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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

I am deeply moved by the fact that there are people with ordinary common sense in Korea(サプアにも普通の良識を持つ人間たちがいることを知って深く感動している)!

東仙坊、自分にこんな根気がまだ残っていたことに、正直、自分自身、驚愕を覚えている。
では、どこかで、サプアとは明確に決別することをあれほど誓っていたのに、なぜ?
やはり、この探偵ブログを開始した動機と同じで、この人類社会にジコチュウな性的偏執狂を野放しにしておくワケにはいかないというような体中からこみ上げてくる気持ちからに他ならない。
そう、そのくらいサプアは完璧な(?)異常国家。
イヤイヤ、茶髪大統領政権になってからは、日韓国交正常化(?)以降、最悪の超異常国家。
何しろ、金ボンボンの大統領補佐官になって、その核とともに日本を植民地化することを本気で夢見ているご様子。
いつになったら、自分が金ボンボンに真っ先に粛清されるパーソナリティだと自覚できるのか?
どうあれ、おかげで、今回のテーマも、なかなか終らせることができず、ゲンナリ。
それどころか、もう二度と顔を見たくないほど、口も聞きたくないほど、心の底から相手にしたくないお国。
そして、今までの尽くしてきた誠意を全部すぐ返して!!!と怒鳴りつけたいお国。
それはそうだと思わないか?
勝手にゴールポストを動かすだけでなく、サッカーなのに自分たちにだけオフェンス権があるとばかりに勝手にボールを出してはシュートするばかりの世界一頭の腐ったお国。
実際、今まではポケットにニンニク臭いお金をそっと入れてくるサプアに遠慮していたデタラメ国際組織の多くが、とうとう最近では、会議のサブジェクトと無関係な日本糾弾を続けるサプアに、愛想を尽かしたご様子。
そ、そ、それにしても、ウソがバレても、同じウソをつき続けられる神経って、間違いなくもう人間じゃないのでは?
実は、サプア、自分たちの「マネートラップ」で牛耳ったと思い込んでいたWTOからも、三行半を突きつけられているのである。
何でも、日本は、サプアが日本製の空気圧伝送用バルブに高い関税を課しているとそのWTOに提訴。
すると、昨年4月、1審にあたる紛争処理小委員会は、日本製バルブはサプアより性能が高いために競合しないサプアに措置の是正勧告。
当然のごとく、話ができていると思い込んでいたサプア、それを不服として上訴。
そ、そ、そうしたら、2審にあたる上級委員会でも、WTO協定違反だとサプアに是正を求める最終判断。
にもかかわらず、サプア産業通商資源省、「大部分の実質的な争点でサプア側の措置がWTO協定に違反すると立証されず、サプアの勝訴が維持された」などと平然と言っているというから、もはや完全にキチガイ。
まさしく、キチガイにウソをつく口。
そ、そ、それなのに、サプアは、日本による半導体材料の輸出管理強化についてWTOに提訴したというから、ただただ絶句。
本当にキチガイにつける薬はナシ。
それはそうである。
2015年~今年3月までに、戦略物資の違法輸出が156件に上ったとサプアは自分たちで正式に発表しているのにである。
さて、そんなとき、サプアから、思わずえっ、ウソーと声を発してしまう話が出てきた。
ここのところ、国連人権委員会なでどサプアのデタラメを証言してくれているので、かなり注視していた落星台経済研究所研究員のMr.李宇衍(イ・ウヨン)、ソウル大学元教授で落星台経済研究所所長Mr.李栄薫(イ・ヨンフン)を中心に、東国大学教授の金洛年(キム・ナクニョン)、Mr.金容三、ソウル信用評価情報株式会社信用評価担当取締役理事のMr.朱益鐘、Mr.鄭安基らが共著した、メチャクチャ興味深そうな本「反日種族主義」が、今、サプアで10万部を超える異例のベストセラーになっているというのである。
何でも、サプアの普通に良識のある人々が、7月10日、未来社から出版したこの本、副題に「サプア危機の根源」とあるとか。
では、「反日種族主義」とは、いったい何か?
どうやら、サプアには、日本を絶対悪とみなし、観念的な虚像を作り上げ敵対視しつつ、サプアを絶対善と非科学的に思い込み、事実と異なった主張をするという「反日種族主義」があり、それから教育によって脱しない限り、サプアは消滅するというのである。
えっ、何でそんなふうに考えるのか?って?
日本のおかげで近代化でき、すっかり経済的に豊かになった多くのサプア人は、よくよく歴史を検証したり学習したりもせず、サプア王朝を非常に美しい高尚な国だったと勝手に思いたがっているというのである。
だからこそ、そんなサプア王朝を滅亡させた日本が、メチャクチャ不道徳で暴力的だったと思うしかないというのである。
つまり、完全に時代遅れの中世的善悪論から、悪いのはすべて日本、日本は許し難い敵という絶対不変の敵対感情を歴史的に洗脳に近い教育を通じ植えつけられているのである。
それこそが、「反日種族主義」の核心。
では、どうしてそんなことになったのか?
サプアには、日本と全面的に戦った史実がないうえ、自分たちの力で独立を勝ち取った歴史がないから、アイデンティティがメチャクチャ虚弱。
だからこそ、悪いに日本に勝利した、日本と戦った独立の英雄たちがいた歴史を捏造しなければならないし、日本はずっと「悪」でなければならないのである。
どうだろう?
この「反日種族主義」の著者たちは、「反日フェイクの病理学(小学館新書)」の著書であるMr.崔碩栄、どこか信じられる数少ないサプア人たちなのでは?

Don't you think Japan really has to be bad for Korea(サプアのために日本は悪くなければならないなんて、本当にやってられないと思わないか)?

To be continued...










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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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