腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
It could be said that Japan's greedy politicians and money-makers thought that “economic support money” for Korea was just a concession, and during this period, It was decided to reheat the money from Korea again(我が国の強欲な政治屋どもや金儲け主義者どもが、サプアへの「経済支援金」を単に利権としか考えなかったから、この期に及んで、サプアから再び金をよこせと蒸し返されることになったともいえる)!
●徴用工問題
○日韓基本条約&日韓請求権協定
1965年、「日韓基本条約」&「日韓請求権協定」が締結され、その約束だった「経済支援金(?)」が流れ込む。
そして、日本の商社やメーカーが、この「経済支援金(?)」目当てにジャンジャンバリバリとサプアに進出する。
それはそうだと思わないか?
極貧だったサプアが日本のおかげでなんとかそれなりに近代化できていたとしても、再び朝鮮戦争でジリ貧だったはず。
それに、起業のノウハウさえ満足になかったはず。
そして、物資を日本企業から買いつけるのは、日本の政治家。
それをサプアでどの企業に配分するかを決めるのは、サプアの政治家。
日韓の政界と財界は、一種の利権分捕り共同体。
当然のごとく、その分配が偏り、サプア企業の中から財閥が生まれことになったのも、自明の理。
もっとも、それが「漢江の奇跡」と呼ばれる繁栄に繋がったのも、また事実。
また、おかげで、その締結からの数十年間、慰安婦問題や首相の靖国神社参拝が紛争化することもなく、一見表面上、「友好国(?)」。
それはそうである。
利害がもろに一致しているのだから…。
それから、そのフィクサーとして蠢いたのが、我が国の「超親韓派」の政治屋ども。
もちろん、与党にもいっぱいだったが、野党にもいっぱい。
実は、それを証明することが、この間にも、起きている。
そう、「日韓議員連盟」幹事長の自民党河村建夫元官房長官のメチャクチャ不可解な行動。
しかし、これは、決して今に始まったことではない。
極論すれば、 1960年まで首相で「アジア積極外交」を標榜した超親韓派岸信介が、朴正煕政権とメチャクチャ良好な関係を築いたことがベース。
事実、このご仁、1969年、民間経済協力と政治と文化の交流を目的とした日韓の民間委員会「日韓協力委員会」が、東京に設立されると初代日本側会長。
そして、この委員会で採択された了解、決議は、両国の政府、民間の関係機関に建議され、その実現を促進することになっているというから、日韓の政治利権の差配者どもの集団。
それゆえ、このご仁、1987年、90歳でなくなるまで、その日本側会長の座を手放さなかったとか。
ちなみに、第二代日本側会長は、1976~1978年の首相で「サプア・ロビー」の重鎮、福田赳夫。
1998年から第三代日本側会長は、1984年全斗煥大統領が来日したときの晩餐会で謝罪を行なった中曽根康弘首相。
2013年から第四代日本側会長は、1976~1978年の首相である麻生太郎副総理。
どうだろう?
その胡散臭いサプアの利権支配集団の顔ぶれを観るだけで、すべてが見えてくるのでは?
実は、そんな伏魔殿的組織は、まだまだある。
1972年に設立された、「日韓議員連盟」。
初代会長、2000年に首相になった森喜朗、二代目会長、額賀福志郎。
それから、「日韓経済人会議」。
1969年から毎年、両国で交互に開催されていて、51回目の今回も、5月に開催予定だったが延期され、9月24日、ソウルで、日本から約100人、サプアから約200人が参加し、開催されたばかり。
では、何でこんな利権構造が簡単に構築されることになったのか?
しかも、世界では、隣国同士だからこそ積年の諸案件によって厳しく対立するケースが多いというのに…。
実際、世界の考え方の基本は、「Let us agree to disagree(同意はしないことを同意し合おう)」、対立する両者が互いの間に存在する相違を認め互いの主張が相反することを認め合おうということ。
つまりは、対立が続くことが正常な状態という判断。
にもかかわらず、なぜか対立することを忌み嫌い、できることなら相手のことを理解してあげたいと、ともすると、太っ腹な態度で相手の言いなりになりながら…。
そう、「経済支援金(?)」の名目にまでして払わなくてもいい個人補償を含む巨額な金を払い、竹島という日本固有の領土に目を瞑り、事実誤認に基づく教科書問題でも不要な謝罪をし、かなりアヤシイ慰安婦問題でもやはり不要な謝罪を何度もし金を払い、そして、またしても何の証拠もない強制労働させられたと自称する徴用工問題で国際法も知らないサプアの司法が個人補償金を払わそうとしているのである。
どうだろう?
これも我が国の内にいる売国奴的ニセ日本人の学者や弁護士どものマッチポンプと言えるのでは?
The only asshole could get along because they are neighbors must be ignorant, selling, or scammers(隣国だから仲よくすべきとのたまうヒトは、世間知らずか、売国奴か、詐欺師だけ)!
To be continued...
●徴用工問題
○日韓基本条約&日韓請求権協定
1965年、「日韓基本条約」&「日韓請求権協定」が締結され、その約束だった「経済支援金(?)」が流れ込む。
そして、日本の商社やメーカーが、この「経済支援金(?)」目当てにジャンジャンバリバリとサプアに進出する。
それはそうだと思わないか?
極貧だったサプアが日本のおかげでなんとかそれなりに近代化できていたとしても、再び朝鮮戦争でジリ貧だったはず。
それに、起業のノウハウさえ満足になかったはず。
そして、物資を日本企業から買いつけるのは、日本の政治家。
それをサプアでどの企業に配分するかを決めるのは、サプアの政治家。
日韓の政界と財界は、一種の利権分捕り共同体。
当然のごとく、その分配が偏り、サプア企業の中から財閥が生まれことになったのも、自明の理。
もっとも、それが「漢江の奇跡」と呼ばれる繁栄に繋がったのも、また事実。
また、おかげで、その締結からの数十年間、慰安婦問題や首相の靖国神社参拝が紛争化することもなく、一見表面上、「友好国(?)」。
それはそうである。
利害がもろに一致しているのだから…。
それから、そのフィクサーとして蠢いたのが、我が国の「超親韓派」の政治屋ども。
もちろん、与党にもいっぱいだったが、野党にもいっぱい。
実は、それを証明することが、この間にも、起きている。
そう、「日韓議員連盟」幹事長の自民党河村建夫元官房長官のメチャクチャ不可解な行動。
しかし、これは、決して今に始まったことではない。
極論すれば、 1960年まで首相で「アジア積極外交」を標榜した超親韓派岸信介が、朴正煕政権とメチャクチャ良好な関係を築いたことがベース。
事実、このご仁、1969年、民間経済協力と政治と文化の交流を目的とした日韓の民間委員会「日韓協力委員会」が、東京に設立されると初代日本側会長。
そして、この委員会で採択された了解、決議は、両国の政府、民間の関係機関に建議され、その実現を促進することになっているというから、日韓の政治利権の差配者どもの集団。
それゆえ、このご仁、1987年、90歳でなくなるまで、その日本側会長の座を手放さなかったとか。
ちなみに、第二代日本側会長は、1976~1978年の首相で「サプア・ロビー」の重鎮、福田赳夫。
1998年から第三代日本側会長は、1984年全斗煥大統領が来日したときの晩餐会で謝罪を行なった中曽根康弘首相。
2013年から第四代日本側会長は、1976~1978年の首相である麻生太郎副総理。
どうだろう?
その胡散臭いサプアの利権支配集団の顔ぶれを観るだけで、すべてが見えてくるのでは?
実は、そんな伏魔殿的組織は、まだまだある。
1972年に設立された、「日韓議員連盟」。
初代会長、2000年に首相になった森喜朗、二代目会長、額賀福志郎。
それから、「日韓経済人会議」。
1969年から毎年、両国で交互に開催されていて、51回目の今回も、5月に開催予定だったが延期され、9月24日、ソウルで、日本から約100人、サプアから約200人が参加し、開催されたばかり。
では、何でこんな利権構造が簡単に構築されることになったのか?
しかも、世界では、隣国同士だからこそ積年の諸案件によって厳しく対立するケースが多いというのに…。
実際、世界の考え方の基本は、「Let us agree to disagree(同意はしないことを同意し合おう)」、対立する両者が互いの間に存在する相違を認め互いの主張が相反することを認め合おうということ。
つまりは、対立が続くことが正常な状態という判断。
にもかかわらず、なぜか対立することを忌み嫌い、できることなら相手のことを理解してあげたいと、ともすると、太っ腹な態度で相手の言いなりになりながら…。
そう、「経済支援金(?)」の名目にまでして払わなくてもいい個人補償を含む巨額な金を払い、竹島という日本固有の領土に目を瞑り、事実誤認に基づく教科書問題でも不要な謝罪をし、かなりアヤシイ慰安婦問題でもやはり不要な謝罪を何度もし金を払い、そして、またしても何の証拠もない強制労働させられたと自称する徴用工問題で国際法も知らないサプアの司法が個人補償金を払わそうとしているのである。
どうだろう?
これも我が国の内にいる売国奴的ニセ日本人の学者や弁護士どものマッチポンプと言えるのでは?
The only asshole could get along because they are neighbors must be ignorant, selling, or scammers(隣国だから仲よくすべきとのたまうヒトは、世間知らずか、売国奴か、詐欺師だけ)!
To be continued...