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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

The deterioration of the mass media in Japan has almost reached a level that is difficult to save with the deterioration of the educational community(日本のマスメディアの劣化は、教育界の劣化とともに、ほとんど救い難いレベルにまでなってしまっている)!

自ら日本を貶めることを正義かのように勘違いした贖罪史観と自虐史観の権化である時代遅れの左翼系親韓派の我が国マスメディアども、あれだけサプアが我が国に謂われなきなき罵詈雑言を浴びせても、聞いて聞かないふり。
しかし、それに我が国がほんの少しでも反論すると、やれ差別だとか、ヘイトとだとかかまびすしいだけ。
それこそ、「シャーベッ…」と言おうとしても、「ハーィと」と声をかけようとしても、それはダメだとキャンキャン。
本当に情けなくてみっともないヤツらばかり。
おかげで、サプアは我が日本にニャンニャン、ベタベタと甘えるばかり。
そもそも、サプアが自国の歴史を捏造してまで、その歴史を使って日本へのユスリ・タカリにハマるキッカケを与えたのも、我が国マスメディアの1982年のフェイクニュース。
「文部省が教科書検定により高校の歴史教科書において中国華北地域への『侵略」を『進出』と書き換えさせた」とほとんどの我が国のマスメディアどもが大々的に報道。
当然、親韓派の親玉である旭日新聞などは、「教科書さらに『戦前』復権へ 『侵略』表現薄める 古代の天皇にも敬語」とまで伝えたとか。
ただし、このフェイクニュースソースの主犯が、な、な、なんと産経新聞だというから、ゲンナリ。
東仙坊、唯一購読している産経新聞も、どうやら「3K新聞」ということなのかもと、メチャクチャ複雑。
ともあれ、これに飛びついたのが、腹黒さではサプアに引けを取らない黒社会国家中国。
早速、外交に利用し始める。
すると、外交下手の脆弱な我が日本政府は、アタフタ。
それを見逃さなかったのが、小狡くて目ざといサプア。
実際、最初は、我が国のマスメディアの報道をパクって、サプアの幼稚なマスメディア、「日本、教科書検定強化、古代の天皇に敬語、侵略の用語を抑制」などと小さい扱いのまま反発していただけなのに、中国が歴史教科書記述修正を要求し強硬に抗議するのを見て、ハタと閃いたらしい。
その後、松野幸泰国土庁長官が小川平二文部大臣に、「日韓併合でも、サピアは日本が侵略したと言っているようだが、サプアの当時の国内情勢などもあり、どちらが正しいかわからない」と語ったと報道されるやいなや、得意のブチ切れで反発。
おりしも、「共産主義勢力と日本の代わりに戦ってやっているのだから、サプア軍近代化資金の一部を経済協力というカタチで日本に負担しろ!」とふざけた要求して当然のように拒絶されていた全斗煥政権、我が国の反日マスメディアどもと中国共産党と組んで、歴史糾弾外交を展開。
その結果、気の弱い我が日本政府から40億ドルの経済支援をせしめて、すっかり有頂天。
以来、金がほしくなるたびに、反日の大合唱というか、反日ガナリ作戦。
そう、昨今のガキどものイジメの戦略と同じ。
1992年、盧泰愚政権も、狡猾に慰安婦問題を外交に持ち出し、難航していた先端技術支援を獲得交渉を有利にすることに成功。
そして、金泳三政権からは、月山明博政権、お嬢さん政権と、国内世論の支持率を上げるための反日パフォーマンス。
と、と、ところが、気の狂った茶髪大統領政権は、そうじゃない。
コヤツは、サプアたる位の高いものが位の低い日本の植民地にされたことがいまだに許せないのである。
できることなら、自分の前でかしずかせ、自分の足で日本人どもの頭をグリグリと地面に押しつけてやりたいと本気で夢見ているのである。
というのも、勤勉でないコヤツ、それこそ、現在のサプアの不勉強なヤング同様、日本が仕かけた朝鮮戦争で南北2つの国に分かれてしまったとさえ思い込んでいるのである。
そう、すべての元凶が日本だと…。
だからこそ、本気で日本を負かしたいのである。
えっ、経済戦争や歴史戦争でか?って?
もちろん、本当の戦争に決まっているじゃないか?
それはそうだと思わないか?
我が国が普通の国だったら、自国の領土にあれだけの武装勢力を終結させられたら、普通なら戦争になるに決まっているはず。
それは西インド諸島にある世界的な小国、セントクリストファー・ネイビスだって、そうするはず。
そのためにも、きちんと軍備しているはず。
ともあれ、コヤツ、「戦後70年以上経った今日でも、日本統治に協力した親日派がいまだに処分されていない。親日派とその後裔が支配層に君臨し続けている汚れた国だ。その点からすると、武装独立闘争をした金日成が親日派を全面的に処断した北こそ民族の正統性を持っている。だからこそ、北と一つになって、核武装して日本に勝ってやる」と夢見るキチガイであることだけは確か。
そう、まさしく、反韓史観を信奉する左派勢力の親玉。
その意味で、コヤツを大統領にしておけるサプア国民も同じキチガイ。
それはそうである。
日本とUSAのおかげでようやく手にできた民主自由主義の近代的法治国家を、コヤツとともに放棄しようというのだから。
もっとも、東仙坊、コヤツだけは、その金ボンボンの独裁国家「高麗連邦共和国」の副大統領になっても、すぐ粛清されると予測しているが…。

Undoubtedly, the mass media of Japan have taught China and Korea, which are all frightening nations for money, that historical wars are going to be big money(金のためならなんでもありのデタラメ国家である中韓に、歴史戦が大金になると教えたのは、紛れもなく日本のマスメディアども)!

To be continued...






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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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