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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

If you are an ordinary person, before you say whether you like culture or not, should you feel whether your partner is mature as a person(普通の人間なら、文化が好きとかどうか言う前に、つき合う相手が人間として成熟しているかどうかを感じるべきなのでは)?

東仙坊、外見はほぼ同じナマズ仲間でありながら、我々カンパンゴとサプアとは天と地ほど、月とスッポンほど違う民族だと確信している。
それは、我々日本人は、なかなかウソがつけず、ついウソをついてしまっても、それに恥じ入り、自分を責めるのに対し、サプア人はウソをつくことは日常のうえ、そのウソがバレるとさらにウソをつき、しまいにはウソに気づいた相手を責め続けることでも、明々白々。
そこで、どうしても我が国のヤングガールズに尋ねたいことが、1つ。
人間は基本的に弱い存在。
それゆえ、ともすると、思わずウソをついてしまうことだってあるはず。
では、恋人関係でも、友だち関係でも、相手がウソをついたことに気づいたとき、アナタはすぐ許せますか?
少なくとも、その関係がギクシャクすることになってしまうことだけは確かでは?
それは、政治的であることや文化的であること以上に、大切なことなのでは?
そう、信頼できない相手をどこまで愛せるのか? どこまで好きでいられるのか?
では、ウソがバレてもウソをつき続ける相手をいつまで愛せるのか? いつまで好きでいられるのか?
それも、ちっとも可愛くないウソをつき続ける相手を?
さて、東仙坊、ほんの少しすでに触れた、サプアの「ともに民主党」のアンポンタン議員どもによる、自分たちの「日本経済侵略対策特別委員会」の記者会見での悪意に溢れた2020東京五輪の競技会場周辺の放射性物質検出量を示した地図の公表。
それも、断りなく認定NPO法人ふくしま30年プロジェクト(?)「みんなのデータサイト」がwebに公開しているフクシマノブイリ人災事故以後の1都16県で土壌汚染調査数値を勝手に捏造して公表しているというから、またしてもサプアでは日常でしかない大ウソ。
しかも、汚染が同心円状に広がることは科学的にありえないと証明されているのに、同心円状にキレイに色分けした地図に、5ヵ所の東京五輪会場付近の土壌に含まれる放射性物質の数値をデタラメに書き込んだものというから、実に作為的。
特に、「福島県営あづま球場」周辺での土壌で1平方mあたり205万ベクレルの放射性物質が検出されたと、「みんなのデータサイト」の14万ベクレルの200倍の数値にまで改竄するなんて、まさに犯罪者そのもの。
その人間としてのイヤらしさ、デタラメさはまだまだある。 
二言目には、国際社会とかWTOとか口に出すのがお好きな自意識過剰のエビゾリ国家サプア。
9月11日、WTO委員へのマネートラップが成功していると図に乗って、「日本の輸出規制厳格化が差別的な措置だ」と、またまたWTOに提訴。
それも、WTOのDSB(紛争処理機関)の会合で、日本から輸入されたバルブにサプアが課した反ダンピング関税をWTO協定違反と認めた上級委員会の判断を採択し日本の勝訴が確定したのに、またまた血迷って、「自分たちの主張の大半は認められた。自分たちが勝訴」と表明して、関税を維持する方針だというから、本当にキチガイ国家。
もっとも、そのWTOの上級委員会は、もはや機能不全。
というのも、上級委員会の委員定数が7人なのに、WTOに不満を抱くUSAが委員の再任や補充を拒否。
そのせいで、現在、審理に最低でも必要な3人しかいない状況でアップアップとか。
それなのに、12月にはもう2人の任期が切れ、完全に機能停止になるとも。
その結果、審理中の案件は引き続き審理されても、最低限の3人が維持できなくなれば新たな案件は審理されなくなるとか。
実際、WTOで日韓で係争中の案件は、このほかにも2件あるというから、ビックリ仰天。
日本が提訴した日本製ステンレス鋼への反ダンピング課税では、昨年10月、1審にあたるパネルが設置。
同じく、サプアによる自国造船業界への過剰な公的補助金支援で、日本が、昨年11月、2国間協議を要請するも、これも無視。
どうだろう?
我が日本はもはやお人好しというよりは、ただのおバカでしかないのでは?
サプアの傍若無人で下品なイヤがらせは、とにかく、止まることを気配はない。
9月30日、サプア国会は、2020東京五輪・パラリンピックで旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するようIOCや大会組織委員会に要求する決議を採択したとか。
何でも、五輪開催期間とその前後に、旭日旗のほか、旭日旗を描いたユニホームや応援グッズの競技場への搬入、これらを用いた応援の禁止を求めるという内容だとか。
そして、「国際社会に対し旭日旗が持つ帝国主義的な意味を積極的に知らしめ、国際競技大会だけでなくすべての公式的な国際行事で旭日旗が使用されないよう、積極的な外交努力を注ぐ」とほざいているとか。
どうだろう?
逆に、目や鼻や顎を整形手術したヒト、髪を不似合いに染めているヒト、ニンニク臭すぎるヒト、トンボが目を回すような文字を使用しているヒト、ウソつきの瞳のヒト、やたら大声を挙げるヒトなどの2020東京五輪・パラリンピック会場への入場禁止、イヤイヤ、入国禁止を法制化すべきなのでは?

Is it possible to survive the Yamato people in this far-eastern island country when the Yamato people who were dawning are no longer dawning(聡明だった大和民族が聡明でなくなったとき、この極東の島国で大和民族を存続させてゆくことが果たして可能なのか)?

To be continued...



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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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