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甘ちゃんアマチュア探偵団

情報化が模倣犯罪、劇場型犯罪を助長しているなら、犯罪抑止、犯罪摘発も、精度の高い情報がすべて。このブログは、人間通を自負するコピーライター東仙坊が迅速な犯人検挙のために、人間的プロファイリングをするものである。

腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?

When a pre-modern non-civilized state was brought to modernization, there might have been bad things, but there should have been good things(前近代的な非文明国家が近代化をもたらせられたとき、悪いコトもあったかもしれないがイイコトもあったはずでは)?

朱子学にとりつかれた民族の致命的な欠陥は、ジコチュウ丸出しの「スモールワールド」でモノゴトを考えるようになってしまうこと。
そもそも、これだけモラルも衛生観念もない汚くて野蛮なサプア人が、その「小中華思想」から、自分たちが世界の「華」と思い込めるなんて、本当にいい加減。
そして、その「華夷思想」から、「西洋人は禽獣で人間じゃない」とか、「野蛮国の日本は獣の類だから人間づき合いはできない。でも、放っておいたら噛みついてくる」なとと決めつけられること自体、本物のキチガイ。
そのうえ、まるで日本という人形を作り針で刺し回るような陰険で執拗な「反日」は、前近代的なシャーマニズムそのもの。
そう考えると、「慰安婦像」や「徴用工像」が確かに、トーテムポールに見えてくるのでは?
それにしても、サプアの民衆までが、なぜそんな反日に軽薄に乗ってしまったのか?
それも、「慰安婦教」や「徴用工教」の信者にまでなって?
そして、ウソ、ウソ、ウソだらけの「日本加害者シンドローム」にまでなって?
まあ、ウソっぽい宗教が好きな国民だから、本当の個人なるものが存在しない国の民衆だから、それもやむえないのかも?
もっとも、それでいい迷惑なのが、我が日本。
それはそうだと思わないか?
日韓併合で、百歩譲って、何かよくないことをしたかもしれないが、イイコトは何もしなかったのか?
ただ、それを意地で認めないだけなのではないのか?
日本統治時代、サプア総督府がサプア民族の精気を断つために(?)各地の山々に鉄杭を打ち込んだなどという迷信を作ったくらいだから、何も考えていなかったの事実なのでは?
では、何がサプア人たちをエモーショナルな反日に駆り立てたのか?
もっと直接的で日常的な動機があるのでは?
それで、東仙坊、必死に検証してみた結果の答えが、これら。
○「路上脱糞禁止令」
すでに少し指摘した通り、日韓併合前のサプアにはトイレなどどこにもなく、路上での脱糞が習慣が当たり前の日常。
それだけじゃない。
例え川に流しても、その川の水で顔を洗い、歯を磨き、洗濯をして、食事を作っていたヒトたち。
そのせいで、国中いたるところで悪臭だらけ。
もっとも、それはサプアだけじゃなく、EUだって中世まで路上脱糞。
サプアの宗主国の中国にいたっては、今でも路上脱糞だけでなく、デパートや列車内でも脱糞。
これまた少し指摘した通り、1回の我が国の負担が100万両(約6億円)で国賓待遇招待していた「サプア通信使」という名の約600人の一行、対馬を経由し、福岡に上陸、そこから半年がかりで陸路を江戸まで行脚。
その際、日本中、江戸でまで、脱糞、脱糞の旅。
おかげで、その後始末に本当に辟易させられたとか。
それだけじゃない。
コヤツら、そこら中で、躊躇いもなく盗みやレイプを働いたというから、迷惑千万。
そんなヒトびとが、日本政府に命令されたところで、その習慣を簡単に止めるはずもナシ。
実際のところ、糞尿処理費用は経常支出の半分以上を占めたというから、そんなことに金をかけるくらいなら何かを喰わせろというのが、彼らの気持ち。
それでも、たびたびの命令に、なんとか室内に穴を掘り、脱糞するという習慣を始めるようになったとか。
ただし、生来の生臭ども、穴がいっぱいになると、土をかけ埋め、室内の別なところに別な穴を掘るだけ。
そのせいで、彼ら自身にも思わぬ収穫もあったとか。
それを繰り返しているうちに、室内の縁の下が全部有機物になり、地面が自然発熱し温かくなったとか
そのうえ、そこに野菜を入れたカメを頭だけ出して埋めていると、その中で漬け物を漬けると独特の旨味が出るようになったとか?
けれども、雨が降ると、雨水が汚水とともにカメの中。
すると、当然のごとく漬け物に糞便の臭いがついたうえ、回虫の成虫が泳ぐようになったとか。
そこで、臭い消しと、殺虫のために、カメに唐辛子をどっさり入れるようになったとか。
もちろん、唐辛子を入れても殺虫などでるはずもナシ。
ともあれ、それで、その香り高きキムチは各家庭ごとに味が違うことになったとか。
○「サプア汚物排除令」
1905年、第二次日韓協約の直前、汚水処理の施設や対策、公衆トイレの設置と道路の清掃作業を、日本政府と皇太子だった大正天皇の寄付で初めて始めたとか。
○「食事での箸やスプーン使用の奨励(?)」
サプア人は、箸やスプーンを使わず、手づかみで物を食べていたとか。
しかも、人糞を食べる習慣があった彼らは、人糞や「ホンタク(人糞料理)」も手づかみで「トンスル(人糞酒)」とともに食べていたとか。
それを止めさせるのも、簡単ではなかったはず。
○「乳出しチマチョゴリ着用禁止(?)」
これも少し指摘したが、これに怒ったのは、サプア人男性よりもサプア人女性だったというから、さすがキーセンの国。
どうだろう?
確かに長年の習慣を変えるコトは大変なのでは?

Is there any resentment from the embarrassment that Korean anti-Japan was pointed out somewhere for its lack of morals and lack of hygiene(サプアの反日の根本にどこかそのモラルのなさと衛生観念のなさを指弾されたことへの恥ずかしさからの逆恨みがあるのでは)?

To be continued...



















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東仙坊 

東仙坊 tohsenboh.jp
コピーライター歴三十有余年。人間通の東仙坊が、人間の弱気と恥ずかしい業が生む、情けなくてみっともない犯行を、徹底的に追及、究明。

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