恒久不変な日本砂漠-37 「IOC」や「JOC」などの金の亡者どもの「ゴリOC」!?
Why do you forgive the misunderstandings of those who place orders for the volunteers(せっかくのボランティアの方々に、いろいろ注文をつけるヤツらの勘違いをなぜ許すのか)?
東仙坊、黄昏どきを迎えても、年齢のことなど歯牙にもかけたことは全くない。
生きている限り、その得体の知れない生を生き抜いてやると必死なだけ。
しかしながら、一切力を入れることができないほどの目病み男のうえ、辛うじてこれまた必死に動いているような心の臓病み男ゆえに、ボランティアに参加できない情けない男。
もっとも、ボランティアに条件や制限をつけたり、ボランティアをどこか足りないからとなかば強制したりするほどの自治体が出現するような甘え切った社会では、世界や日本のラガーマンたちに涙を流して拍手を送っていても、例えヘルシーでも死んでもボランティアなどに参加したくない。
それはそうだと思わないか?
「volunteer(ボランティア)」とは、もともと、ラテン語の「voluntas(ウォルンタース:意思・意志・意欲)」が原義。
それゆえ、「志願兵」が、十字軍のときには「神の意思に従う人」がその意味。
ようは、国教のない我が国でも、自発的に他人や社会に奉仕する人やその活動を指すはず。
そう、思いやり溢れる日本人にとって、極めて自然なアクティビティ。
それを無料バスを用意するからとか、小型トラックできてくれとか、ここはいっぱいいるから他の被害地に行ってくれとか、当たり前のようにアテにするヤツらが出てくるから、せっかくの好意も台ナシ。
本当にどこまで美しい心を美しくないようにさせるアンポンタンどもが、この国に増えてしまったのか?
ビジョンもロマンもリアリティさえない事なかれ的ヤツらが、どうしてここまで跋扈するのか?
日ごろ、人生観も世界観も持たないまま、「心」を美しく保持せずに、漫然と生きているからそうなるのでは?
どちらにしても、我々日本人が、ジコチュウの汚いヒトになって、モラルを完全喪失してしまった結果なのでは?
そもそも、東仙坊、このブログを始めた動機も、我々日本人ならではの独特の美しい心を取り戻すため…。
そこで、そんな何もかもが、金、金、金の市場原理主義者どもが蔓延る我が国で、ソヤツらが金を儲けるために、どうやって「大ウソ」をつくかを、徹底検証。
ちょうど始まって好都合なので、「WBSC Premier12(WBSCプレミア12)」なるメチャクチャいかがわしい野球の国際大会。
その主催をしているのが、「WBSC(世界野球ソフトボール連盟)」なるこれまたメチャクチャ胡散臭い組織。
それはそうだと思わないか?
2013年、本部をスイス・ローザンヌにして設立されたというが、なぜスイスなの?と思わないか?
そのキッカケも、っこれまた、金。
「IBAF(国際野球連盟)」が、オリンピック種目から外され「IOC」の補助金を失い、運営が青息吐息。
年収約100億ドル以上(?)のMLBからの援助を受け、なんとか存続。
しかし、MLBから援助条件として、MLBおよびMLB選手会が主催する「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」を「IBAF」の世界選手権として公認すること、世界選手権の「IBAFワールドカップ(1938年~2011年)」、「IBAFインターコンチネンタルカップ(1973年-2010年)」などのI国際大会の廃止することを約束されたというから、情けない組織。
そのために、金のためならエンヤコラと、「ISF(国際ソフトボール連盟)」と合体し設立したのが、「WBSC」。
その会長が、イタリア人のリカルド・フラッカリ。
そして、副会長に、なぜか「IOC」委員でもあるレイナルド・ゴンサレスとメリトン・サンチェス。
ちなみに、理事に、なぜかソフトボール女子日本代表元監督宇津木妙子も。
そして、準会員に、MLB、NPB、KBO(サプア野球委員会)、CPBL(中華職業棒球大聯盟)、ABL(オーストラリアン・ベースボールリーグ)。
また、メンバーは、140の国と地域。
さらに、グローバルパートナーに、ミズノ、SSK、ZETT、DESCENTE、ウィルソン・スポーティング・グッズ、ASICS、アンダーアーマー。
そして、シルバーグローバルパートナーに、アディダス、ナイキ。
それから、スポンサーが、60以上(?)。
ともあれ、2015年、第1回「WBSCプレミア12」を「WBSC世界野球ランキング(?)」上位12ヵ国・地域からの選出し開催すると、お祭り好き、世界大会好き、野球好きのどマジメ日本人のおかげで、「WBSC」と「NPB」、そしてそれらをを金儲け手段にしか考えないヤツらが丸儲け。
A scam named “International Sports Competition” targeting naive and obedient Japanese people is becoming increasingly intense(ナイーブで素直な日本人をカモにする「スポーツの国際大会」という名の詐欺が、どんどん激化している)!
To be continued...
東仙坊、黄昏どきを迎えても、年齢のことなど歯牙にもかけたことは全くない。
生きている限り、その得体の知れない生を生き抜いてやると必死なだけ。
しかしながら、一切力を入れることができないほどの目病み男のうえ、辛うじてこれまた必死に動いているような心の臓病み男ゆえに、ボランティアに参加できない情けない男。
もっとも、ボランティアに条件や制限をつけたり、ボランティアをどこか足りないからとなかば強制したりするほどの自治体が出現するような甘え切った社会では、世界や日本のラガーマンたちに涙を流して拍手を送っていても、例えヘルシーでも死んでもボランティアなどに参加したくない。
それはそうだと思わないか?
「volunteer(ボランティア)」とは、もともと、ラテン語の「voluntas(ウォルンタース:意思・意志・意欲)」が原義。
それゆえ、「志願兵」が、十字軍のときには「神の意思に従う人」がその意味。
ようは、国教のない我が国でも、自発的に他人や社会に奉仕する人やその活動を指すはず。
そう、思いやり溢れる日本人にとって、極めて自然なアクティビティ。
それを無料バスを用意するからとか、小型トラックできてくれとか、ここはいっぱいいるから他の被害地に行ってくれとか、当たり前のようにアテにするヤツらが出てくるから、せっかくの好意も台ナシ。
本当にどこまで美しい心を美しくないようにさせるアンポンタンどもが、この国に増えてしまったのか?
ビジョンもロマンもリアリティさえない事なかれ的ヤツらが、どうしてここまで跋扈するのか?
日ごろ、人生観も世界観も持たないまま、「心」を美しく保持せずに、漫然と生きているからそうなるのでは?
どちらにしても、我々日本人が、ジコチュウの汚いヒトになって、モラルを完全喪失してしまった結果なのでは?
そもそも、東仙坊、このブログを始めた動機も、我々日本人ならではの独特の美しい心を取り戻すため…。
そこで、そんな何もかもが、金、金、金の市場原理主義者どもが蔓延る我が国で、ソヤツらが金を儲けるために、どうやって「大ウソ」をつくかを、徹底検証。
ちょうど始まって好都合なので、「WBSC Premier12(WBSCプレミア12)」なるメチャクチャいかがわしい野球の国際大会。
その主催をしているのが、「WBSC(世界野球ソフトボール連盟)」なるこれまたメチャクチャ胡散臭い組織。
それはそうだと思わないか?
2013年、本部をスイス・ローザンヌにして設立されたというが、なぜスイスなの?と思わないか?
そのキッカケも、っこれまた、金。
「IBAF(国際野球連盟)」が、オリンピック種目から外され「IOC」の補助金を失い、運営が青息吐息。
年収約100億ドル以上(?)のMLBからの援助を受け、なんとか存続。
しかし、MLBから援助条件として、MLBおよびMLB選手会が主催する「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」を「IBAF」の世界選手権として公認すること、世界選手権の「IBAFワールドカップ(1938年~2011年)」、「IBAFインターコンチネンタルカップ(1973年-2010年)」などのI国際大会の廃止することを約束されたというから、情けない組織。
そのために、金のためならエンヤコラと、「ISF(国際ソフトボール連盟)」と合体し設立したのが、「WBSC」。
その会長が、イタリア人のリカルド・フラッカリ。
そして、副会長に、なぜか「IOC」委員でもあるレイナルド・ゴンサレスとメリトン・サンチェス。
ちなみに、理事に、なぜかソフトボール女子日本代表元監督宇津木妙子も。
そして、準会員に、MLB、NPB、KBO(サプア野球委員会)、CPBL(中華職業棒球大聯盟)、ABL(オーストラリアン・ベースボールリーグ)。
また、メンバーは、140の国と地域。
さらに、グローバルパートナーに、ミズノ、SSK、ZETT、DESCENTE、ウィルソン・スポーティング・グッズ、ASICS、アンダーアーマー。
そして、シルバーグローバルパートナーに、アディダス、ナイキ。
それから、スポンサーが、60以上(?)。
ともあれ、2015年、第1回「WBSCプレミア12」を「WBSC世界野球ランキング(?)」上位12ヵ国・地域からの選出し開催すると、お祭り好き、世界大会好き、野球好きのどマジメ日本人のおかげで、「WBSC」と「NPB」、そしてそれらをを金儲け手段にしか考えないヤツらが丸儲け。
A scam named “International Sports Competition” targeting naive and obedient Japanese people is becoming increasingly intense(ナイーブで素直な日本人をカモにする「スポーツの国際大会」という名の詐欺が、どんどん激化している)!
To be continued...