恒久不変な日本砂漠-39 「南京無視」も「南京虫」も命取りになる時代では!?
If you overestimate a Chinese who looks similar but has a completely different content, there must be nothing good for the Japanese(見かけは似ていても中身は全く違う中国人を過信すると、日本人にとってあまりイイコトはない)!
東仙坊、意思に反し、バカバカしいサプアについて学習するついでに、なぜ資源もほとんどない極東の小さな島国なのに、白人たちの大国と戦争をしたのか?ということを、学習することができた。
必要以上の白人社会コンプレックス、アジアに参考になるサンプルがないので質問もできない環境、独立国家として世界と渡り合うための巨視的な戦略や確固たる世界観もないままの外交下手、そこに、世界のいかなる国も経験したことのなかった「大恐慌」、白人至上主義国家どもの「保護貿易化」と「ファッショ化」…。
そして、我が国では、大地震、自然災害、天皇の諸問題などが重なって、心ここにあらずの状態。
そ、そ、それなのに、幼稚で無能な政治屋どもは、まるで藩閥間での小さな土俵で相撲を取っているかのように、何の技もかけないまま、足のチリ合い。
そんなテイタラクでは、たった1国、世界大恐慌の影響を受けなかったUSSRの「コミュンテルン」による「国共合作」の阿漕な深慮遠謀、白人至上国家どものトラップに気づくはずもナシ。
とりわけ、「コミュンテルン」は、中国を煽動し、日本にチョッカイをかけようとしたほど。
それなのに、世界一のウブな国日本、中国は一衣帯水のアジアの仲間、できたら刺激したくないと見て見ぬフリ。
どうだろう?
そんなピンボケだから、戦争に誘われてしまったのも、ムリはないのでは?
そう、「南京無視」が命取り。
それを決定的に証明したのが、「南京事件」。
あの唯一の共産党国家だったUSSRの「コミュンテルン」に操られた中国の「国民革命軍」と暴徒どもによる外国人居留民への略奪・レイプ・虐殺事件である「漢口事件」よりも、もっと残忍非道な狼藉だったという「南京事件」。
それに対し、さすがに怒ったUSAとUKがソヤツら砲撃。
そして、我が日本に、一緒に砲撃に加わることを要求するも、中国にどこまでもオモネル日本政府は、首を切り落とされたりしたために日本の軍艦に避難しようとした日本人居留民を白状にも見棄てて逃げたというから、ただの恥知らず。
もっともその卑屈な「日中友好」、「弱腰外交」こそが、世界を相手に戦争しなければならない要因の一つになったというのだから、本当に開いた口が塞がらない。
東仙坊、こんなことだから、中国共産党を中心とした中国ナショナリズムに、「日本は高飛車にしていれば言うことを聞く」と一方的に思い込まれ、あることないこと言われることになってしまったと思うが、どうだろう?
そう、事件の真相などいまだ不明なのに、「20万人の南京大虐殺」などと?
まあ、その意味で、強かな中国からしたら、我が国などオコチャマ。
自分たちの悪行を弱いに日本のせいにすることなど、いつも朝飯前。
さて、それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
度重なる、地震、火山の爆発、大型台風被害などで、我が国はグジャグジャ。
世界は宗主国の「USAファースト」型保護貿易やUKの「Brexit」や極右の台頭でグシャグシャ。
我が国は隣の2つのキチガイの国の傍若無人と「IOC」の背徳行為にグラグラ。
それなのに、令和天皇のいろいろが儀式で、手一杯。
そのうえ、相変わらずのオコチャマ政党と腐り切った政党間での超低級レベルの足の引っ張り合いで、政治はメチャクチャ。
どうだろう?
我が国が、世界がこういう状況になると、世界唯一の共産党一党独裁の黒社会国家中国がいろいろ悪巧みを始めるのでは?
そう、歴史が証明しているように?
どうだろう?
今の状況が、どこか大正時代や昭和初期に酷似しているような気がしないか?
Considering China as a vulture or hyena, we should always have to keep an eye on the trends in China.(中国をハゲタカかハイエナと思って、いつも中国の動向に我々日本人は目を光らせるべき)!
To be continued...
東仙坊、意思に反し、バカバカしいサプアについて学習するついでに、なぜ資源もほとんどない極東の小さな島国なのに、白人たちの大国と戦争をしたのか?ということを、学習することができた。
必要以上の白人社会コンプレックス、アジアに参考になるサンプルがないので質問もできない環境、独立国家として世界と渡り合うための巨視的な戦略や確固たる世界観もないままの外交下手、そこに、世界のいかなる国も経験したことのなかった「大恐慌」、白人至上主義国家どもの「保護貿易化」と「ファッショ化」…。
そして、我が国では、大地震、自然災害、天皇の諸問題などが重なって、心ここにあらずの状態。
そ、そ、それなのに、幼稚で無能な政治屋どもは、まるで藩閥間での小さな土俵で相撲を取っているかのように、何の技もかけないまま、足のチリ合い。
そんなテイタラクでは、たった1国、世界大恐慌の影響を受けなかったUSSRの「コミュンテルン」による「国共合作」の阿漕な深慮遠謀、白人至上国家どものトラップに気づくはずもナシ。
とりわけ、「コミュンテルン」は、中国を煽動し、日本にチョッカイをかけようとしたほど。
それなのに、世界一のウブな国日本、中国は一衣帯水のアジアの仲間、できたら刺激したくないと見て見ぬフリ。
どうだろう?
そんなピンボケだから、戦争に誘われてしまったのも、ムリはないのでは?
そう、「南京無視」が命取り。
それを決定的に証明したのが、「南京事件」。
あの唯一の共産党国家だったUSSRの「コミュンテルン」に操られた中国の「国民革命軍」と暴徒どもによる外国人居留民への略奪・レイプ・虐殺事件である「漢口事件」よりも、もっと残忍非道な狼藉だったという「南京事件」。
それに対し、さすがに怒ったUSAとUKがソヤツら砲撃。
そして、我が日本に、一緒に砲撃に加わることを要求するも、中国にどこまでもオモネル日本政府は、首を切り落とされたりしたために日本の軍艦に避難しようとした日本人居留民を白状にも見棄てて逃げたというから、ただの恥知らず。
もっともその卑屈な「日中友好」、「弱腰外交」こそが、世界を相手に戦争しなければならない要因の一つになったというのだから、本当に開いた口が塞がらない。
東仙坊、こんなことだから、中国共産党を中心とした中国ナショナリズムに、「日本は高飛車にしていれば言うことを聞く」と一方的に思い込まれ、あることないこと言われることになってしまったと思うが、どうだろう?
そう、事件の真相などいまだ不明なのに、「20万人の南京大虐殺」などと?
まあ、その意味で、強かな中国からしたら、我が国などオコチャマ。
自分たちの悪行を弱いに日本のせいにすることなど、いつも朝飯前。
さて、それで、メチャクチャ気になる話が、これ。
度重なる、地震、火山の爆発、大型台風被害などで、我が国はグジャグジャ。
世界は宗主国の「USAファースト」型保護貿易やUKの「Brexit」や極右の台頭でグシャグシャ。
我が国は隣の2つのキチガイの国の傍若無人と「IOC」の背徳行為にグラグラ。
それなのに、令和天皇のいろいろが儀式で、手一杯。
そのうえ、相変わらずのオコチャマ政党と腐り切った政党間での超低級レベルの足の引っ張り合いで、政治はメチャクチャ。
どうだろう?
我が国が、世界がこういう状況になると、世界唯一の共産党一党独裁の黒社会国家中国がいろいろ悪巧みを始めるのでは?
そう、歴史が証明しているように?
どうだろう?
今の状況が、どこか大正時代や昭和初期に酷似しているような気がしないか?
Considering China as a vulture or hyena, we should always have to keep an eye on the trends in China.(中国をハゲタカかハイエナと思って、いつも中国の動向に我々日本人は目を光らせるべき)!
To be continued...