腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Are there any high school ball children who have their own intentions(高校球児には、自分の明確な意思を持ったヤツがいないのか)?
東仙坊、久しぶりにワナワナ震えるほど激昂した。
そのせいで、主治医からのサジェスチョン通りに、催眠剤を吞んで、うたた寝するハメになった。
それがよかったのか、目を覚ますとかなり落ち着きを取り戻していて、リスクを巧みにヘッジできたようで、ホッとしている。
ともあれ、これで楽しみが1つ失われたことだけは、確か。
こ、こ、この「日本高等学校野球連盟」なるアンポンタンどもよ、キサマらがニセ日本人どもの集団であることはかねてから十分認識していたが、もはや完全なる国賊。
いくら反日命の親韓派旭日新聞の醜悪な出先機関の1つだからといって、少しは恥を知れ!とソフトに一言。
事実、メチャクチャナイーブな高校生球児を使ってボロ儲けを企む旭日新聞が仕切る伏魔殿である公益財団法人「日本高等学校野球連盟」には、なぜか現役旭日新聞社代表取締役社長が、最高顧問。
そして、代々そのご仁には、「特別永住者」の香りがいっぱい。
本当にサプアにおもねることばかりよくやるよ…と心の底から辟易。
今回だって、U-18ワールドカップベースボールのサプア大会に参加するのに、その大バカの1人が、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですからサプアのみなさんの感情を考えて行動しないといけない(???)。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ政治とスポーツとは別物と考えています(?)」とのたまい、日本代表選手団に「日の丸」も「JAPAN」のない白いポロシャツで渡韓させたから、言語道断。
そんなことなら、サプアのマネをして、参加しなければいいだけだろが!!!と怒り心頭。
どうあれ、このことで、我々普通の日本人がイヤというほど認識すべきことは、2つ。
1つは、今回の情けなくてみっともないU-18ワールドカップベースボール日本代表の行動は、おそらくさすがのサプアから強要されたワケでもないのに、自らサプアにはこうやって気を遣いいつも平身低頭すべきと日本人を煽動しようとする自虐史観と贖罪史観のモンスターでしかない旭日新聞の薄汚い戦略であるということ。
それはそうだと思わないか?
旭日新聞とその単なる出先機関の1つでしかない「日本高等学校野球連盟」には、入学式や卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱を拒絶する人非人や我が日本人の心を内から蕩かそうとし続ける気の狂った非国民だらけのはず。
そう、売国奴的ニセ日本人どもの巣窟。
だからこそ、それこそ目いっぱいサプアに献身するのでは?
それを証明する話が、これら。
①8月29日、サプア国会の文化体育観光委員会は、「旭日旗は第二次大戦当時、日本が帝国主義と軍国主義の象徴として使用した。侵略と戦争の象徴である旭日旗(?)が競技場に持ち込まれ、応援の道具として使われることがないよう求める」と、東京五輪・パラリンピックの際、旭日旗や旭日旗をあしらったユニホームなどの競技場への持ち込みを禁止する措置をIOCや東京大会組織委員会に要求する決議を採択。
サプア政府に対しても、旭日旗が持つ「帝国主義的意味」を知らせ(???)、国際競技大会や行事で使われないよう外交努力に注力することを要求。
②8月29日、サプアの障害者スポーツ団体「大韓障害者体育会」が、東京パラリンピックのメダルのデザイン、扇をモチーフにしたデザインが旭日旗を連想させると、IOCと東京大会組織委員会に抗議。
どうだろう?
それだったら、旭日新聞の社旗についてもクレームを言ったらと思わないか?
2つ目は、来年には選挙権を持つ肝心の日本の高校生代表どもの自分の意思のなさに我々は凄くガッカリすべきであるということ。
いくら昨今の高校生の「国のために尽くすことは大切」という意識がUSAや中国やサプアに比べ低いからといって、自分たちは国の代表であり、サムライだ、現地入りするときに日の丸を胸にそろいの服装をするのは当たり前だ、それができないなら、行かないと言えないかかったのか?
日本の野球チームならチームワークと国の誇りが大切なのでは?
どちらにしても、学徒出陣ではないことは明確なのだから、日本国旗とJAPANのついた服装を普通にしたいとなぜ言えなかったのか?
ただのスポーツバカということ?
とにかく、東仙坊、メチャクチャ白けてしまったことだけは確実。
勝手にサプアで野球をしてな…と一言。
それで、「日本高等学校野球連盟」にお尋ねしたことが、1つ。
一体どんなことが起きるというのか?
バットか何かでサプア人やサプアの選手たちが日本の高校生代表を襲うとでもいうの?
ボールの代わりに卵をぶつけてきたりするというの?
あるいは、爆弾を仕かけられたり、狙撃されたりするとでもいうの?
どう考えても、旭日新聞のヤラセなのでは?
ちなみに、サプアは我が国との青少年のスポーツ交流などをどんどん中止しているのでは?
だったら、やはり、こちらも向こうの大会に参加しなければいいだけなのでは?
The “Japan High School Baseball Federation” now has only a ridiculous and idiot who doesn't know baseball(今や「日本高等学校野球連盟」には、野球を知らない頭の腐った大バカどもしかいない)!
To be continued...
東仙坊、久しぶりにワナワナ震えるほど激昂した。
そのせいで、主治医からのサジェスチョン通りに、催眠剤を吞んで、うたた寝するハメになった。
それがよかったのか、目を覚ますとかなり落ち着きを取り戻していて、リスクを巧みにヘッジできたようで、ホッとしている。
ともあれ、これで楽しみが1つ失われたことだけは、確か。
こ、こ、この「日本高等学校野球連盟」なるアンポンタンどもよ、キサマらがニセ日本人どもの集団であることはかねてから十分認識していたが、もはや完全なる国賊。
いくら反日命の親韓派旭日新聞の醜悪な出先機関の1つだからといって、少しは恥を知れ!とソフトに一言。
事実、メチャクチャナイーブな高校生球児を使ってボロ儲けを企む旭日新聞が仕切る伏魔殿である公益財団法人「日本高等学校野球連盟」には、なぜか現役旭日新聞社代表取締役社長が、最高顧問。
そして、代々そのご仁には、「特別永住者」の香りがいっぱい。
本当にサプアにおもねることばかりよくやるよ…と心の底から辟易。
今回だって、U-18ワールドカップベースボールのサプア大会に参加するのに、その大バカの1人が、「日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですからサプアのみなさんの感情を考えて行動しないといけない(???)。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ政治とスポーツとは別物と考えています(?)」とのたまい、日本代表選手団に「日の丸」も「JAPAN」のない白いポロシャツで渡韓させたから、言語道断。
そんなことなら、サプアのマネをして、参加しなければいいだけだろが!!!と怒り心頭。
どうあれ、このことで、我々普通の日本人がイヤというほど認識すべきことは、2つ。
1つは、今回の情けなくてみっともないU-18ワールドカップベースボール日本代表の行動は、おそらくさすがのサプアから強要されたワケでもないのに、自らサプアにはこうやって気を遣いいつも平身低頭すべきと日本人を煽動しようとする自虐史観と贖罪史観のモンスターでしかない旭日新聞の薄汚い戦略であるということ。
それはそうだと思わないか?
旭日新聞とその単なる出先機関の1つでしかない「日本高等学校野球連盟」には、入学式や卒業式で国旗掲揚や国歌斉唱を拒絶する人非人や我が日本人の心を内から蕩かそうとし続ける気の狂った非国民だらけのはず。
そう、売国奴的ニセ日本人どもの巣窟。
だからこそ、それこそ目いっぱいサプアに献身するのでは?
それを証明する話が、これら。
①8月29日、サプア国会の文化体育観光委員会は、「旭日旗は第二次大戦当時、日本が帝国主義と軍国主義の象徴として使用した。侵略と戦争の象徴である旭日旗(?)が競技場に持ち込まれ、応援の道具として使われることがないよう求める」と、東京五輪・パラリンピックの際、旭日旗や旭日旗をあしらったユニホームなどの競技場への持ち込みを禁止する措置をIOCや東京大会組織委員会に要求する決議を採択。
サプア政府に対しても、旭日旗が持つ「帝国主義的意味」を知らせ(???)、国際競技大会や行事で使われないよう外交努力に注力することを要求。
②8月29日、サプアの障害者スポーツ団体「大韓障害者体育会」が、東京パラリンピックのメダルのデザイン、扇をモチーフにしたデザインが旭日旗を連想させると、IOCと東京大会組織委員会に抗議。
どうだろう?
それだったら、旭日新聞の社旗についてもクレームを言ったらと思わないか?
2つ目は、来年には選挙権を持つ肝心の日本の高校生代表どもの自分の意思のなさに我々は凄くガッカリすべきであるということ。
いくら昨今の高校生の「国のために尽くすことは大切」という意識がUSAや中国やサプアに比べ低いからといって、自分たちは国の代表であり、サムライだ、現地入りするときに日の丸を胸にそろいの服装をするのは当たり前だ、それができないなら、行かないと言えないかかったのか?
日本の野球チームならチームワークと国の誇りが大切なのでは?
どちらにしても、学徒出陣ではないことは明確なのだから、日本国旗とJAPANのついた服装を普通にしたいとなぜ言えなかったのか?
ただのスポーツバカということ?
とにかく、東仙坊、メチャクチャ白けてしまったことだけは確実。
勝手にサプアで野球をしてな…と一言。
それで、「日本高等学校野球連盟」にお尋ねしたことが、1つ。
一体どんなことが起きるというのか?
バットか何かでサプア人やサプアの選手たちが日本の高校生代表を襲うとでもいうの?
ボールの代わりに卵をぶつけてきたりするというの?
あるいは、爆弾を仕かけられたり、狙撃されたりするとでもいうの?
どう考えても、旭日新聞のヤラセなのでは?
ちなみに、サプアは我が国との青少年のスポーツ交流などをどんどん中止しているのでは?
だったら、やはり、こちらも向こうの大会に参加しなければいいだけなのでは?
The “Japan High School Baseball Federation” now has only a ridiculous and idiot who doesn't know baseball(今や「日本高等学校野球連盟」には、野球を知らない頭の腐った大バカどもしかいない)!
To be continued...