恒久不変な日本砂漠-46 本当に地球上の人間社会は「ワンチーム」なのか?
Ministry of Health, Labor and Welfare! If it must be a ministry that protects the lives of the people even if it is a joke, take action to put the lives of the people first(厚生労働省よ! 冗談でも国民の命を守る省庁だというなら、少しは国民の命を最優先にする行動を取れ)!
東仙坊、何年も「ステイ・ホーム・ライフ」を続けているのに、この新型コロナウィルスのパンデミックを機に、「B.C.(Before Crist: 紀元前)」に対する「A.C.(After Crist:紀元後)」ならぬ、「A.C.(After Corona:コロナ後)」の「リベラル・デモクラシー」と「グローバル・キャピタリズム」の崩壊した世界、「文明喪失のタイタニック・グローバル・ネットワーク社会」で、一人の「ホモ・エコノミックス」として、「エコノミック・サバイバル」のために、スマートにスキルフルに生きるなんてゴメンだ。
“IRL” が、“in real life(実生活)” のことだとか、“WFH” が、“work from home(自宅勤務)” ことだとなんて、知らないまま死んでしまいたいなんて考えていたら、完全にボケた。
なんと予約の日付を間違えて、恥ずかしいことに下書きをup。
おかげで、全身、サルのケツのように真っ赤っか…。
「自分で試合に出て活躍して勝ちをほぼ確実にすることが、ポジティブだ」、「自分は観ているだけ応援チームの勝ちを確信するだけのオプティズムとは違う」と諭され、改めて気を引き締めて続けたい。
さて、東仙坊、血迷った厚生労働省官僚どもでも、ほんの少しの自分たちの使命感と国民の命を守る気持ちがあったら、まず、謎の肺炎が起きているという武漢に感染症のプロフェッショナルの医師を送り、情報収集をさせればよかっただけと分析している。
そして、政府と外務省に全面入国禁止を提案し、急遽、PCR検査体制や隔離療養施設やPPEなどの医療機材などの拡充を図り、医療従事者のマンパワーを集結させ、AIとGPSを活用できる感染者追跡のための特別チームを用意しておけばよかっただけ。
さらに、その早期の段階で、手洗いとウガイの励行と「ソシアル・ディスタンシング」と「ステイ・アット・ホーム」を呼びかけておけばパーフェクトだったはず。
ところが、ギッチョン。
自分たちの予算を全く使いたくないばかりか、これを自分たちの荒稼ぎに利用としたところが、所詮、悪魔のごとき省庁。
この天才型の新型コロナウィルスをたかがSARSの仲間とチョロ舐めし、どこまでも自家調整試薬と自家調整検査キットにこだわる傍若無人。
そのために、大バカ厚生労働省官僚どもと大バカ「NIID」は、新型コロナウィルスの情報を民間検査センターなどには渡したくない、ましてや「ロシュ製」検査キットなどでは自分たちの懐が潤わないとばかりに、「民間検査センターにはその能力がない」とまで言い放って、PCR検査を自分たちと自分たちの息のかかった地方の衛生研究所だけで独占。
ライバルになりうる大学病院にさえやらせない傲慢さ。
なぜか心配してくれた中国政府が1万2500キットを、300万キットを寄贈してくれても、一切無視。
金、金、金とばかりに、1日3800件とPCR検査能力を公言しても、1日900件前後で、民間活用は数件。
1日最大1万5000件で1日2万件にすると豪語しても、実際に行われているのは1日6000~7000件だというから、何をかいわんや。
最高で、まだ9000件超。
4月28日でも、たったの4000件弱、民間はたったの1000件強。
それで、恐ろしいことが判明した、「NIID」とその一派は、きちんと土日休んで検査をしていないというから、唖然。
そのために、1人で何回もしている数が混じっていて(?)、日々の正確なPSR検査数を出せないというから、かなり意図的。
ともあれ、その陰険な厚生労働省官僚どもの作為を具現化しているのが、大東京に隣接する首都圏の埼玉県…。
何しろ、このビジョンも想像力もなき不可解な県、病床数(感染症指定病床75床)は、47都道府県で最下位、医師数でブービーというトンデモナイ・ケン。
3月末、大野元裕埼玉県知事が、「軽症者や無症状患者についてリスキーなので自宅待機は考えていない。3月までに埼玉県内の判明した感染者に関しては軽症でも完治するまで医療機関に入院」と豪語。
確かに、2月からの2ヵ月で、埼玉県内感染者は、たったの103人。
もっとも、PCR検査が、さいたま市で、2ヵ月で、たったの約170件。
それはそうである。
さいたま市保健所の西田道弘所長なるトンチキが、「病院が感染者で溢れるのがイヤで厳しめにやっていた。確保していた一般病床150床の3分の2が、医師や看護師の研修不足などで受け入れを逡巡した」とほざく県。
すると、口先オトコ大野元裕埼玉県知事が、「家庭内隔離、家庭内待機は、絶対ダメ」と大ボラ。
4月9日、4月8日時点で、感染軽症者、無症状患者約100人が入院できず自宅待機中と言っていたら、4月22日、自宅待機中の50代男性が死亡していたことが判明(?)。
そ、そ、そうしたら、翌4月23日、4月17日に自宅待機中だった70代男性が死亡していたこともなぜか突然公表(???)。
何でも、4月23日までに感染が確認された729人のうち、357人が自宅待機中というのだから、それも当然。
もっとも、これは決して埼玉県に限ったことではなく、日本中同じだと思うが…。
どうあれ、これでは、厚生労働省官僚どもが、作為的に「医療崩壊」を作り上げたということになるのでは?
それを中国のように金で買収した、WHO緊急事態対応統括するマイク・ライアンに、4月10日、「クラスターを追跡する手法に重点を置く日本での調査から得られた情報として、患者の5人に1人からしか、他人には感染していない。東京をはじめとした地域で感染経路が判明していない例が多く発生していることは好ましくはないが、当局が諦めずに丹念に追跡を続けていることを高く評価する」と言わせて正当化しようとは、まさに極悪人なのでは?
Our ordinary people should thoroughly condemn the villain's Ministry of Health, Labor and Welfare if we could really conclude the pandemic of this new coronavirus(我々普通の国民は、もし本当にこの新型コロナウィルスのパンデミックを収束できる目処が立ったら、徹底的に極悪人の厚生労働省を糾弾すべき)!
To be continued...
東仙坊、何年も「ステイ・ホーム・ライフ」を続けているのに、この新型コロナウィルスのパンデミックを機に、「B.C.(Before Crist: 紀元前)」に対する「A.C.(After Crist:紀元後)」ならぬ、「A.C.(After Corona:コロナ後)」の「リベラル・デモクラシー」と「グローバル・キャピタリズム」の崩壊した世界、「文明喪失のタイタニック・グローバル・ネットワーク社会」で、一人の「ホモ・エコノミックス」として、「エコノミック・サバイバル」のために、スマートにスキルフルに生きるなんてゴメンだ。
“IRL” が、“in real life(実生活)” のことだとか、“WFH” が、“work from home(自宅勤務)” ことだとなんて、知らないまま死んでしまいたいなんて考えていたら、完全にボケた。
なんと予約の日付を間違えて、恥ずかしいことに下書きをup。
おかげで、全身、サルのケツのように真っ赤っか…。
「自分で試合に出て活躍して勝ちをほぼ確実にすることが、ポジティブだ」、「自分は観ているだけ応援チームの勝ちを確信するだけのオプティズムとは違う」と諭され、改めて気を引き締めて続けたい。
さて、東仙坊、血迷った厚生労働省官僚どもでも、ほんの少しの自分たちの使命感と国民の命を守る気持ちがあったら、まず、謎の肺炎が起きているという武漢に感染症のプロフェッショナルの医師を送り、情報収集をさせればよかっただけと分析している。
そして、政府と外務省に全面入国禁止を提案し、急遽、PCR検査体制や隔離療養施設やPPEなどの医療機材などの拡充を図り、医療従事者のマンパワーを集結させ、AIとGPSを活用できる感染者追跡のための特別チームを用意しておけばよかっただけ。
さらに、その早期の段階で、手洗いとウガイの励行と「ソシアル・ディスタンシング」と「ステイ・アット・ホーム」を呼びかけておけばパーフェクトだったはず。
ところが、ギッチョン。
自分たちの予算を全く使いたくないばかりか、これを自分たちの荒稼ぎに利用としたところが、所詮、悪魔のごとき省庁。
この天才型の新型コロナウィルスをたかがSARSの仲間とチョロ舐めし、どこまでも自家調整試薬と自家調整検査キットにこだわる傍若無人。
そのために、大バカ厚生労働省官僚どもと大バカ「NIID」は、新型コロナウィルスの情報を民間検査センターなどには渡したくない、ましてや「ロシュ製」検査キットなどでは自分たちの懐が潤わないとばかりに、「民間検査センターにはその能力がない」とまで言い放って、PCR検査を自分たちと自分たちの息のかかった地方の衛生研究所だけで独占。
ライバルになりうる大学病院にさえやらせない傲慢さ。
なぜか心配してくれた中国政府が1万2500キットを、300万キットを寄贈してくれても、一切無視。
金、金、金とばかりに、1日3800件とPCR検査能力を公言しても、1日900件前後で、民間活用は数件。
1日最大1万5000件で1日2万件にすると豪語しても、実際に行われているのは1日6000~7000件だというから、何をかいわんや。
最高で、まだ9000件超。
4月28日でも、たったの4000件弱、民間はたったの1000件強。
それで、恐ろしいことが判明した、「NIID」とその一派は、きちんと土日休んで検査をしていないというから、唖然。
そのために、1人で何回もしている数が混じっていて(?)、日々の正確なPSR検査数を出せないというから、かなり意図的。
ともあれ、その陰険な厚生労働省官僚どもの作為を具現化しているのが、大東京に隣接する首都圏の埼玉県…。
何しろ、このビジョンも想像力もなき不可解な県、病床数(感染症指定病床75床)は、47都道府県で最下位、医師数でブービーというトンデモナイ・ケン。
3月末、大野元裕埼玉県知事が、「軽症者や無症状患者についてリスキーなので自宅待機は考えていない。3月までに埼玉県内の判明した感染者に関しては軽症でも完治するまで医療機関に入院」と豪語。
確かに、2月からの2ヵ月で、埼玉県内感染者は、たったの103人。
もっとも、PCR検査が、さいたま市で、2ヵ月で、たったの約170件。
それはそうである。
さいたま市保健所の西田道弘所長なるトンチキが、「病院が感染者で溢れるのがイヤで厳しめにやっていた。確保していた一般病床150床の3分の2が、医師や看護師の研修不足などで受け入れを逡巡した」とほざく県。
すると、口先オトコ大野元裕埼玉県知事が、「家庭内隔離、家庭内待機は、絶対ダメ」と大ボラ。
4月9日、4月8日時点で、感染軽症者、無症状患者約100人が入院できず自宅待機中と言っていたら、4月22日、自宅待機中の50代男性が死亡していたことが判明(?)。
そ、そ、そうしたら、翌4月23日、4月17日に自宅待機中だった70代男性が死亡していたこともなぜか突然公表(???)。
何でも、4月23日までに感染が確認された729人のうち、357人が自宅待機中というのだから、それも当然。
もっとも、これは決して埼玉県に限ったことではなく、日本中同じだと思うが…。
どうあれ、これでは、厚生労働省官僚どもが、作為的に「医療崩壊」を作り上げたということになるのでは?
それを中国のように金で買収した、WHO緊急事態対応統括するマイク・ライアンに、4月10日、「クラスターを追跡する手法に重点を置く日本での調査から得られた情報として、患者の5人に1人からしか、他人には感染していない。東京をはじめとした地域で感染経路が判明していない例が多く発生していることは好ましくはないが、当局が諦めずに丹念に追跡を続けていることを高く評価する」と言わせて正当化しようとは、まさに極悪人なのでは?
Our ordinary people should thoroughly condemn the villain's Ministry of Health, Labor and Welfare if we could really conclude the pandemic of this new coronavirus(我々普通の国民は、もし本当にこの新型コロナウィルスのパンデミックを収束できる目処が立ったら、徹底的に極悪人の厚生労働省を糾弾すべき)!
To be continued...