には3つの環境が必要だ。長期間の技術蓄積、大規模市場、技術人材。サプアはUSAのIT企業という巨大市場のハードウェアパートナーになり成長できた。しかし、中国は大規模市場と長期的蓄積という2つがない。しかも、半導体は勝者総取り市場。中国は民間企業ではなく政府資金を投入するのでもう少し持ち堪えるだろうが容易ではないだろう。ただ日本と対立する時間が長引けば、メモリーで中国、非メモリーで台湾が途轍もなく有利な状況になるのは事実。5Gを先導し半導体まで握った我々が第4次産業革命が最初に起きなければ悔しくてたまらない。今回の事態が大企業を悪ではなく技術覇権を持った重要な存在とする見方に変わる契機にしなければならない。今は内部で非難と批判をするより力を集めてともに危機に対応する一方で、国家人材を育てるとき」
どうだろう?
かなりわかっているヒトでも、茶髪大統領政権に加わってしまうと、自然に常軌を逸してしまうものなのでは?
東仙坊、中国からのオモシロい考察を見つけたので、ここで取り上げておきたい。
8月2日、環球時報、中国科学院大学教授呂本富の「日本によるサプアへの輸出管理強化は孫子の兵法を実践している」という論評。
「日本がサプアをホワイト国から除外することを閣議決定。サプアは強く反発しているが、7月初旬、日本がサプアへの輸出管理を強化し始めて以降、サプアはWTOへの提訴の検討、USAによる仲裁の依頼、日本製品不買などを行ってきたが、ほとんど効果がない。日韓両国がやっていることの是非について判断するには材料が少ないが、孫子の兵法を見れば日韓の現象について理解するのは難しくない。孫子の兵法にある『少則能逃之、不若則能避之、故小敵之堅、大敵之擒也』。自軍が少なければ退却しないと敵の捕虜になってしまうので、防戦だけでは必ず負けてしまうということだ。日本が輸出管理を強化した半導体製造などに必要な3品目の輸入額は、サプアの半導体輸出額からすると微々たる額だが、これら3品目の材料がないと半導体を製造できない核心的な材料。サプア経済は半導体が支柱産業であるため、日本企業はこの業務を失っても構わないかもしれないが、サプアは受け入れることのできないことだ。日本のサプアに対する強硬姿勢は、この川上産業の原材料と設備方面での強みにあり、これらは技術的なハードルが非常に高く、特に材料では日本企業の製品はほかで代替できない。日本の川上産業の技術は非常に先進的で、この技術的優位性はもともと高く、さらに川上へと進んでいくのは最良の選択。日本の策略は、孫子の兵法の『五則攻之、倍則分之、敵則能戦之(敵の5倍であれば攻め、2倍であれば敵を分断し、互角のときは全力で戦うの意味)』にまとめることができ、特に『五則攻之』を実践。こうした日韓両国の方法から中国が学べる。我が国はサイズが巨大で、日韓両国の発展戦略を兼ねることができる。つまり、川上産業へ発展すると同時に、川下産業をも独占することができる。華為技術の任正非CEOの『唯一の供給ルートは選択せず、2、3社の供給業者を確保する。1社しかない場合は自社で研究開発して予備を確保する。USA政府がUSA企業の部品を売ることを許可するなら、自分もこの部品を持っていたとしても、USA企業から買う』との意見を参考にできる」
どうだろう?
少なくともサプアよりは、ごく普通にワイズなのでは?
ついでに、中国のマスメディアの報道も少し。
「サムスン、SKハイニックスは、現在、中国本土や台湾などのサプライヤーからこれらの商品を仕入れるべく、在庫に余裕のある企業を探している。LGは、中国のフッ化水素を用いて代替できるかどうかテストを実施中」
「多フツ多化工(深圳A株)は、昨年、サプアに対してフッ化水素酸(フッ化水素ガスを水に溶解させた製品)の輸出を開始。すでに、サムスン、SKハイニックスのサプライチェーンに組み込まれており、その製品は3D-NAND、DRAMの製造過程で使用されている。そのため、2019年末までに年産5000トンレベルの大型生産設備が完成させ、2020年第1四半期には稼働する見込み」
「中国は、フッ素系製品の原材料となる蛍石の世界最大の生産国。フッ化水素に関しては、純度の低い製品であれば高い生産能力
多くの企業が参入しているが、その中で、多フツ多化工以外にも、三美股フェン(上海A株)、巨化股フェン(上海A株)、晶瑞股フェン(深圳A株)といった企業は、電子部品製造レベルで使える製品を作る能力がある。また、晶瑞股フェン(深圳A株)は、日本企業から専門家を招き(?)、研究開発グループを発足。中古の必要な製造装置を購入ズミである。そのほか、強力新材(深圳A株)も、将来的には高品質のレジストを造る能力がある。ただし、ディスプレイ用樹脂材料製造は、現段階では、中国企業にとっては難易度が高い」
A country where people live with feces until this time, and women have almost no wrinkles, the usual tactic must be to follow only the problems that Japanese people don't wanna touch physiologically(ついこの間まで糞便とともに暮らし、女性にほとんどのシワがないという国は、日本人が生理的に触れたがらない問題ばかりをついてくるのがいつもの戦術)!
To be continued...