腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
The fact that USA, the parent of raising children, relied only on those Koreans who were so crazy, must be that Japan was so scared(育ての親であるUSAがこれほどまでに気の狂ったサプアの方ばかりを依怙贔屓したのは、そのくらい日本が怖かったということ)!
●徴用工問題
○サンフランシスコ条約
東仙坊、サンフランシスコ条約自体の中身などに全く興味もなかったが、ちょっと気になることがあるので、ザッと気になるところだけ目を通してみた。
◇サンフランシスコ条約
「連合国および日本国は、両者の関係が、今後、共通の福祉を増進し、かつ国際の平和および安全を維持するために主権を有する対等のものとして友好的な連携の下に協力する国家の間の関係でなければならないことを決意し、よつて、両者の間の戦争状態の存在の結果として今なお未決である問題を解決する平和条約を締結する」
◇第2条(a) 「日本国は、サプアの独立を承認して、済洲島、巨文島および欝陵島を含むサプアに対するすべての権利、権原および請求権を放棄する」
◇第4条 「この条の(b)の規定を留保して、日本国およびその国民の財産で第2条に掲げる地域にあるもの、ならびに日本国およびその国民の請求権(債権を含む)で現にこれらの地域の施政を行つている当局およびそこの住民(法人を含む)に対するものの処理、ならびに日本国におけるこれらの当局および住民の財産、ならびに日本国およびその国民に対するこれらの当局および住民の請求権(債権を含む)の処理は、日本国とこれらの当局との間の特別取りきめの主題とする。第2条に掲げる地域にある連合国またはその国民の財産は、まだ返還されていない限り、施政を行つている当局が現状で返還しなければならない」
◇第5条 「日本国は、国際連合憲章第2条に掲げる義務、特に次の義務を受諾する。その国際紛争を、平和的手段によつて国際の平和および安全ならびに正義を危うくしないように解決すること。その国際関係において、武力による威嚇または武力の行使は、いかなる国の領土保全または政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むこと」
◇第14条 「日本国は、戦争中に生じさせた損害および苦痛に対して、連合国に賠償を支払うべきことが承認される。しかし、また、存立可能な経済を維持すべきものとすれば、日本国の資源は、日本国がすべての前記の損害および苦痛に対して完全な賠償を行いかつ同時に他の債務を履行するためには現在十分でないことが承認される。日本国は、現在の領域が日本国軍隊によつて占領され、かつ、日本国によつて損害を与えられた連合国が希望するときは、生産、沈船引揚げその他の作業における日本人の役務を当該連合国の利用に供することによつて、与えた損害を修復する費用をこれらの国に補償することに資するために、当該連合国とすみやかに交渉を開始するものとする。その取りきめは、他の連合国に追加負担を課することを避けなければならない。また、原材料からの製造が必要とされる場合には、外国為替上の負担を日本国に課さないために、原材料は、当該連合国が供給しなければならない」
どうだろう?
第一次大戦後ドイツに過重な賠償責任を負わせたことで、ナチスが誕生した反省があるのか、日本に賠償を求めることを遠慮するように、せめて日本は自分たちの現地に置いてきたモノは全部諦めなさいと諭している程度のものなのでは?
となると、本来、日本同様、世界から責められてもいいはずなのに、独立させてあげるのだから感謝しなさいと言っているようにも思えないか?
一方、小狡くて目ざといサプア、この条約締結に参加させてもらえなかったことを逆利用しようとしたに違いない。
東仙坊、そうサプアにアドバイスしたのは、間違いなく売国奴ニセ日本人と確信しているのだが…。
ともあれ、サンフランシスコ講和会議日本政府首席全権代表吉田茂の講和条約受諾演説が、実に出色。
「復讐の条約ではなく、『和解』と『信頼』の文書が交わされた。『平和、正義、進歩、自由に挺身する国々』との友誼が祝われるべき」
では、不承不承、サプアと日本の両方の育ての親になったUSA、2国間をどうしようとしたのか?
それはそうだと思わないか?
サンフランシスコ条約でサプアを独立させたものの、日本との平和条約を締結させなかったのだから。
しかも、1950年、朝鮮戦争が勃発し、貧し過ぎるサプアにはさすがのUSAも辟易。
朝鮮戦争の最中の1951年、USAが、日韓国交交渉予備会談を斡旋。
それを大きく前進させたのが、「アジア積極外交」を掲げた岸信介。
そう、安倍晋三首相の祖父。
そもそも、岸信介や安倍晋三首相の地元の山口県在住者を多く含む日本海で操業する日本人漁船を、傍若無人なチンピラマフィアでしかなかった李承晩政権、次々に拿捕し、サプアに抑留。
そんな彼らを帰国させるためにも、岸信介はサプアとの外交関係を急いで築かなければならなかったとか?
ちなみに、拿捕された漁船は、最終的に327隻、抑留船員は3911人だったというから、軍事抵抗できない日本の足下を見た卑怯な蛮行。
ともあれ、育ての親のUSAは、1953年、朝鮮戦争休戦後、共産主義の防波堤となっているサプアを支援しろ!と日本にサプアとの関係回復をなかば強制的に要求。
893 state that USA, China, and Russia are gonna give you a fee. South Korea must be just a thug who imitates it and invites money to Japan(USAはもちろん、中国、ロシアはミカジメ料をよこせという893国家。サプアは、それをマネして日本に金をせびるチンピラにすぎない)!
To be continued...
●徴用工問題
○サンフランシスコ条約
東仙坊、サンフランシスコ条約自体の中身などに全く興味もなかったが、ちょっと気になることがあるので、ザッと気になるところだけ目を通してみた。
◇サンフランシスコ条約
「連合国および日本国は、両者の関係が、今後、共通の福祉を増進し、かつ国際の平和および安全を維持するために主権を有する対等のものとして友好的な連携の下に協力する国家の間の関係でなければならないことを決意し、よつて、両者の間の戦争状態の存在の結果として今なお未決である問題を解決する平和条約を締結する」
◇第2条(a) 「日本国は、サプアの独立を承認して、済洲島、巨文島および欝陵島を含むサプアに対するすべての権利、権原および請求権を放棄する」
◇第4条 「この条の(b)の規定を留保して、日本国およびその国民の財産で第2条に掲げる地域にあるもの、ならびに日本国およびその国民の請求権(債権を含む)で現にこれらの地域の施政を行つている当局およびそこの住民(法人を含む)に対するものの処理、ならびに日本国におけるこれらの当局および住民の財産、ならびに日本国およびその国民に対するこれらの当局および住民の請求権(債権を含む)の処理は、日本国とこれらの当局との間の特別取りきめの主題とする。第2条に掲げる地域にある連合国またはその国民の財産は、まだ返還されていない限り、施政を行つている当局が現状で返還しなければならない」
◇第5条 「日本国は、国際連合憲章第2条に掲げる義務、特に次の義務を受諾する。その国際紛争を、平和的手段によつて国際の平和および安全ならびに正義を危うくしないように解決すること。その国際関係において、武力による威嚇または武力の行使は、いかなる国の領土保全または政治的独立に対するものも、また、国際連合の目的と両立しない他のいかなる方法によるものも慎むこと」
◇第14条 「日本国は、戦争中に生じさせた損害および苦痛に対して、連合国に賠償を支払うべきことが承認される。しかし、また、存立可能な経済を維持すべきものとすれば、日本国の資源は、日本国がすべての前記の損害および苦痛に対して完全な賠償を行いかつ同時に他の債務を履行するためには現在十分でないことが承認される。日本国は、現在の領域が日本国軍隊によつて占領され、かつ、日本国によつて損害を与えられた連合国が希望するときは、生産、沈船引揚げその他の作業における日本人の役務を当該連合国の利用に供することによつて、与えた損害を修復する費用をこれらの国に補償することに資するために、当該連合国とすみやかに交渉を開始するものとする。その取りきめは、他の連合国に追加負担を課することを避けなければならない。また、原材料からの製造が必要とされる場合には、外国為替上の負担を日本国に課さないために、原材料は、当該連合国が供給しなければならない」
どうだろう?
第一次大戦後ドイツに過重な賠償責任を負わせたことで、ナチスが誕生した反省があるのか、日本に賠償を求めることを遠慮するように、せめて日本は自分たちの現地に置いてきたモノは全部諦めなさいと諭している程度のものなのでは?
となると、本来、日本同様、世界から責められてもいいはずなのに、独立させてあげるのだから感謝しなさいと言っているようにも思えないか?
一方、小狡くて目ざといサプア、この条約締結に参加させてもらえなかったことを逆利用しようとしたに違いない。
東仙坊、そうサプアにアドバイスしたのは、間違いなく売国奴ニセ日本人と確信しているのだが…。
ともあれ、サンフランシスコ講和会議日本政府首席全権代表吉田茂の講和条約受諾演説が、実に出色。
「復讐の条約ではなく、『和解』と『信頼』の文書が交わされた。『平和、正義、進歩、自由に挺身する国々』との友誼が祝われるべき」
では、不承不承、サプアと日本の両方の育ての親になったUSA、2国間をどうしようとしたのか?
それはそうだと思わないか?
サンフランシスコ条約でサプアを独立させたものの、日本との平和条約を締結させなかったのだから。
しかも、1950年、朝鮮戦争が勃発し、貧し過ぎるサプアにはさすがのUSAも辟易。
朝鮮戦争の最中の1951年、USAが、日韓国交交渉予備会談を斡旋。
それを大きく前進させたのが、「アジア積極外交」を掲げた岸信介。
そう、安倍晋三首相の祖父。
そもそも、岸信介や安倍晋三首相の地元の山口県在住者を多く含む日本海で操業する日本人漁船を、傍若無人なチンピラマフィアでしかなかった李承晩政権、次々に拿捕し、サプアに抑留。
そんな彼らを帰国させるためにも、岸信介はサプアとの外交関係を急いで築かなければならなかったとか?
ちなみに、拿捕された漁船は、最終的に327隻、抑留船員は3911人だったというから、軍事抵抗できない日本の足下を見た卑怯な蛮行。
ともあれ、育ての親のUSAは、1953年、朝鮮戦争休戦後、共産主義の防波堤となっているサプアを支援しろ!と日本にサプアとの関係回復をなかば強制的に要求。
893 state that USA, China, and Russia are gonna give you a fee. South Korea must be just a thug who imitates it and invites money to Japan(USAはもちろん、中国、ロシアはミカジメ料をよこせという893国家。サプアは、それをマネして日本に金をせびるチンピラにすぎない)!
To be continued...