腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
The biggest misunderstanding of the Japanese who were born in the post-war period must be that we believe that the sectarian country treated the Koreans as slaves(我々戦後生まれの日本人の最大の誤解は、宗主国である我々がサプア人を奴隷のように扱ったと思い込んでいること)!
●徴用工問題
東仙坊、すでに徴用工問題について、「ちょうよ、こうよ」とかなりすでに詳述している。
そして、それはちょっと脅かせば金を払ってくれる日本から、最悪でも自分のたちの政府から、金をふんだくろうとする詐欺行為でしかないと結論づけてもいる。
その意味で、大統領をはじめ、最高裁判所所長、憲法裁判所裁判官、法務大臣、外務大臣、検察庁長官(?)がグルになっての詐欺国家が隣にあるというのだから、我々はそっと神様を呪うだけ。
ともあれ、ごく少ないサプアの普通の良識のある人間たちが、自らサプアの正体を暴露してくれたことで、目からウロコ的に新たにわかったことがいくつか。
①日本のおかげでなんとか経済的に豊かになれた多くのサプア人が、自ら崩壊させたサプア王朝をメチャクチャ美しく高尚な国だったと勝手に思いたがっているために、そんなサプア王朝に引導を渡した日本を、メチャクチャ不道徳で暴力的だったせざるをえないというのである。
それなのに、絶対善であるサプアが、そんな絶対悪である日本の奴隷にされたうえ、一緒になって世界を相手に戦争をするハメになったから、
しかも、日本と戦って解放を勝ち取ったワケではないから、イジイジ。
日本と一緒に戦いながら、日本が負けた方が解放されるという複雑極まりない二律背反的な気持ちが、サプアのマインドをグジャグジャにしてしまったご様子。
そう、アイデンティティをロスされたうえでの激しい劣等感からの錯乱状態。
それはそうだと思わないか?
いくら自由な個人などいない民族主義以前の前近代的な種族主義のサプア人だとしても、日本が始めた世界相手の戦争に否応なしに日本人として参加されられるという恥辱を味合わされたのだから。
だからこそ、発狂したような異常な行動を取ったのでは?
そう、第二次世界大戦で、サプアは日本と戦ったワケではないばかりか、歴史的に日本vsサプアと2国間で戦争をしたこともない。
そ、そ、それなのに、何の権限も立場もないのに、こともあろうにサプアは、戦勝国の一員としてサンフランシスコ講和条約に参加させろ!と最期まで強弁したというから、すでにキチガイ。
それもこれも、絶対悪の日本という虚像を作り上げ絶対不変に敵対視することで、事実とは無関係に、非科学的にサプアは日本をやつけたんだという妄想、すなわち、その「反日種族主義」に陶酔するためにだというのである。
どうだろう?
こうなると、いくらウソつきの口先国家だとしても、いつまでもサプア人は連合国の一員として日本と戦ったんだと思い込むよりも、核を持つ北の植民地国家になり、本当に日本に戦争で勝つしかないとなってくるのでは、茶髪大統領のように…。
どちらにしても、世界一のお人好し国家の我が国でも、一緒に世界と戦ったサプアにだけは、戦犯とかどうかというだけでなく、どうだこうだ一切言われたくないと思わないか?
②1910年から1945年までの間、我が日本が、現在のサプアを含む朝鮮半島全域を日本領土として統治したことは、日韓ともに理解しているだけでなく、日韓に全く興味のない国々もなんとなく知るようになっているはず。
確かに、1945年8月15日、日本がポツダム宣言の受託を宣言したことで、サプアの日本統治からの離脱が決定したはず。
実は、東仙坊を含め、帝国主義的植民地政策を取ったことがない日本人のほとんどが、当然のごとくサプア人のほとんども、よく理解していないことがある。
それは、1910年、日本がサプアを正式に併合した段階で、朝鮮半島の住民は、否応なしに日本の行政、立法、司法の下の日本国民になったということで、サプア人なるものは、その意思の有無に関係なく、すべて消滅してしまったのである。
ということは、いくらサプアが運よく他力本願的に日本から解放されてから、「不当な植民地支配だった」とか、「労働者の動員が侵略戦争の遂行と結びついた日本企業の反人道的な不法行為だった」とか、「我々は国を盗まれ、拉致されたんだ」とか、「良心の呵責に耐えられるか?」などと英語で書かれたブックレットを世界にバラ撒いたところで、それが正当であったことを否定できないのである。
ましてや、強制労働させられたサプア人だと主張する写真まで出典不明なものやすでに強制連行と無関係なものだと判明したものばかりでは、論外。
実際、1910年、日韓併合の段階で、「国際法で合法」と評価されていたはず。
ともあれ、徴用に関する日誌、メモ、手紙など一次資料が、官庁、民間企業、個人などに分散していて、実証的資料にしたくても整理が難しいのが問題とか。
そんななかで、いくつか明らかになっていることは、ほとんどの会社で元サプア人に対して炊事場もメニューも同じだっただけでなく、住環境の面でも待遇にも差は全くなかったということ。
三菱系の会社では、「半島出身者も含め、出身地に応じた待遇差をつけてはならない」との社長通達があったこと。
官営八幡製鉄所(日本製鉄八幡製鉄所)では、戦後帰国する半島出身者に徴用解除金、慰労金、貯金、帰りの旅費まで渡していたということなど。
しかし、一番の問題は、そんなことじゃない。
1910年から、35年間、我が日本にはもちろん、朝鮮半島にも、日本人しかいなかったということなのである。
We must not forget that after the 1910 annexation of Japan and Korea, there must be only Japanese people in Japan and the Korean peninsula(我々は、1910年の日韓併合後、我が国や朝鮮半島には日本人しかいなかったということを忘れてはいけない)!
To be continued...
●徴用工問題
東仙坊、すでに徴用工問題について、「ちょうよ、こうよ」とかなりすでに詳述している。
そして、それはちょっと脅かせば金を払ってくれる日本から、最悪でも自分のたちの政府から、金をふんだくろうとする詐欺行為でしかないと結論づけてもいる。
その意味で、大統領をはじめ、最高裁判所所長、憲法裁判所裁判官、法務大臣、外務大臣、検察庁長官(?)がグルになっての詐欺国家が隣にあるというのだから、我々はそっと神様を呪うだけ。
ともあれ、ごく少ないサプアの普通の良識のある人間たちが、自らサプアの正体を暴露してくれたことで、目からウロコ的に新たにわかったことがいくつか。
①日本のおかげでなんとか経済的に豊かになれた多くのサプア人が、自ら崩壊させたサプア王朝をメチャクチャ美しく高尚な国だったと勝手に思いたがっているために、そんなサプア王朝に引導を渡した日本を、メチャクチャ不道徳で暴力的だったせざるをえないというのである。
それなのに、絶対善であるサプアが、そんな絶対悪である日本の奴隷にされたうえ、一緒になって世界を相手に戦争をするハメになったから、
しかも、日本と戦って解放を勝ち取ったワケではないから、イジイジ。
日本と一緒に戦いながら、日本が負けた方が解放されるという複雑極まりない二律背反的な気持ちが、サプアのマインドをグジャグジャにしてしまったご様子。
そう、アイデンティティをロスされたうえでの激しい劣等感からの錯乱状態。
それはそうだと思わないか?
いくら自由な個人などいない民族主義以前の前近代的な種族主義のサプア人だとしても、日本が始めた世界相手の戦争に否応なしに日本人として参加されられるという恥辱を味合わされたのだから。
だからこそ、発狂したような異常な行動を取ったのでは?
そう、第二次世界大戦で、サプアは日本と戦ったワケではないばかりか、歴史的に日本vsサプアと2国間で戦争をしたこともない。
そ、そ、それなのに、何の権限も立場もないのに、こともあろうにサプアは、戦勝国の一員としてサンフランシスコ講和条約に参加させろ!と最期まで強弁したというから、すでにキチガイ。
それもこれも、絶対悪の日本という虚像を作り上げ絶対不変に敵対視することで、事実とは無関係に、非科学的にサプアは日本をやつけたんだという妄想、すなわち、その「反日種族主義」に陶酔するためにだというのである。
どうだろう?
こうなると、いくらウソつきの口先国家だとしても、いつまでもサプア人は連合国の一員として日本と戦ったんだと思い込むよりも、核を持つ北の植民地国家になり、本当に日本に戦争で勝つしかないとなってくるのでは、茶髪大統領のように…。
どちらにしても、世界一のお人好し国家の我が国でも、一緒に世界と戦ったサプアにだけは、戦犯とかどうかというだけでなく、どうだこうだ一切言われたくないと思わないか?
②1910年から1945年までの間、我が日本が、現在のサプアを含む朝鮮半島全域を日本領土として統治したことは、日韓ともに理解しているだけでなく、日韓に全く興味のない国々もなんとなく知るようになっているはず。
確かに、1945年8月15日、日本がポツダム宣言の受託を宣言したことで、サプアの日本統治からの離脱が決定したはず。
実は、東仙坊を含め、帝国主義的植民地政策を取ったことがない日本人のほとんどが、当然のごとくサプア人のほとんども、よく理解していないことがある。
それは、1910年、日本がサプアを正式に併合した段階で、朝鮮半島の住民は、否応なしに日本の行政、立法、司法の下の日本国民になったということで、サプア人なるものは、その意思の有無に関係なく、すべて消滅してしまったのである。
ということは、いくらサプアが運よく他力本願的に日本から解放されてから、「不当な植民地支配だった」とか、「労働者の動員が侵略戦争の遂行と結びついた日本企業の反人道的な不法行為だった」とか、「我々は国を盗まれ、拉致されたんだ」とか、「良心の呵責に耐えられるか?」などと英語で書かれたブックレットを世界にバラ撒いたところで、それが正当であったことを否定できないのである。
ましてや、強制労働させられたサプア人だと主張する写真まで出典不明なものやすでに強制連行と無関係なものだと判明したものばかりでは、論外。
実際、1910年、日韓併合の段階で、「国際法で合法」と評価されていたはず。
ともあれ、徴用に関する日誌、メモ、手紙など一次資料が、官庁、民間企業、個人などに分散していて、実証的資料にしたくても整理が難しいのが問題とか。
そんななかで、いくつか明らかになっていることは、ほとんどの会社で元サプア人に対して炊事場もメニューも同じだっただけでなく、住環境の面でも待遇にも差は全くなかったということ。
三菱系の会社では、「半島出身者も含め、出身地に応じた待遇差をつけてはならない」との社長通達があったこと。
官営八幡製鉄所(日本製鉄八幡製鉄所)では、戦後帰国する半島出身者に徴用解除金、慰労金、貯金、帰りの旅費まで渡していたということなど。
しかし、一番の問題は、そんなことじゃない。
1910年から、35年間、我が日本にはもちろん、朝鮮半島にも、日本人しかいなかったということなのである。
We must not forget that after the 1910 annexation of Japan and Korea, there must be only Japanese people in Japan and the Korean peninsula(我々は、1910年の日韓併合後、我が国や朝鮮半島には日本人しかいなかったということを忘れてはいけない)!
To be continued...