腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
The asshole who immediately wield “humanity” must be basically scammers(すぐ「人道」を振りかざすヤツらは、基本的に詐欺師)!!
東仙坊、鬼の霍乱ならぬ天使のアヤマチから、なんとか奇跡の生還。
さあ、「熱中しよう」なんて、「熱中症」を二度と小バカにしないと心に誓って、必死にエブリデー・ブロガーに復活…。
東仙坊、若いころバーで女性に、「How about a Gin?」と訊くのが、口癖だった。
より正確に言うと、「ジントニックは? ジンライムは?」と訊いたのだったが…。
ともあれ、「ジンどう?」、「じんどう」なんて、そんな程度のものだった。
イヤイヤ、違う。
「I can't live without you」と面と向かって女性に言われて、メチャクチャドキドキ、「ジーンとした」、「ジンどうした」っていう感じだった。
どちらにしても、「じんどう」なんて、そのくらい身近過ぎて、改めて意識するものではなかった。
つまり、我が日本では、自分の祖父母、自分の両親、身の回りにいる年寄をはじめとするありいとあらゆる人々から、厳格に言い聞かせられるから、「じんどう」なんて、あえて言う必要のない日常でしかなかった。
そう、人として何が何でも守る道、「じんどう」、「人道」…そんなことは一人の人間である以上、いつもどこでも意識し続けるもの。
それゆえ、あえて口に出すのは、それを意識していないヒトだけ。
そう、根っからのウソつきで、「人道」を詐欺の小道具にするヒトだけ。
そして、ウソつきのメッカと言えば、サプア。
今まで愚兄を依怙贔屓してきた育ての親であるUSAにまで、ついに「liar」とウソつき呼ばわれする始末。
それで、東仙坊、かねてから金ボンボンは茶髪大統領を好きじゃないのでは?と予測してきていたが、それをドナルド・トランプが証明してくれたから、思わず苦笑。
「サプアの態度はヒドい。賢くない。茶髪大統領は間違っている。よくあんなヤツを大統領にしたな」、「北の金ボンボンは茶髪大統領をバカにしている」、「サプアで何が起きるか見守ろう」…。
間違いなく金ボンボンが茶髪大統領のことをドナルド・トランプに、「信用できないヤツ」と言ったに違いないと思わないか?
それで、メチャクチャ象徴的なことがある。
現在、世界一「人道」と無関係な国である北に、しかも、金親子3代で核兵器を含む軍備拡張のために約200万人以上餓死させてきた北に、今なお人口の41%に相当する1千万人以上が食糧支援を必要としていると国連に食糧支援を要請している北に、せっかく「北の住民に対する『人道的支援』は政治的状況と関係なく続けてい。WFP(国連世界食糧計画)とユニセフによる北の乳幼児や妊産婦への栄養支援、母子保健事業など、国際機関の対北『人道支援事業』に800万ドル(約8億8000万円)を供与する」と言ったのに、肝心の北から、「『人道主義』と恩着せがましいのは、民族に対する愚弄だ。『人道主義』事業が、南北関係で大きな前進を成し遂げるように大騒ぎするのは、礼儀と道理に欠ける」とボロクソに言われる始末。
東仙坊、正直、大笑い。
まあ、経済だってこれまた「人道」と無縁な中国頼みなのだから、当然と言えば当然。
いかに、サプア自体が、「人道」とかけ離れている非法治国家、非民主主義国家であるかということの証明。
さて、その気の狂った茶髪大統領、相も変わらず、自分のことを棚に上げ、反日三昧。
それどころか、その正体剥き出しに、反USAにもついに着手。
まあ、それこそが、この北命のアンポンタン大統領の本当の狙いだから、ムリからぬこと。
そう、サプア国民5000万人を連れ、非人道的独裁国家の北と一日も早く1つになって、金ボンボンを大統領にした「高麗共和国」を建国し、その核をかざして日本を跪かせ、積年の恨みを晴らしたいだけ。
その意味で、とっくのとうに「反共自由民主主義」という建国以来の国是なんか捨て去ってしまったオトコ。
だからこそ、あれだけの「人道」好きなのに、北の非人道性に一切触れないのも当たり前。
つまり、コヤツにとって、敵国は日本だけ。
ということは、コヤツを支持するサプア人もまた同じ。
そ、そ、それなのに、世界一の甘ちゃん国家の普通じゃない日本人どもは、政治と文化は別と(???)寝惚けたことをヌカしつつ、市民交流は大切とサプアに赴く始末。
この国の方々は、どうしてもどこかの属国になっていなければ納得できないご様子。
もっとも、そのときの宗主国はサプアではなく中国だと思うが…。
ともあれ、再度、このクソッタレ茶髪大統領のコメントをじっくり検証。
8月15日、「今日の我々は過去の我々ではありません(???)。今日のサプアは数多くの挑戦と試練を克服し、より強くなり成熟したサプア(?)です。我が国民が日本の経済報復に成熟した対応を見せている(???)のもやはり…両国民の間の友好が損なわれることを望まない水準の高い国民意識があるからです」
本当に恐ろしいと思わないか?
平然と大ウソをついても恥ずかしいとさえ思わないのだから。
一体どこが成熟しているの?
国家間の約束を簡単に無視し、国際法違反でしかない日本大使館や総領事館前で政治的イヤガラセである慰安婦像を放置したままに、不法な集会やデモを黙認し、官民挙げて不買運動をする下品な国なのでは?
それこそ、未成熟の最高のサンプルなのでは?
8月29日、「日本は経済報復の理由すら正直に明かさず、根拠なくその都度、言葉を変え、経済報復を正当化しようとしている。日本は正直にならねばならない(?)」
「どんな理由で弁明しようが、日本が歴史問題を経済問題に絡めたことは間違いない」
「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない(???)」
「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者の傷と痛みを深くしている」
「竹島は日本の帝国主義による侵略により最初に犠牲になったのに(???)、日本は自国領土だと根拠のない主張(?)をしている」
どうだろう?
これでわかることは、サプアと何らかの合意や条約や協定を結んでも何の意味がないということと、この国は国際社会の一員たる資格はないと自ら宣言したということだけなのでは?
どちらにしても、昨年、安倍晋三首相に、「慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を謳った日韓合意について破棄しない。慰安婦財団に関しても解散しない」と明言していて反故にしたのだから、断固許してはいけないのでは?
それこそ、我々日本人は日本人らしく正直になって、全身全霊で我が国の領土である竹島を取り返すべきときなのでは?
South Korea's crazy president must be trying to turn 50 million anti-communist democratic citizens into inhuman dictatorship nations(サプアの気の狂った大統領は、5000万人の反共自由民主主義者の国民を非人道的独裁国家の国民に変えようとしている)!
To be cntinued...
東仙坊、鬼の霍乱ならぬ天使のアヤマチから、なんとか奇跡の生還。
さあ、「熱中しよう」なんて、「熱中症」を二度と小バカにしないと心に誓って、必死にエブリデー・ブロガーに復活…。
東仙坊、若いころバーで女性に、「How about a Gin?」と訊くのが、口癖だった。
より正確に言うと、「ジントニックは? ジンライムは?」と訊いたのだったが…。
ともあれ、「ジンどう?」、「じんどう」なんて、そんな程度のものだった。
イヤイヤ、違う。
「I can't live without you」と面と向かって女性に言われて、メチャクチャドキドキ、「ジーンとした」、「ジンどうした」っていう感じだった。
どちらにしても、「じんどう」なんて、そのくらい身近過ぎて、改めて意識するものではなかった。
つまり、我が日本では、自分の祖父母、自分の両親、身の回りにいる年寄をはじめとするありいとあらゆる人々から、厳格に言い聞かせられるから、「じんどう」なんて、あえて言う必要のない日常でしかなかった。
そう、人として何が何でも守る道、「じんどう」、「人道」…そんなことは一人の人間である以上、いつもどこでも意識し続けるもの。
それゆえ、あえて口に出すのは、それを意識していないヒトだけ。
そう、根っからのウソつきで、「人道」を詐欺の小道具にするヒトだけ。
そして、ウソつきのメッカと言えば、サプア。
今まで愚兄を依怙贔屓してきた育ての親であるUSAにまで、ついに「liar」とウソつき呼ばわれする始末。
それで、東仙坊、かねてから金ボンボンは茶髪大統領を好きじゃないのでは?と予測してきていたが、それをドナルド・トランプが証明してくれたから、思わず苦笑。
「サプアの態度はヒドい。賢くない。茶髪大統領は間違っている。よくあんなヤツを大統領にしたな」、「北の金ボンボンは茶髪大統領をバカにしている」、「サプアで何が起きるか見守ろう」…。
間違いなく金ボンボンが茶髪大統領のことをドナルド・トランプに、「信用できないヤツ」と言ったに違いないと思わないか?
それで、メチャクチャ象徴的なことがある。
現在、世界一「人道」と無関係な国である北に、しかも、金親子3代で核兵器を含む軍備拡張のために約200万人以上餓死させてきた北に、今なお人口の41%に相当する1千万人以上が食糧支援を必要としていると国連に食糧支援を要請している北に、せっかく「北の住民に対する『人道的支援』は政治的状況と関係なく続けてい。WFP(国連世界食糧計画)とユニセフによる北の乳幼児や妊産婦への栄養支援、母子保健事業など、国際機関の対北『人道支援事業』に800万ドル(約8億8000万円)を供与する」と言ったのに、肝心の北から、「『人道主義』と恩着せがましいのは、民族に対する愚弄だ。『人道主義』事業が、南北関係で大きな前進を成し遂げるように大騒ぎするのは、礼儀と道理に欠ける」とボロクソに言われる始末。
東仙坊、正直、大笑い。
まあ、経済だってこれまた「人道」と無縁な中国頼みなのだから、当然と言えば当然。
いかに、サプア自体が、「人道」とかけ離れている非法治国家、非民主主義国家であるかということの証明。
さて、その気の狂った茶髪大統領、相も変わらず、自分のことを棚に上げ、反日三昧。
それどころか、その正体剥き出しに、反USAにもついに着手。
まあ、それこそが、この北命のアンポンタン大統領の本当の狙いだから、ムリからぬこと。
そう、サプア国民5000万人を連れ、非人道的独裁国家の北と一日も早く1つになって、金ボンボンを大統領にした「高麗共和国」を建国し、その核をかざして日本を跪かせ、積年の恨みを晴らしたいだけ。
その意味で、とっくのとうに「反共自由民主主義」という建国以来の国是なんか捨て去ってしまったオトコ。
だからこそ、あれだけの「人道」好きなのに、北の非人道性に一切触れないのも当たり前。
つまり、コヤツにとって、敵国は日本だけ。
ということは、コヤツを支持するサプア人もまた同じ。
そ、そ、それなのに、世界一の甘ちゃん国家の普通じゃない日本人どもは、政治と文化は別と(???)寝惚けたことをヌカしつつ、市民交流は大切とサプアに赴く始末。
この国の方々は、どうしてもどこかの属国になっていなければ納得できないご様子。
もっとも、そのときの宗主国はサプアではなく中国だと思うが…。
ともあれ、再度、このクソッタレ茶髪大統領のコメントをじっくり検証。
8月15日、「今日の我々は過去の我々ではありません(???)。今日のサプアは数多くの挑戦と試練を克服し、より強くなり成熟したサプア(?)です。我が国民が日本の経済報復に成熟した対応を見せている(???)のもやはり…両国民の間の友好が損なわれることを望まない水準の高い国民意識があるからです」
本当に恐ろしいと思わないか?
平然と大ウソをついても恥ずかしいとさえ思わないのだから。
一体どこが成熟しているの?
国家間の約束を簡単に無視し、国際法違反でしかない日本大使館や総領事館前で政治的イヤガラセである慰安婦像を放置したままに、不法な集会やデモを黙認し、官民挙げて不買運動をする下品な国なのでは?
それこそ、未成熟の最高のサンプルなのでは?
8月29日、「日本は経済報復の理由すら正直に明かさず、根拠なくその都度、言葉を変え、経済報復を正当化しようとしている。日本は正直にならねばならない(?)」
「どんな理由で弁明しようが、日本が歴史問題を経済問題に絡めたことは間違いない」
「一度反省を口にしたから終わったとか、一度合意したから全て過ぎ去ったと終わらせることができる問題ではない(???)」
「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者の傷と痛みを深くしている」
「竹島は日本の帝国主義による侵略により最初に犠牲になったのに(???)、日本は自国領土だと根拠のない主張(?)をしている」
どうだろう?
これでわかることは、サプアと何らかの合意や条約や協定を結んでも何の意味がないということと、この国は国際社会の一員たる資格はないと自ら宣言したということだけなのでは?
どちらにしても、昨年、安倍晋三首相に、「慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を謳った日韓合意について破棄しない。慰安婦財団に関しても解散しない」と明言していて反故にしたのだから、断固許してはいけないのでは?
それこそ、我々日本人は日本人らしく正直になって、全身全霊で我が国の領土である竹島を取り返すべきときなのでは?
South Korea's crazy president must be trying to turn 50 million anti-communist democratic citizens into inhuman dictatorship nations(サプアの気の狂った大統領は、5000万人の反共自由民主主義者の国民を非人道的独裁国家の国民に変えようとしている)!
To be cntinued...