腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Why don't you say to the Korean mass media that you are just talking about other countries(サプアのマスメディアに他人の国のことをとやかく言っている場合ではないのではと言いたくならないか)?
東仙坊、正直、我が国の近代史に、大した興味もなかった。
そんなものは、日本人として生まれた瞬間から、その細胞の一つ一つに、ありとあらゆる漿液の一つ一つに、脈々と彫り込まれているものとなんとなく感じていたからである。
しかるに、サプアのおかげで、こんな片足が、イヤイヤ、両足が七分ぐらいあちらの世界に浸かる年になって、否応なしに日韓の歴史について銀密に学習させられるハメになって、かなり閉口している。
どこか時間のムダとも感じているからでもある。
ともあれ、それによって、目からウロコ的に知ることになった衝撃的な歴史的事実の数々。
東仙坊、そうだ、それをそれこそかなり面倒でも、丁寧かつ的確にアジアの小国どもの確執になどに全く触手を動かそうとしていない世界のヤツらに伝えることをぜひ我が国の政府に遂行してほしいなあ…と願いつつ、その重要なポイントになる正しいサプアの歴史を取り上げることにする。
●日韓併合
運よく「宗教」や「思想」によって人々が一つになることがなかった日本は、自作農に毛が生えた程度の「名こそ惜しけれ」と何よりも「恥」を忌み嫌う下級武士たちによって、列強の帝国主義者どもが侵略してくる恐怖や想像に駆られ、必死に明治維新を成功させ、チョンマゲと着物を棄て一気にEU型の近代国家になろうとしていた。
それゆえ、急速に軍備を拡大し、大国ロシアと気概だけで戦争までし、またまた運よく表面上は勝利した。
それはそうである。
もしロシアが内部に革命という大問題を抱えていなかったら、戦争を長期間続けられ、国力が十分になかった日本は、たちどころにロシアの植民地になっていたはず。
ところが、そんな実情を知らない日本国民は、ポーツマス条約でせっかく戦勝国なのに見返りが少ないとよせばいいのに怒り始めた。
それが、本来の気のイイ大人しい日本をどこか増長させたのかもしれない。
今やその気になったら、何でもできる。
そして、自分たちも列強の帝国主義者どもとすでに同格になったと…。
そんなとき、その列強の帝国主義者どもが、目もくれないばかりか、一向に手を出そうとしない国が日本のすぐそばにあった。
そう、朱子学を唯一理想の価値観とするサプアである。
机上の空論が好きな科挙どもが司るサプアは、それこそ食べるために食べ物を作ろうとすることすら忌み嫌い、屁理屈を並べるだけの神学論争に明け暮れ、着替えることもカラダを清めることもせず、糞便とともに生活する極貧の国であり、リアリティなど一切無視し、立場や大義名分や表明上の理由ばかりにこだわる、不気味なほどミエっぱりの国だった。
だからこそ、白人至上主義の列強の帝国主義者どもは、同じイエローの日本に帝国主義者への仲間入りを勧めた。
すると、所詮、下級武士たちが仕きる日本のこと、あのロシアを破ったという気持ちから調子に乗ってしまった。
そう、何も考えずに…。
それはそうだと思わないか?
帝国主義とは、モノを強奪し、ヒトを蹂躙し、力尽くで植民地化、奴隷化すること。
だとすると、一体何を奪おうとしたのか?
その独特の男尊女卑から徹底的にオトコを性的に満足させるように鍛えられた女性総「妓生(キーセン)」なのに、誰を襲おうとしたのか?
もっと厳密に言うと、列強の帝国は、自分の国で過剰になってしまったモノやカネをなんとか処理しようとして、その軍事力でムリヤリ植民地化するもののはず。
では、そのころの日本に余剰になったモノやカネなどどこにあったのか?
それだけじゃない。
いざとなると、心やさしいお人好し日本らしく、ほとんど怠惰で非礼で意固地なヒトたちしかいないサプアに、なんとか普通の近代国家の体を整えさそうと、ハングルを使用させ、インフラを一生懸命整備しようとしたはず。
それこそ、ほとんどのサプア人が望んでいないのに…。
どうだろう?
一体どんな損得勘定をしたのか?
どちらにしても、本当に世界一奇特なイエロー帝国なのでは?
それでいて、1世紀以上経った今、不当な植民地政策なんてシャアシャアとぬかされて、いくら世界一のお人好しでも普通の人間なら本気で怒るべきなのでは?
We normal Japanese would continue to regret having tried to make Korea an ordinary country in the future(我々普通の日本人は、未来永劫、サプアを普通の国にしてあげようとしたことを後悔し続けよう)!
To be continued...
東仙坊、正直、我が国の近代史に、大した興味もなかった。
そんなものは、日本人として生まれた瞬間から、その細胞の一つ一つに、ありとあらゆる漿液の一つ一つに、脈々と彫り込まれているものとなんとなく感じていたからである。
しかるに、サプアのおかげで、こんな片足が、イヤイヤ、両足が七分ぐらいあちらの世界に浸かる年になって、否応なしに日韓の歴史について銀密に学習させられるハメになって、かなり閉口している。
どこか時間のムダとも感じているからでもある。
ともあれ、それによって、目からウロコ的に知ることになった衝撃的な歴史的事実の数々。
東仙坊、そうだ、それをそれこそかなり面倒でも、丁寧かつ的確にアジアの小国どもの確執になどに全く触手を動かそうとしていない世界のヤツらに伝えることをぜひ我が国の政府に遂行してほしいなあ…と願いつつ、その重要なポイントになる正しいサプアの歴史を取り上げることにする。
●日韓併合
運よく「宗教」や「思想」によって人々が一つになることがなかった日本は、自作農に毛が生えた程度の「名こそ惜しけれ」と何よりも「恥」を忌み嫌う下級武士たちによって、列強の帝国主義者どもが侵略してくる恐怖や想像に駆られ、必死に明治維新を成功させ、チョンマゲと着物を棄て一気にEU型の近代国家になろうとしていた。
それゆえ、急速に軍備を拡大し、大国ロシアと気概だけで戦争までし、またまた運よく表面上は勝利した。
それはそうである。
もしロシアが内部に革命という大問題を抱えていなかったら、戦争を長期間続けられ、国力が十分になかった日本は、たちどころにロシアの植民地になっていたはず。
ところが、そんな実情を知らない日本国民は、ポーツマス条約でせっかく戦勝国なのに見返りが少ないとよせばいいのに怒り始めた。
それが、本来の気のイイ大人しい日本をどこか増長させたのかもしれない。
今やその気になったら、何でもできる。
そして、自分たちも列強の帝国主義者どもとすでに同格になったと…。
そんなとき、その列強の帝国主義者どもが、目もくれないばかりか、一向に手を出そうとしない国が日本のすぐそばにあった。
そう、朱子学を唯一理想の価値観とするサプアである。
机上の空論が好きな科挙どもが司るサプアは、それこそ食べるために食べ物を作ろうとすることすら忌み嫌い、屁理屈を並べるだけの神学論争に明け暮れ、着替えることもカラダを清めることもせず、糞便とともに生活する極貧の国であり、リアリティなど一切無視し、立場や大義名分や表明上の理由ばかりにこだわる、不気味なほどミエっぱりの国だった。
だからこそ、白人至上主義の列強の帝国主義者どもは、同じイエローの日本に帝国主義者への仲間入りを勧めた。
すると、所詮、下級武士たちが仕きる日本のこと、あのロシアを破ったという気持ちから調子に乗ってしまった。
そう、何も考えずに…。
それはそうだと思わないか?
帝国主義とは、モノを強奪し、ヒトを蹂躙し、力尽くで植民地化、奴隷化すること。
だとすると、一体何を奪おうとしたのか?
その独特の男尊女卑から徹底的にオトコを性的に満足させるように鍛えられた女性総「妓生(キーセン)」なのに、誰を襲おうとしたのか?
もっと厳密に言うと、列強の帝国は、自分の国で過剰になってしまったモノやカネをなんとか処理しようとして、その軍事力でムリヤリ植民地化するもののはず。
では、そのころの日本に余剰になったモノやカネなどどこにあったのか?
それだけじゃない。
いざとなると、心やさしいお人好し日本らしく、ほとんど怠惰で非礼で意固地なヒトたちしかいないサプアに、なんとか普通の近代国家の体を整えさそうと、ハングルを使用させ、インフラを一生懸命整備しようとしたはず。
それこそ、ほとんどのサプア人が望んでいないのに…。
どうだろう?
一体どんな損得勘定をしたのか?
どちらにしても、本当に世界一奇特なイエロー帝国なのでは?
それでいて、1世紀以上経った今、不当な植民地政策なんてシャアシャアとぬかされて、いくら世界一のお人好しでも普通の人間なら本気で怒るべきなのでは?
We normal Japanese would continue to regret having tried to make Korea an ordinary country in the future(我々普通の日本人は、未来永劫、サプアを普通の国にしてあげようとしたことを後悔し続けよう)!
To be continued...