腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
Vietnam doesn't have much to complain and protest against Korea, a bribery professional(ベトナムは、賄賂渡しのプロフェッショナルであるサプアに、なかなか表立って文句や抗議を言えないのだとか)!
●慰安婦問題
我々普通の日本人が、キサマらだけには性奴隷がどうこうとか、強制連行された慰安婦がナンチャラカンチャラとは言われたくないわとサプア人のように大声を挙げたくなる、サプア人どもの大嫌いな歴史的真実である「ライダイハン」問題。
そう、もう一度簡単に説明すると、「ライダイハン」とは、ベトナム戦争中に派兵されたサプア軍兵士を中心にサプア人がベトナム人女性に生ませた子どもたちのこと。
歴史を捏造し続けるサプアが絶対に認めたくない、レイプによるものも多く含まれるサプア人による「戦争犯罪」の生き証人たち。
そのサプア軍派兵は、1965年10月~1973年3月の期間。
ベトナムの正式調査によると、虐殺事件現場100ヵ所以上、被害者数最大3万人、「ライダイハン」数、1500人~3万人(???)。
そして、その「ライダイハン」に関しては、卑怯で卑劣な加害者どもも、悲惨な被害者やその子どもも生きているのである。
ともあれ、なぜかあえて我が国のマスメディアどもが見て見ぬフリをし続けているのに、世界は最近になってその問題への追及を本格化。
◇昨年12月18日、フランスのアジア諸国分析サイト「アジアリスト」。
ミッテラン大統領時代在キューバ・フランス大使、ジャン・レビーが、「ライダイハン問題は、サプアではあまり重要視されていない。サプア政府はそれを認めることを拒否しているが、その歴史の責任を取るのはサプアである。サプアはベトナム政府と生き残るライダイハンとともにこの問題を協議しなくてはならない」
◇6月11日、UKでは、UKで設立された民間団体「Justice for Lai Dai Han(ライダイハンのための正義)」が、ロンドンに、メンバーでもあるUK人彫刻家が制作した高さ230㎝のブロンズ像である「ライダイハンの母子像」を設置・公開。
「ライダイハンのための正義」会長ピーター・キャロル、「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」。
メンバーのトニー・ブレア&ゴードン・ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党重鎮、ジャック・ストロー、「ベトナムでサプア兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。サプア政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい」。
メンバーのフリージャーナリスト、シャロン・ヘンドリー、「ライダイハンを育てたというベトナム女性7人から被害実態を直接聞いた。サプア兵は多くのベトナム女性に性的暴行を加えたり、慰安婦として強制的に慰安所で働かせていたりした。人間として恥ずべき行為をベトナムで行った。国際社会が被害女性と子どもたちを救うため立ち上がるべきだ。事実関係究明のため、UK議会に調査委員会設置すべきだ。ともあれ、『ライダイハン』の方々は『敵国の子』として迫害され、差別されてきた」
また、ライダイハンで作家のチャン・ダイ・ニャットとその母親チャン・ティ・ガイが、同じくライダイハンの母親であるヴォー・ティ・マイ・ディンとの3人の連名で、茶髪大統領宛ての公開書簡を送ったとか。
それから、サプア政府に、国連人権理事会による調査への協力と「ライダイハン」とサプア軍兵士の親子関係を調べるDNA鑑定に応じることなどを要求したとも。
さらに、そのメンバーには、ISISの性暴力を告発し2018年ノーベル平和賞受賞のナディア・ムラドも参加しているとか。
実は、もう少し前からも、そのような動きはあることはあったが、ウソつき国家サプアは平然と無視し続けたままなのである。
◇2015年10月13日、FOXニュース
「ベトナム戦争時、サプア軍が数千人のベトナム人女性に行った、レイプなどの極悪非道の数々を、お嬢さん大統領は国際社会に向けて公に謝罪すべきだ。日本より先に…」
「ベトナム戦争時、USA同盟軍としてこの戦争に参戦したサプア軍が多くのベトナム女性を強姦し、彼女たちをサプア兵のための慰安婦として強制的に働かせていた。約40年前、お嬢さん大統領の父親で司令官だった朴正煕は、32万人以上のUSA同盟軍をベトナムに派兵。この戦争の間、サプア兵は13歳から14歳を含む数千人のベトナム女性に対し激しいレイプまたは性的暴行を加えた。レイプされたことによって多くの女性が妊娠・出産し、彼女たちが産んだ混血児が、現在、ベトナムには5000人から3万人存在している。そこで、 お嬢さん大統領は世界で最もパワフルな女性の1人である。父親が率いた兵士たちが膨大な数にのぼる罪のない女性たちに対し、犯した犯罪を公に謝罪することは、間違いなく彼女の権限の範囲内にある。なのに、そうした謝罪をしないで、日本に対し、第二次世界大戦時のサプアの慰安婦に対する性的暴力について謝罪を求めることは、お嬢さん大統領の道徳的権威を傷つけるだけである」
「2003~2009年ミネソタ州選出共和党上院議員で、国家安全保障や外交政策の専門家らで組織するUSAのNGO「USAグローバルリーダーシップ連合(USGLC)」で要職にあるノーム・コールマンは、私のよき友人であるベトナム戦争に従軍し捕虜になったこともあったアリゾナ州選出の共和党重鎮ジョン・マケイン上院議員はベトナム戦争時、捕虜になった際の恐ろしい日々を振り返る際、戦争は人々の生活に深い感情的・物理的傷跡を残すとしばしば語っていた。サプア兵の手によって無垢を奪われた多くのベトナム人女性たちは、ベトナム戦争における誰にも語られない大きな悲劇だ」
「サプア軍はベトナム人女性をレイプしただけでなく、彼女たちをサプア兵のために設置した『トルコ風呂(Turkish Bath)』という名称の慰安所に集め、サプア兵相手に売春を強要させた。つまり、サプア軍が無理矢理ベトナム人女性たちを慰安婦にしていたことが、NARA(USA国立公文書記録管理局)の公文書で明らかになっている」
Let's set up a “Lai Dai Han” statue in Japan, which must be clearly different from the Japanese compulsory compulsory compulsory comfort women, and must be a symbol of Korean sexual conduct(日本の捏造された強制連行慰安婦とは明確に違い、列記としたサプアの性的蛮行のシンボルである「ライダイハン」像を日本国内に設置させてあげよう)!
To be continued...
●慰安婦問題
我々普通の日本人が、キサマらだけには性奴隷がどうこうとか、強制連行された慰安婦がナンチャラカンチャラとは言われたくないわとサプア人のように大声を挙げたくなる、サプア人どもの大嫌いな歴史的真実である「ライダイハン」問題。
そう、もう一度簡単に説明すると、「ライダイハン」とは、ベトナム戦争中に派兵されたサプア軍兵士を中心にサプア人がベトナム人女性に生ませた子どもたちのこと。
歴史を捏造し続けるサプアが絶対に認めたくない、レイプによるものも多く含まれるサプア人による「戦争犯罪」の生き証人たち。
そのサプア軍派兵は、1965年10月~1973年3月の期間。
ベトナムの正式調査によると、虐殺事件現場100ヵ所以上、被害者数最大3万人、「ライダイハン」数、1500人~3万人(???)。
そして、その「ライダイハン」に関しては、卑怯で卑劣な加害者どもも、悲惨な被害者やその子どもも生きているのである。
ともあれ、なぜかあえて我が国のマスメディアどもが見て見ぬフリをし続けているのに、世界は最近になってその問題への追及を本格化。
◇昨年12月18日、フランスのアジア諸国分析サイト「アジアリスト」。
ミッテラン大統領時代在キューバ・フランス大使、ジャン・レビーが、「ライダイハン問題は、サプアではあまり重要視されていない。サプア政府はそれを認めることを拒否しているが、その歴史の責任を取るのはサプアである。サプアはベトナム政府と生き残るライダイハンとともにこの問題を協議しなくてはならない」
◇6月11日、UKでは、UKで設立された民間団体「Justice for Lai Dai Han(ライダイハンのための正義)」が、ロンドンに、メンバーでもあるUK人彫刻家が制作した高さ230㎝のブロンズ像である「ライダイハンの母子像」を設置・公開。
「ライダイハンのための正義」会長ピーター・キャロル、「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性たちが苛酷な人生を送っていることを多くの人たちに知ってほしい」。
メンバーのトニー・ブレア&ゴードン・ブラウン両政権下で司法相や外相などを務めた労働党重鎮、ジャック・ストロー、「ベトナムでサプア兵が行った性的暴行は重大な人権問題だ。被害女性が求めているのは賠償ではなく謝罪。サプア政府は女性たちに謝罪すべきだ。人権重視の英国から被害実態を調査することを国際社会に求めたい」。
メンバーのフリージャーナリスト、シャロン・ヘンドリー、「ライダイハンを育てたというベトナム女性7人から被害実態を直接聞いた。サプア兵は多くのベトナム女性に性的暴行を加えたり、慰安婦として強制的に慰安所で働かせていたりした。人間として恥ずべき行為をベトナムで行った。国際社会が被害女性と子どもたちを救うため立ち上がるべきだ。事実関係究明のため、UK議会に調査委員会設置すべきだ。ともあれ、『ライダイハン』の方々は『敵国の子』として迫害され、差別されてきた」
また、ライダイハンで作家のチャン・ダイ・ニャットとその母親チャン・ティ・ガイが、同じくライダイハンの母親であるヴォー・ティ・マイ・ディンとの3人の連名で、茶髪大統領宛ての公開書簡を送ったとか。
それから、サプア政府に、国連人権理事会による調査への協力と「ライダイハン」とサプア軍兵士の親子関係を調べるDNA鑑定に応じることなどを要求したとも。
さらに、そのメンバーには、ISISの性暴力を告発し2018年ノーベル平和賞受賞のナディア・ムラドも参加しているとか。
実は、もう少し前からも、そのような動きはあることはあったが、ウソつき国家サプアは平然と無視し続けたままなのである。
◇2015年10月13日、FOXニュース
「ベトナム戦争時、サプア軍が数千人のベトナム人女性に行った、レイプなどの極悪非道の数々を、お嬢さん大統領は国際社会に向けて公に謝罪すべきだ。日本より先に…」
「ベトナム戦争時、USA同盟軍としてこの戦争に参戦したサプア軍が多くのベトナム女性を強姦し、彼女たちをサプア兵のための慰安婦として強制的に働かせていた。約40年前、お嬢さん大統領の父親で司令官だった朴正煕は、32万人以上のUSA同盟軍をベトナムに派兵。この戦争の間、サプア兵は13歳から14歳を含む数千人のベトナム女性に対し激しいレイプまたは性的暴行を加えた。レイプされたことによって多くの女性が妊娠・出産し、彼女たちが産んだ混血児が、現在、ベトナムには5000人から3万人存在している。そこで、 お嬢さん大統領は世界で最もパワフルな女性の1人である。父親が率いた兵士たちが膨大な数にのぼる罪のない女性たちに対し、犯した犯罪を公に謝罪することは、間違いなく彼女の権限の範囲内にある。なのに、そうした謝罪をしないで、日本に対し、第二次世界大戦時のサプアの慰安婦に対する性的暴力について謝罪を求めることは、お嬢さん大統領の道徳的権威を傷つけるだけである」
「2003~2009年ミネソタ州選出共和党上院議員で、国家安全保障や外交政策の専門家らで組織するUSAのNGO「USAグローバルリーダーシップ連合(USGLC)」で要職にあるノーム・コールマンは、私のよき友人であるベトナム戦争に従軍し捕虜になったこともあったアリゾナ州選出の共和党重鎮ジョン・マケイン上院議員はベトナム戦争時、捕虜になった際の恐ろしい日々を振り返る際、戦争は人々の生活に深い感情的・物理的傷跡を残すとしばしば語っていた。サプア兵の手によって無垢を奪われた多くのベトナム人女性たちは、ベトナム戦争における誰にも語られない大きな悲劇だ」
「サプア軍はベトナム人女性をレイプしただけでなく、彼女たちをサプア兵のために設置した『トルコ風呂(Turkish Bath)』という名称の慰安所に集め、サプア兵相手に売春を強要させた。つまり、サプア軍が無理矢理ベトナム人女性たちを慰安婦にしていたことが、NARA(USA国立公文書記録管理局)の公文書で明らかになっている」
Let's set up a “Lai Dai Han” statue in Japan, which must be clearly different from the Japanese compulsory compulsory compulsory comfort women, and must be a symbol of Korean sexual conduct(日本の捏造された強制連行慰安婦とは明確に違い、列記としたサプアの性的蛮行のシンボルである「ライダイハン」像を日本国内に設置させてあげよう)!
To be continued...