腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
If you couldn't communicate in English at least by staring at your eyes, you would be at a disadvantage in diplomacy(目と目を凝視し合っての最低限でも英語でのコミュニケーションができないと、外交においてはかなり不利)!
東仙坊、このグローバルな国際社会で、威風堂々と外交ができない我が国の外務省官僚どもに忸怩たる思いを抱いている。
そんななか、父親と違って、しかも、その流暢な英語でなんとか日本の意思を伝えている河野太郎の外務大臣としての奮闘ぶりには称賛を送っていた。
この方なら、世界のタフな外務大臣どもと丁々発止でディベートをすることができるかもと期待していた。
何しろ、マイク・ポンペオだって、元CIA長官。セルゲイ・ラブロフだって、モハンマド・ジャヴァード・ザリーフだって、根っからの叩き上げの外交官。王毅にいたっては、日本語も英語も堪能な外交官。
そ、そ、そうしたら、何をお考えなのか? 我が国の安倍晋三首相、河野太郎から茂木敏充に交代させるとか。
もっとも、この方、ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニーにいたというから、英語力には期待できるのかも。
どうあれ、計36億2千万円もの今年度予算は、日本の立場を戦略的に対外発信する「ジャパン・ハウス(?)」に設置に使うだけでなく、慰安婦問題、徴用工問題、イヤイヤ、慰安婦問題での日韓合意について、慰安婦問題での我が国の今までの対応について、イヤイヤ、日韓請求権協定について、イヤイヤ、日韓併合について、ありとあらゆる言語で世界に説明することを最優先すべきなのでは?
なぜなら、世界は極東の同じようなナマズでしかない日韓についてなど、とりわけ、その2国間の歴史など全く知らないのだから。
だからこそ、そうでなくても儒教の教えを勘違いし自国を大国とジコチュウ的に思い込んでいるからだけではなく、どんなウソをついてもバレないとウソだらけの主張ができるのでもあるが…。
どちらにしても、何が何でも我が国をギャフンと言わせ、負かして溜飲を下げたいだけのサプアは、世界中に広げた反日ネットワークを駆使し、日本をロビー活動とプロパガンダで貶めようとするはず。
それを象徴する動きが、これ。
7月2日、我が日本がサプアへの輸出管理の見直しを発表したその日、あの薄気味悪い鉄面皮の銀狼外相、ソウル市内で開かれた「紛争下の性暴力問題に関する国際会議(?)」で、「慰安婦問題について、我が政府は、これまでの取り組みが被害者中心のアプローチを著しく欠いていたことを率直に認めている」とお嬢さん大統領政権が2015年に締結した日韓政府間合意を改めて批判し、「責任究明に向けて持続的努力を傾けていかなければならない。責任究明の不在は不処罰を量産し、暴力をさらに煽っている。これが生存者たちに、正義を追求できないように挫折させている」といつものように狡猾に問題を転嫁させようと試みているのでは?
実際、8月14日、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所前で、台湾人元慰安婦支援団体「台北市婦女救援基金会(?)」約60人などが、「歴史は消せない、日本は謝れ!!!」などと抗議活動。
何でも、元慰安婦だと名乗り出た女性2人(?)、与党の民主進歩党、野党の中国国民党から立法委員が1人ずつ参加。
また、馬英九前総統は、南部・台南市の国民党台南支部で開かれた慰安婦問題抗議集会に参加し、支部の敷地内に設置された慰安婦像を前に、「民進党の蔡英文総統が慰安婦問題で日本に弱腰だ」と批判したとか。
8月14日、在独サプア系団体が、ベルリンの観光名所ブランデンブルク門前に慰安婦像を展示。
そして、戦時下に性暴力を受けた女性を追悼する集会の一環だとのたわったとか。
ちなみに、ドイツでは、2016年、南西部フライブルク市がサプア水原市の提案で慰安婦像設置を計画したが、姉妹都市の松山市が反対し、最終的に設置拒否。
そのために、慰安婦像を、南部バイエルン州の民間財団が保有する公園に設置したとか。
8月14日、オーストラリアのシドニーの日本の総領事館が入る建物付近で、サプア系団体の約30人が抗議活動。
8月15日、USA首都近郊に慰安婦像を設置しようとしているサプア系住民団体(?)「ワシントンDC・希望の蝶(ワシントン平和の像建立委員会)???」と「ワシントン慰安婦問題連合?」の2団体の約20人が、ワシントンの日本大使館前などでソウルにある日本大使館前にある慰安婦像の複製像を公開。
そして、「慰安婦に正義を!」「日本が戦争犯罪を認めない限り解放は実現しない(???)。日本は公式に慰安婦に謝罪し、被害者に償うべきだ(?)」などと声を上げたとか。
それから、「ワシントン慰安婦問題連合?」のジュンシル・リー代表、「日本は自らの犯罪や過ちについてどう対応するのか国際社会に示すべきだ」とほざいたとか。
ちなみに、当初はワシントン市内で設置場所を探していたが困難なため、近郊の私有地に設置することを模索しているとも。
どうだろう?
いくら脆弱な我が日本政府でも、いい加減サプアのやり方がわかってもいいのでは?
国際社会で必要以上に大騒ぎして、なんとかなくそこまで言うならサプアの言うことに一理あるのかもと思わせるのが、その戦法。
そう、まさしく母さん助けて詐欺型。
WTOの上級委員会で不覚を取った不手際、テイタラク、その反省から、外交が言葉の戦争だということぐらいはイヤというほど認識すべきなのでは?
Japan's Ministry of Foreign Affairs must do the propaganda of the comfort women issue, the recruitment issue and the Takeshima issue all over the world(我が国の外務省は、それこそ世界中で、慰安婦問題と徴用工問題と竹島問題でのプロパガンダを同時にしなければならない)!
To be continued...
東仙坊、このグローバルな国際社会で、威風堂々と外交ができない我が国の外務省官僚どもに忸怩たる思いを抱いている。
そんななか、父親と違って、しかも、その流暢な英語でなんとか日本の意思を伝えている河野太郎の外務大臣としての奮闘ぶりには称賛を送っていた。
この方なら、世界のタフな外務大臣どもと丁々発止でディベートをすることができるかもと期待していた。
何しろ、マイク・ポンペオだって、元CIA長官。セルゲイ・ラブロフだって、モハンマド・ジャヴァード・ザリーフだって、根っからの叩き上げの外交官。王毅にいたっては、日本語も英語も堪能な外交官。
そ、そ、そうしたら、何をお考えなのか? 我が国の安倍晋三首相、河野太郎から茂木敏充に交代させるとか。
もっとも、この方、ハーバード大学ケネディ行政大学院で修士課程を修了し、マッキンゼー・アンド・カンパニーにいたというから、英語力には期待できるのかも。
どうあれ、計36億2千万円もの今年度予算は、日本の立場を戦略的に対外発信する「ジャパン・ハウス(?)」に設置に使うだけでなく、慰安婦問題、徴用工問題、イヤイヤ、慰安婦問題での日韓合意について、慰安婦問題での我が国の今までの対応について、イヤイヤ、日韓請求権協定について、イヤイヤ、日韓併合について、ありとあらゆる言語で世界に説明することを最優先すべきなのでは?
なぜなら、世界は極東の同じようなナマズでしかない日韓についてなど、とりわけ、その2国間の歴史など全く知らないのだから。
だからこそ、そうでなくても儒教の教えを勘違いし自国を大国とジコチュウ的に思い込んでいるからだけではなく、どんなウソをついてもバレないとウソだらけの主張ができるのでもあるが…。
どちらにしても、何が何でも我が国をギャフンと言わせ、負かして溜飲を下げたいだけのサプアは、世界中に広げた反日ネットワークを駆使し、日本をロビー活動とプロパガンダで貶めようとするはず。
それを象徴する動きが、これ。
7月2日、我が日本がサプアへの輸出管理の見直しを発表したその日、あの薄気味悪い鉄面皮の銀狼外相、ソウル市内で開かれた「紛争下の性暴力問題に関する国際会議(?)」で、「慰安婦問題について、我が政府は、これまでの取り組みが被害者中心のアプローチを著しく欠いていたことを率直に認めている」とお嬢さん大統領政権が2015年に締結した日韓政府間合意を改めて批判し、「責任究明に向けて持続的努力を傾けていかなければならない。責任究明の不在は不処罰を量産し、暴力をさらに煽っている。これが生存者たちに、正義を追求できないように挫折させている」といつものように狡猾に問題を転嫁させようと試みているのでは?
実際、8月14日、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所前で、台湾人元慰安婦支援団体「台北市婦女救援基金会(?)」約60人などが、「歴史は消せない、日本は謝れ!!!」などと抗議活動。
何でも、元慰安婦だと名乗り出た女性2人(?)、与党の民主進歩党、野党の中国国民党から立法委員が1人ずつ参加。
また、馬英九前総統は、南部・台南市の国民党台南支部で開かれた慰安婦問題抗議集会に参加し、支部の敷地内に設置された慰安婦像を前に、「民進党の蔡英文総統が慰安婦問題で日本に弱腰だ」と批判したとか。
8月14日、在独サプア系団体が、ベルリンの観光名所ブランデンブルク門前に慰安婦像を展示。
そして、戦時下に性暴力を受けた女性を追悼する集会の一環だとのたわったとか。
ちなみに、ドイツでは、2016年、南西部フライブルク市がサプア水原市の提案で慰安婦像設置を計画したが、姉妹都市の松山市が反対し、最終的に設置拒否。
そのために、慰安婦像を、南部バイエルン州の民間財団が保有する公園に設置したとか。
8月14日、オーストラリアのシドニーの日本の総領事館が入る建物付近で、サプア系団体の約30人が抗議活動。
8月15日、USA首都近郊に慰安婦像を設置しようとしているサプア系住民団体(?)「ワシントンDC・希望の蝶(ワシントン平和の像建立委員会)???」と「ワシントン慰安婦問題連合?」の2団体の約20人が、ワシントンの日本大使館前などでソウルにある日本大使館前にある慰安婦像の複製像を公開。
そして、「慰安婦に正義を!」「日本が戦争犯罪を認めない限り解放は実現しない(???)。日本は公式に慰安婦に謝罪し、被害者に償うべきだ(?)」などと声を上げたとか。
それから、「ワシントン慰安婦問題連合?」のジュンシル・リー代表、「日本は自らの犯罪や過ちについてどう対応するのか国際社会に示すべきだ」とほざいたとか。
ちなみに、当初はワシントン市内で設置場所を探していたが困難なため、近郊の私有地に設置することを模索しているとも。
どうだろう?
いくら脆弱な我が日本政府でも、いい加減サプアのやり方がわかってもいいのでは?
国際社会で必要以上に大騒ぎして、なんとかなくそこまで言うならサプアの言うことに一理あるのかもと思わせるのが、その戦法。
そう、まさしく母さん助けて詐欺型。
WTOの上級委員会で不覚を取った不手際、テイタラク、その反省から、外交が言葉の戦争だということぐらいはイヤというほど認識すべきなのでは?
Japan's Ministry of Foreign Affairs must do the propaganda of the comfort women issue, the recruitment issue and the Takeshima issue all over the world(我が国の外務省は、それこそ世界中で、慰安婦問題と徴用工問題と竹島問題でのプロパガンダを同時にしなければならない)!
To be continued...