腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
I have been accustomed to the truth, reaffirming how the Koreans have repeated repeated cruel practices against the Japanese(過去に日本人にサプア人どもがいかに残虐非道な蛮行を繰り返してきたということを再確認して、正直、絶句させられている)!
◆1392年 「李氏朝鮮」、女真族の「高麗」の武将、李成桂が、恭譲王を廃し、自ら高麗王に即位し、太祖になったことで、成立。
1393年 「明」から権知朝鮮国事(実質的な朝鮮王)に封ぜられ、明皇帝の朱元璋から、サプアという国号を下賜されたとか。
そして、1401年、「明」から正式にサプア国王として冊封を受けたとか。
そのうえで、宗主国のマネをして世襲制の王制を敷き、小中華思想剥き出しの事大主義型宗属関係はほとんどデタラメ。
そのせいで、ジコチュウ丸出しの両班どもは、東人派、西人派、老論派、南人派など雨後の竹の子のように党を乱立させ、チクリ合い、足の引っ張り合い、粛清の嵐で、国内はガタガタ。
さらに、国を挙げての朱子学信仰は、身分制度を強固なものにし、差別意識を助長したり、技術・労働階級の蔑視により技術発展の阻害し、愚民化させる要因になったとも。
ともあれ、近代化を忌み嫌う政治は、すべてにおいて劣悪。
かつては緑豊かだった国土も、オンドル用薪や伝統的な焼畑農業のために大量の樹木を伐採し、ほとんどの山を禿げ山だらけ。
それなのに、植林を行わなかったために、農民たちの多くは肥沃な満州に移民してしまったとか。
ちなみに、見るに見かねて大植林事業を行い、今のような緑のある国土に戻す基礎を造ったのも、日本統治時代。
どうあれ、ポイントは日本への接し方。
中国以外の国や民族には、その小中華思想から、「明」が滅亡した以上、自分たちこそが「世界の華」とばかりに、傲岸不遜、傍若無人。
その高慢さに、たちまち世界の孤児。
コヤツらの方も、「西洋人は禽獣で人間じゃない」と徹底的に排斥。
唯一の例外が、周辺国の女真・琉球・日本。
それも、「野蛮国は獣の類だから人間づき合いはできない。でも、放っておいたら噛みついてくる」と適当にあしらう外交。
なかでも、日本人に対しては、倭寇を防ぐために、倭館居留地への居住を義務づけたとか。
それも、結果的に釜山の倭館居留地に限定して…。
それでも、日清戦争・日露戦争を勝利した武力の強い日本が干渉してきて、西洋化を推し進めてくると、「日本人は禽獣の服を着、禽獣の声を真似する」とまで侮蔑するようになったとか。
どうだろう?
こんな考えのヒトたちとどんな友好関係が作れるのか?と思わないか?
事実、どこかで突然牙をむいてくるのもサプアの常。
◆1419年 「応永の外寇」、 「李氏朝鮮」が、「倭寇の根拠地は対馬だ」と言いがかりをつけ、対馬を倭寇征伐の名目で侵略(己亥東征)。
何でも、李従茂による227隻17258人からなるクソッタレどもが、対馬浅茅湾の土寄崎に攻め入り、対馬の民家1939戸を焼き、多数の日本人住民を虐殺しながら、反撃を受けると、すぐに巨済島に逃げ帰ったとか。
◆1437年/1443年 「李氏朝鮮」が「女真」を侵略。
どうだろう?
始祖の民族に対してよくできると思わないか?
◆1559年~1562年 黄海道で民衆反乱(林巨正の乱)
◆1592年~1593年/1597年~1598年 豊臣秀吉との文禄・慶長の役。
日本のたった一度の反撃?
◆1609年 日朝通商条約(日本との通行回復)。
◆1623年 第15代国王光海を廃位し、仁祖が16代国王につくクーデター。
◆1627年 「後金」に侵攻される(丁卯胡乱)。
◆1636年 「清」に侵略される(丙子胡乱)。
◆1637年 「清(女真族)」に服属。
◆1784年 キリスト教の伝来。
◆1791年 キリスト教の弾圧開始(?)。
◆1811年 洪景来の乱(地方差別に反発した一揆)。
◆1862年 壬戌民乱(慶尚道晋州を中心にした大規模な民衆反乱)
◆1873年 閔妃一派による宮中クーデター。
◆1875年 江華島事件(江華島付近において日本との間で起こった武力衝突)。
◆1876年 日朝修好条規締結。
◆1882年 壬午事変(ソウルで起こった政権および日本に対する大規模なサプア人兵士の反乱)。
済物浦条約(壬午事変の事後処理)締結。
◆1882年 米朝修好通商条約締結。
◆1884年 甲申政変(金玉均のクーデター失敗)。
◆1885年 ポート・ハミルトン事件(巨文島がUKに占領)。
◆1894年 東学党の乱(甲午農民戦争)。
◆1894年 日清戦争勃発。
◆1895年 日清戦争終結。下関条約により、「清」から独立。
つまり、日本のおかげで、初めて中国からフリー。
◆1897年 「大韓帝国」に改称。
◆1904年 第一次日韓協約。
◆1904年 日露戦争勃発。
◆1905年 日露戦争終結。ポーツマス条約により、ロシアが日本による「大韓帝国」保護を承認。USAとUKもフィリピン・インド領承認と交換に日本の「大韓帝国」保護を承認。
第二次日韓協約(日韓保護条約)。
◆1906年 日本がサプア統監府設置。
◆1907年 ハーグ密使事件(皇帝高宗がオランダのハーグでの第2回万国平和会議に3人の密使を送り、第二次日韓協約によって日本に奪われていた自国の外交権回復を訴えようとするも、成果ナシ)。
第三次日韓協約。
◆1909年 サプア統監府初代統監伊藤博文が安重根により暗殺される。
◆1910年 日韓併合で、「李氏朝鮮」消滅。
I don't understand the feelings of the fake Japanese who tried to modernize Korea(こんなサプアをムリヤリ近代化させようとしたニセ日本人たちの気持ちが理解できない)!
To be continued...
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◆1392年 「李氏朝鮮」、女真族の「高麗」の武将、李成桂が、恭譲王を廃し、自ら高麗王に即位し、太祖になったことで、成立。
1393年 「明」から権知朝鮮国事(実質的な朝鮮王)に封ぜられ、明皇帝の朱元璋から、サプアという国号を下賜されたとか。
そして、1401年、「明」から正式にサプア国王として冊封を受けたとか。
そのうえで、宗主国のマネをして世襲制の王制を敷き、小中華思想剥き出しの事大主義型宗属関係はほとんどデタラメ。
そのせいで、ジコチュウ丸出しの両班どもは、東人派、西人派、老論派、南人派など雨後の竹の子のように党を乱立させ、チクリ合い、足の引っ張り合い、粛清の嵐で、国内はガタガタ。
さらに、国を挙げての朱子学信仰は、身分制度を強固なものにし、差別意識を助長したり、技術・労働階級の蔑視により技術発展の阻害し、愚民化させる要因になったとも。
ともあれ、近代化を忌み嫌う政治は、すべてにおいて劣悪。
かつては緑豊かだった国土も、オンドル用薪や伝統的な焼畑農業のために大量の樹木を伐採し、ほとんどの山を禿げ山だらけ。
それなのに、植林を行わなかったために、農民たちの多くは肥沃な満州に移民してしまったとか。
ちなみに、見るに見かねて大植林事業を行い、今のような緑のある国土に戻す基礎を造ったのも、日本統治時代。
どうあれ、ポイントは日本への接し方。
中国以外の国や民族には、その小中華思想から、「明」が滅亡した以上、自分たちこそが「世界の華」とばかりに、傲岸不遜、傍若無人。
その高慢さに、たちまち世界の孤児。
コヤツらの方も、「西洋人は禽獣で人間じゃない」と徹底的に排斥。
唯一の例外が、周辺国の女真・琉球・日本。
それも、「野蛮国は獣の類だから人間づき合いはできない。でも、放っておいたら噛みついてくる」と適当にあしらう外交。
なかでも、日本人に対しては、倭寇を防ぐために、倭館居留地への居住を義務づけたとか。
それも、結果的に釜山の倭館居留地に限定して…。
それでも、日清戦争・日露戦争を勝利した武力の強い日本が干渉してきて、西洋化を推し進めてくると、「日本人は禽獣の服を着、禽獣の声を真似する」とまで侮蔑するようになったとか。
どうだろう?
こんな考えのヒトたちとどんな友好関係が作れるのか?と思わないか?
事実、どこかで突然牙をむいてくるのもサプアの常。
◆1419年 「応永の外寇」、 「李氏朝鮮」が、「倭寇の根拠地は対馬だ」と言いがかりをつけ、対馬を倭寇征伐の名目で侵略(己亥東征)。
何でも、李従茂による227隻17258人からなるクソッタレどもが、対馬浅茅湾の土寄崎に攻め入り、対馬の民家1939戸を焼き、多数の日本人住民を虐殺しながら、反撃を受けると、すぐに巨済島に逃げ帰ったとか。
◆1437年/1443年 「李氏朝鮮」が「女真」を侵略。
どうだろう?
始祖の民族に対してよくできると思わないか?
◆1559年~1562年 黄海道で民衆反乱(林巨正の乱)
◆1592年~1593年/1597年~1598年 豊臣秀吉との文禄・慶長の役。
日本のたった一度の反撃?
◆1609年 日朝通商条約(日本との通行回復)。
◆1623年 第15代国王光海を廃位し、仁祖が16代国王につくクーデター。
◆1627年 「後金」に侵攻される(丁卯胡乱)。
◆1636年 「清」に侵略される(丙子胡乱)。
◆1637年 「清(女真族)」に服属。
◆1784年 キリスト教の伝来。
◆1791年 キリスト教の弾圧開始(?)。
◆1811年 洪景来の乱(地方差別に反発した一揆)。
◆1862年 壬戌民乱(慶尚道晋州を中心にした大規模な民衆反乱)
◆1873年 閔妃一派による宮中クーデター。
◆1875年 江華島事件(江華島付近において日本との間で起こった武力衝突)。
◆1876年 日朝修好条規締結。
◆1882年 壬午事変(ソウルで起こった政権および日本に対する大規模なサプア人兵士の反乱)。
済物浦条約(壬午事変の事後処理)締結。
◆1882年 米朝修好通商条約締結。
◆1884年 甲申政変(金玉均のクーデター失敗)。
◆1885年 ポート・ハミルトン事件(巨文島がUKに占領)。
◆1894年 東学党の乱(甲午農民戦争)。
◆1894年 日清戦争勃発。
◆1895年 日清戦争終結。下関条約により、「清」から独立。
つまり、日本のおかげで、初めて中国からフリー。
◆1897年 「大韓帝国」に改称。
◆1904年 第一次日韓協約。
◆1904年 日露戦争勃発。
◆1905年 日露戦争終結。ポーツマス条約により、ロシアが日本による「大韓帝国」保護を承認。USAとUKもフィリピン・インド領承認と交換に日本の「大韓帝国」保護を承認。
第二次日韓協約(日韓保護条約)。
◆1906年 日本がサプア統監府設置。
◆1907年 ハーグ密使事件(皇帝高宗がオランダのハーグでの第2回万国平和会議に3人の密使を送り、第二次日韓協約によって日本に奪われていた自国の外交権回復を訴えようとするも、成果ナシ)。
第三次日韓協約。
◆1909年 サプア統監府初代統監伊藤博文が安重根により暗殺される。
◆1910年 日韓併合で、「李氏朝鮮」消滅。
I don't understand the feelings of the fake Japanese who tried to modernize Korea(こんなサプアをムリヤリ近代化させようとしたニセ日本人たちの気持ちが理解できない)!
To be continued...
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