腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
It's only a matter of time before Korea, where everything is imitated, is all overtaken by China trying to make originals with the same imitation but poor(何もかもがパクリのサプアが、同じパクリながら粗悪でも自分たちでオリジナルを作ろうと試みる中国にすべて追い越されるのは時間の問題)!
東仙坊、実は、かつて日本が世界に隆盛を誇った、家電、半導体、液晶・有機ELパネル、二次電池、スマートフォンなど、サプアに完全にパクられ、超スピードで我が国に代わって世界を席巻されてしまったプロセスを、かなり熟知している。
しかも、その方法が独自の技術開発などではなく、彼らの得意の「マネートラップ」や「ハニートラップ」で、日本の卓越したエンジニアを籠絡してのものであることも、かなり承知している。
では、いくら真実を真実として認めないサプアでも、このへんの事情を認識しているサプアのマスメディアはないのか?
すると、我が国が7月にサプアへの輸出管理見直しを決定する以前に、サプアの半導体メーカーの問題を指摘して記事があったので、取り上げておきたい。
5月16日、 サプア経済新聞/中央日報。
「世界最高の競争力を持つサプアの半導体、スマートフォン、ディスプレー製造業者は、依然として日本の装備と素材、部品メーカーの技術力に依存。
日本企業がなければ、「メイド・イン・コリア」製品をまともに生産するのは困難。
世界のメモリー半導体業界で1位と2位のサムスンとSKハイニックスは、半導体工程に使う高純度フッ化水素(半導体製造核心工程であるウエハーの洗浄と蝕刻に使用)を、ステラケミファ、森田化学工業など日本企業からほとんどを輸入。
ソルブレーンなどサプア企業がフッ化水素生産に乗り出しているが、歴史が100年を超える日本企業の技術力には追いついていないとも。
スマートフォン用有機ELパネル生産に必須の蒸着装備も、日本製が大部分。
キヤノン子会社キヤノントッキが、大型ガラス基板に薄い膜を均一に形成する技術力を保有し、世界市場の90%以上を掌握。
機器1台当たりの価格が1000億ウォンを超えるのにサムスンディスプレー、LGディスプレーなどサプアの主要ディスプレーメーカーが装備を購入するため列を作って待つ状況とか。
昨年、サプアが日本との貿易で出した赤字は240億ドルで世界1位。
輸入半導体装備の34%、高張力鋼板の65%、プラスチックフィルムの43%を日本から輸入。
日本企業に対する過度な技術依存度がサプア看板企業のグローバル競争力を損ねるという懸念も。
漢陽大学融合電子工学部パク・ジェグン教授、「サプア大企業が輸入する装備と素材、部品を国産化するための政府支援が切実だ。それでこそ中小協力会社を含めた産業生態系の競争力を一段階跳躍させられる」。
どうだろう?
もしかして、サプアの半導体企業は、その横暴で無能なサプア政府同様、日本の装備メーカー、素材メーカー、部品メーカーを自分たちの自由にできる下請け企業とみなしていたということなのでは?
そう、まさか日本が自分たちに本当に立ち向かってくるとなど、これっぽっちも想像していなかったのでは?
だからこそ、これだけサプアが右往左往ドタバタしているのでは?
それで、実に興味深い幼稚なサプアのマスメディアの報道をもう1つ。
7月9日、「東亜日報」を中心にテレビなどで大々的に、「6年前から徴用工補償問題で『征韓』論。サプアの『急所』を突く!」。
「週刊文春2013年11月21日号の誌面を紹介。安倍晋三官邸においてサプアへの制裁措置の検討がなされていると6年前に週刊文春が報じていたにもかかわらず、サプアの企業も政府もその対応を怠った」
そして、「短期的に素材大国日本の壁を超えることは難しい」と嘆くサプア半導体業界の声、「外交による解決しかない」というサプア学者の声を紹介。
どうだろう?
どうせ日本は自分たちの言うことを聞くと本気で思い込んでいたフシがあるのでは?
ともあれ、サプア半導体メーカーは、日本の代わりの調達先を探すも(?)すでに行き詰まっているとか。
それはそうだと思わないか?
フォトレジストの輸出管理厳格化が適用されるのは、「EUVリソグラフィ」という最先端技術に基づく半導体生産を行う企業限定。
とりわけ、サムスンは、「EUVリソグラフィ」を使ってファウンドリー(半導体受託製造)分野でTSMC(台湾積体電路製造)と競合中。
それゆえ、サムスンはもちろん、SKハイニックス、LGは、どこまでもサプアらしく狡猾に第三国での在庫確保に乗り出していて、台湾やEUなどの第三国で製造している日本製品を日本のサプライヤーが中国もしくは台湾に保有する工場から直接調達すべく東奔西走しているとも。
そう、第三国から出荷するのを拒否する権利があり、日本の規制をすり抜ける行為をすれば、半導体メーカーと日本のサプライヤーの双方がより広範な国際的な通商制裁を受けることになるということさえ無視をして。
それはそうである。
日本の代わりに他国からの材料を使用したくても、サプアの現在の製造システムとパフォーマンスにとってふさわしいと証明するまでに数ヵ月かかるというのだから。
ちなみに、ケープ・インベストメント・アンド・セキュリティーズのアナリストも、「日本の輸出規制がさらに続けば、サムスンはEUV事業の運営に長期的な悪影響が及び、生産面の課題を達成するのが難しくなるのは避けられない」と言っているとか。
The mystery of South Korea must be that they didn't recognize China as a companion in crime(サプアの不可解さは、中国を自分たちと同じ穴のムジナだと全く認識していなかったこと)!
To be continued...
東仙坊、実は、かつて日本が世界に隆盛を誇った、家電、半導体、液晶・有機ELパネル、二次電池、スマートフォンなど、サプアに完全にパクられ、超スピードで我が国に代わって世界を席巻されてしまったプロセスを、かなり熟知している。
しかも、その方法が独自の技術開発などではなく、彼らの得意の「マネートラップ」や「ハニートラップ」で、日本の卓越したエンジニアを籠絡してのものであることも、かなり承知している。
では、いくら真実を真実として認めないサプアでも、このへんの事情を認識しているサプアのマスメディアはないのか?
すると、我が国が7月にサプアへの輸出管理見直しを決定する以前に、サプアの半導体メーカーの問題を指摘して記事があったので、取り上げておきたい。
5月16日、 サプア経済新聞/中央日報。
「世界最高の競争力を持つサプアの半導体、スマートフォン、ディスプレー製造業者は、依然として日本の装備と素材、部品メーカーの技術力に依存。
日本企業がなければ、「メイド・イン・コリア」製品をまともに生産するのは困難。
世界のメモリー半導体業界で1位と2位のサムスンとSKハイニックスは、半導体工程に使う高純度フッ化水素(半導体製造核心工程であるウエハーの洗浄と蝕刻に使用)を、ステラケミファ、森田化学工業など日本企業からほとんどを輸入。
ソルブレーンなどサプア企業がフッ化水素生産に乗り出しているが、歴史が100年を超える日本企業の技術力には追いついていないとも。
スマートフォン用有機ELパネル生産に必須の蒸着装備も、日本製が大部分。
キヤノン子会社キヤノントッキが、大型ガラス基板に薄い膜を均一に形成する技術力を保有し、世界市場の90%以上を掌握。
機器1台当たりの価格が1000億ウォンを超えるのにサムスンディスプレー、LGディスプレーなどサプアの主要ディスプレーメーカーが装備を購入するため列を作って待つ状況とか。
昨年、サプアが日本との貿易で出した赤字は240億ドルで世界1位。
輸入半導体装備の34%、高張力鋼板の65%、プラスチックフィルムの43%を日本から輸入。
日本企業に対する過度な技術依存度がサプア看板企業のグローバル競争力を損ねるという懸念も。
漢陽大学融合電子工学部パク・ジェグン教授、「サプア大企業が輸入する装備と素材、部品を国産化するための政府支援が切実だ。それでこそ中小協力会社を含めた産業生態系の競争力を一段階跳躍させられる」。
どうだろう?
もしかして、サプアの半導体企業は、その横暴で無能なサプア政府同様、日本の装備メーカー、素材メーカー、部品メーカーを自分たちの自由にできる下請け企業とみなしていたということなのでは?
そう、まさか日本が自分たちに本当に立ち向かってくるとなど、これっぽっちも想像していなかったのでは?
だからこそ、これだけサプアが右往左往ドタバタしているのでは?
それで、実に興味深い幼稚なサプアのマスメディアの報道をもう1つ。
7月9日、「東亜日報」を中心にテレビなどで大々的に、「6年前から徴用工補償問題で『征韓』論。サプアの『急所』を突く!」。
「週刊文春2013年11月21日号の誌面を紹介。安倍晋三官邸においてサプアへの制裁措置の検討がなされていると6年前に週刊文春が報じていたにもかかわらず、サプアの企業も政府もその対応を怠った」
そして、「短期的に素材大国日本の壁を超えることは難しい」と嘆くサプア半導体業界の声、「外交による解決しかない」というサプア学者の声を紹介。
どうだろう?
どうせ日本は自分たちの言うことを聞くと本気で思い込んでいたフシがあるのでは?
ともあれ、サプア半導体メーカーは、日本の代わりの調達先を探すも(?)すでに行き詰まっているとか。
それはそうだと思わないか?
フォトレジストの輸出管理厳格化が適用されるのは、「EUVリソグラフィ」という最先端技術に基づく半導体生産を行う企業限定。
とりわけ、サムスンは、「EUVリソグラフィ」を使ってファウンドリー(半導体受託製造)分野でTSMC(台湾積体電路製造)と競合中。
それゆえ、サムスンはもちろん、SKハイニックス、LGは、どこまでもサプアらしく狡猾に第三国での在庫確保に乗り出していて、台湾やEUなどの第三国で製造している日本製品を日本のサプライヤーが中国もしくは台湾に保有する工場から直接調達すべく東奔西走しているとも。
そう、第三国から出荷するのを拒否する権利があり、日本の規制をすり抜ける行為をすれば、半導体メーカーと日本のサプライヤーの双方がより広範な国際的な通商制裁を受けることになるということさえ無視をして。
それはそうである。
日本の代わりに他国からの材料を使用したくても、サプアの現在の製造システムとパフォーマンスにとってふさわしいと証明するまでに数ヵ月かかるというのだから。
ちなみに、ケープ・インベストメント・アンド・セキュリティーズのアナリストも、「日本の輸出規制がさらに続けば、サムスンはEUV事業の運営に長期的な悪影響が及び、生産面の課題を達成するのが難しくなるのは避けられない」と言っているとか。
The mystery of South Korea must be that they didn't recognize China as a companion in crime(サプアの不可解さは、中国を自分たちと同じ穴のムジナだと全く認識していなかったこと)!
To be continued...