腐乱した大和魂-12 消えゆくサプアへのファイナル弔辞!?
If no relationship shows any appreciation for the other party, the relationship should end naturally(どんな関係でも、相手への感謝の気持ちを一切示さなくなったら、その関係は自然に終るもの)!
東仙坊、蛇足ながら、トウガラシについても多少触れておきたい。
あの1451年(?)イタリア・ジェノバ出身の新大陸発見の探検家、キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸海域への航海に成功したクリストファー・コロンブスが、南アメリカ大陸のチリですり潰して下剤として使用されたトウガラシと出遭ったとか。
それを薬品としてスペインに持ち帰り、今度はスペイン人たちによって、戦国時代の終わりごろ、そのチリ原産のトウガラシが日本に初めて持ち込まれたとか。
もちろん、日本でも、食用ではなく、漢方薬品(?)として、足袋に入れて足を温めたり、寒さ対策の塗り薬として、使用されたとも。
それが、初めてサプアに持ち込まれたのが、豊臣秀吉のサプア出兵。
実際、1809年の「閨閤叢書」に、「漬け物に千切りにしたトウガラシを少量入れる」とあるとか。
また、1811年、第11代将軍徳川家斉の時代、将軍就任祝賀のために、第12回サプア通信使が日本にやってこようとしたが対馬で足止めさせ、帰りのお土産に持たせたのが、日本国内で大流行していた「七味唐辛子」だったとも。
さらに、1827年の「林園十六志」に、「キムチが今のような辛味主体に近いもの」とあるとか。
ただし、白菜キムチが、辛味の強い真っ赤な漬け物として、朝鮮半島に定着したのは、日韓併合後。
しかも、1895年、尾張の農民の野崎徳四郎が、「清」の「山東菜」を改良し、「結球白菜」の栽培に成功してからとか。
どちらにしても、サプアの今のキムチを民衆が食せるようになったのも、日本のおかげ。
どうだろう?
一事が万事こうなのでは?
どもあれ、国際法を全く無視しつつも、国際社会をやたら自分たちの味方につけているかのように勝手に振る舞うサプアの紛れのない実態が、これら。
◆1991年 サプアが国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認知される。
◆1993年 サプアが軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体のカタチを一応取る。
どうだろう?
民主的な独立国家(?)としては、まだ「ベビー・ステーツ」なのでは?
誰か「ベビー・ステーツ・ダンス」でも作ってあげたらと思わないか?
そこで、では、国際社会がサプアの歴史をどう捉えているか?をチェック。
○UKオックスフォード大出版社制作の教科書、世界の教育機関、博物館、テレビ局、新聞社、ポータルサイト、百科事典など34個の主な世界機関の53個の世界地図
「サプアの領土全体または一部を、中国領土」
○USA大使館
「サプアに歴史ナシ。昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」
○USAの教科書
「サプアは中国の従属国」
○UKの教科書
「西暦366年から562年まで、日本が朝鮮半島を支配した」
○カナダの教科書
「サプアは、数百年間中国の属国。日本はサプアに鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した」
○スペイン「エル・ムンド」
「サプアは4228年間にわたって中国の植民地だった。サプア半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。1895年まで中国の属国だった」
○ポーランドの教科書
「AD1世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
○ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀のことだった。その後300年、日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」
○オーストラリアの教科書
「サプアは近代に到るまで、その国内での抵抗に関わらず、中国と日本の属国だった」
○フィリピンの教科書
「サプアは、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。日本は自由な新しい秩序を樹立することによって、サプアに平和と安全をもたらそうとした」
○インドネシアの教科書
「サプアは中国の属国。サプアの文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた。サプアは言論・宗教の自由が制約を受ける国。北部はロシアが、南部はUSAが占領している」
○タイの教科書
「サプアは中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
○インドの教科書
「サプアは長らく中国の属国だった」
It must be a self-evident reason that assholes who only lie won't be dealt with(ウソばかりつくヒトがやがて相手にされなくなるのは、自明の理)!
To be continued...
東仙坊、蛇足ながら、トウガラシについても多少触れておきたい。
あの1451年(?)イタリア・ジェノバ出身の新大陸発見の探検家、キリスト教世界の白人としては最初にアメリカ大陸海域への航海に成功したクリストファー・コロンブスが、南アメリカ大陸のチリですり潰して下剤として使用されたトウガラシと出遭ったとか。
それを薬品としてスペインに持ち帰り、今度はスペイン人たちによって、戦国時代の終わりごろ、そのチリ原産のトウガラシが日本に初めて持ち込まれたとか。
もちろん、日本でも、食用ではなく、漢方薬品(?)として、足袋に入れて足を温めたり、寒さ対策の塗り薬として、使用されたとも。
それが、初めてサプアに持ち込まれたのが、豊臣秀吉のサプア出兵。
実際、1809年の「閨閤叢書」に、「漬け物に千切りにしたトウガラシを少量入れる」とあるとか。
また、1811年、第11代将軍徳川家斉の時代、将軍就任祝賀のために、第12回サプア通信使が日本にやってこようとしたが対馬で足止めさせ、帰りのお土産に持たせたのが、日本国内で大流行していた「七味唐辛子」だったとも。
さらに、1827年の「林園十六志」に、「キムチが今のような辛味主体に近いもの」とあるとか。
ただし、白菜キムチが、辛味の強い真っ赤な漬け物として、朝鮮半島に定着したのは、日韓併合後。
しかも、1895年、尾張の農民の野崎徳四郎が、「清」の「山東菜」を改良し、「結球白菜」の栽培に成功してからとか。
どちらにしても、サプアの今のキムチを民衆が食せるようになったのも、日本のおかげ。
どうだろう?
一事が万事こうなのでは?
どもあれ、国際法を全く無視しつつも、国際社会をやたら自分たちの味方につけているかのように勝手に振る舞うサプアの紛れのない実態が、これら。
◆1991年 サプアが国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認知される。
◆1993年 サプアが軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体のカタチを一応取る。
どうだろう?
民主的な独立国家(?)としては、まだ「ベビー・ステーツ」なのでは?
誰か「ベビー・ステーツ・ダンス」でも作ってあげたらと思わないか?
そこで、では、国際社会がサプアの歴史をどう捉えているか?をチェック。
○UKオックスフォード大出版社制作の教科書、世界の教育機関、博物館、テレビ局、新聞社、ポータルサイト、百科事典など34個の主な世界機関の53個の世界地図
「サプアの領土全体または一部を、中国領土」
○USA大使館
「サプアに歴史ナシ。昔から中国、日本、偏狭蛮族の属国」
○USAの教科書
「サプアは中国の従属国」
○UKの教科書
「西暦366年から562年まで、日本が朝鮮半島を支配した」
○カナダの教科書
「サプアは、数百年間中国の属国。日本はサプアに鉄道・道路・港を建設し、産業を発達させて教育の機会を拡大させようと努力した」
○スペイン「エル・ムンド」
「サプアは4228年間にわたって中国の植民地だった。サプア半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。1895年まで中国の属国だった」
○ポーランドの教科書
「AD1世紀以来、日本と中国は朝鮮半島の領有権を巡って衝突した」
○ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀のことだった。その後300年、日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」
○オーストラリアの教科書
「サプアは近代に到るまで、その国内での抵抗に関わらず、中国と日本の属国だった」
○フィリピンの教科書
「サプアは、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。日本は自由な新しい秩序を樹立することによって、サプアに平和と安全をもたらそうとした」
○インドネシアの教科書
「サプアは中国の属国。サプアの文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた。サプアは言論・宗教の自由が制約を受ける国。北部はロシアが、南部はUSAが占領している」
○タイの教科書
「サプアは中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」
○インドの教科書
「サプアは長らく中国の属国だった」
It must be a self-evident reason that assholes who only lie won't be dealt with(ウソばかりつくヒトがやがて相手にされなくなるのは、自明の理)!
To be continued...